ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

面白い国へコミュの国外ニュース

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
本日は、給食クーデターXデー間近との噂があるTハシ王国の最新状況をお届けします。

                                   リポーター:ハマコリーナ

独裁家族政権国家「Tハシ王国」では近年、
キングTハシの提唱する「固めの盃ならぬ同じ釜飯」「独り暮らしに栄養を」スローガンのもと実施されている給食制度について、制度撤廃の運動が高まっている。

あくまで民主国家を夢見るTハシ王国は昼食の自由を謳っているものの、出勤時に外食許可の申請をせねばならず、
また昼食時における外出がかもしだす不穏な空気について、重圧を覚える者も少なくない。
民はこれを実質上の強制給食制度と心得ている。

給食テロリスト、または引越しおばさんの異名を持つオータ氏は、 勝野局(かつののつぼね)の母親である。
勝野局は、事実上の独裁家族政権NO.2、家族政権至上主義のヒステリー過激派である。
昨年末のノロウィルスによるテロ活動他、風邪ウィルスの分散、騒音・異臭騒ぎによる現場の撹乱、キングTハシへの逆キレ(冷うどん事件等)、また賞味期限偽証工作、合成調味料の乱用等、その活動は活発化しており、民はその都度勃発する抗争について、 疲弊しきっている。

二人の王子は「憤りを感じる。」と発言しているものの
給食を深く味わう暇もなく、財務外交等に忙殺されている。

給食制度早期廃止についてキングTハシと親交の深いボスと外食党・浜田飲食委員は、
「社員の士気を著しく低下せしめている。これでは仕事にならない。食への冒涜を感じる。」と進言するも、
キングTハシはこれについて明白な回答は避けた様子。

しかしながら浜田飲食委員による悲痛な呼びかけに、
キングTハシは国外逃亡者増加の危機を予感し、代替案としてオータ氏の社内クリーン部への天下りを提案。
勝野局がオータ氏への説得にあたるが、交渉は難航しており、説得失敗が懸念されている。

外食党の先駆けであり、議会の長い歴史を見守ってきたYANG氏も、
「もはやこの国に望むことなし」として、
国外亡命の準備を着実に進めている様子。


※オータ氏・・・「そのハンバーグ、生でもいけるから」
等、奇怪な発言と逆キレが有名な給食テロリスト。
カレーになめこ、デミグラスソースとこんにゃく、等、その奇抜な創作性はもはや食事の域を超越している。
梅雨時期にしめ鯖に挑戦する等、ともすれば自滅ともなる行為も厭わない。近頃は、意図的な生産過多による食材の着服、王に黙ってのバイトの重複が問題視されていた。


以上、Tハシ王国速報 6/28 14:20時点 お浜通信

コメント(1)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

面白い国へ 更新情報

面白い国へのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング