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一生ラーメンズしますコミュの謎。

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このコミュを見つけたときは、びっくりしました。
なんてったって、めちゃくちゃ好きなラーメンズとどうでしょうの両方あわせたコミュなんて、偶然にしても、いやぁ趣味の合う人がいるもんだなぁ、と。

しかしながら、加入から約一ヶ月、参加者がどんどん増えて、もう200人に届こうかというところ。

敢えて考えないようにしてたけど、なぜなんだろう??
コミュの紹介文に、管理人サンが書かれているように、全く違う笑いの構成の両者。
一見共通点のないように見えるこの両者、何故こんなに両方好きって人がいるのでしょう??
ラーメンズやどうでしょうの知名度からすると、ちょっと多くないですか?

自己紹介やしりとりなんかをみても、ホントにみんなかなりのツワモノファンの方ばっかりみたいやし。

わかりやすい共通点としては、(現在のどうでしょうは別として)両方とも、知名度がそんなに高くないというところか?
知名度とか関係ナシに、ホントにおもしろいものを見分けるセンスみたいなものを、みんなが持ち合わせているということか?(自画自賛?w)

ンー、どうなんでしょう?? 
どうしてこの二つを、同時にこよなく愛する人がこんなに多くいるのか、それについてなんか意見のあるカタは、教えてくださいw

コメント(9)

第一に言えるのは、両者とも言葉遊び的な表現がリズミカルで上手い方々だからノリが良くてはまっちゃうとか??
第二に、笑いのツボってやつですかねぇ??
「どうでしょう」や「ラーメンズ」のキャラが、この二つが好きな人たちのツボを得ている。ってことかな??

まぁあくまで私の考えですが。いちごあかーい。
「話術」や「言葉」は全く通りだと思います。僕も皆様と同意見です。


二つの作品の共通点を探して出てきのが「大爆笑」です。
正直画面の前で自分でも驚くほど笑ったのは、どうでしょうとラーメンズぐらいです。笑いの量が桁違いなんです。

それは何故か。
それは、「驚き」が共通しているからではないでしょうか。
緻密で計算されつくしたラーメンズの仕掛けた罠に「あーやられた!そうきたか!」と驚きます。
計算も何もあったもんじゃない、ほとんど行き当たりばったりの状況で生み出されるハプニングに驚きます。そして、その状況を目の当たりにしても笑いに変えてしまうどうでしょうの四人組にさらに驚きます。
まぁ、コレは自分1人で考えたわけではなく、ラーメンズ病の方と話していた時に出てきた共通点なんですけどね^^;


どうでしょう研究科の藤村Dが、どうでしょうの面白さについて副音声で語っておられるので、それもご参考されるとよろしいかと存じます。


あ、もう一つありました。
ラーメンズもどうでしょうも、「愛」がありますよね^−^
作品自体の愛。出演者の愛。ファンの愛。
・・・いいですよね。
全てのバカ達に祝福あれです!

(趣旨と違っていたら申し訳ないです...orz)
お〜、なるほど〜。かなり納得できました。
言葉のやり取り・表現、かぁ。なるほど、確かに両者名言が半端なく多いですよね!

それを成立させているのは、「愛」ってことか。

確かに両者共、見ているだけで『仲の良さ』みたいな雰囲気が伝わってきて、それがあるから楽しめるってところありますよね。
どうでしょうは周知の事実、あの雰囲気がたまらないw
ラーメンズは、たまにみせる素の表情とかがすごく仲良さげで、ホッとして見てられる。なんでも小林さんは、そういうのを計算でやってるって言うけど、だとしてもまぁ仲いいことにはかわりないですしね〜。

名言が半端なく多い、も、はっきりした共通点か。見落としてたな〜
言葉選択の妙ってのは同意する所。
でも個人的には「笑いの質」に関しては逆だと感じる。

大爆笑というのならば例えば漫才なんかでも凄いのはある。
でも自分としてはそういうのはホームランバッターな訳ですよ。大爆笑だけを狙う。つまり「くすっ」っと笑うような笑いは不発、空振りなわけです。そこは意味のない部分。

でもラーメンズもどうでしょうもその「くすっ」と笑いが楽しい。そこにドラマ的な要素、リズムの良い音楽的な要素とかが詰め込まれてて。

大爆笑って言うのは、凄い衝撃なんですけどすぐにさめるんですよね。何回か見ると。
でもにやけるような笑いとかそういうのはずっと見てても飽きない。考えてみて欲しいんですよ、どうでしょうもラーメンズも気がつけば見てませんか?繰り返し繰り返し。これは好きだから何回も見るってことだけじゃないとおもうんですよね。
管理人のウミでございます〜。

ラーメンズと水曜どうでしょうの共通点といえば、
「口コミ」ってのもあるでしょうね。
結構みんな知らない。
自分は知ってる。
ニヤリ。
みたいな。
あと「ラーメンズ語」や「どうでしょう名言」があるところと、
あまりテレビで見られないからDVDで集めるってところ。
この『アングラ感』『知識量』『コンプリート』っていう要素が、
ちょっとオタク心を持った人たちをくすぐるんじゃないかと、
私は思ったりしてます。

あと単純に、私は小林さんとミスターに惚れてます(笑)
だって可愛いんだもの!!!
自分でたてたトピに久々コメしてみる。

さっきオーストラリア縦断を見てて感じたのは、両者ともに共通することに
ラーメンズで言えば『非常の世界の日常』
どうでしょうで言えば『非凡の中の平凡』
というところに同じ空気があるのかもと感じました。
ラーメンズさんは言わずもがなですが、どうでしょうも、やってることは凄いのにファンがみたいのはそこで繰り広げられる人間というもので、ののしりあいとか愚痴とかケンカとか笑いとか、普通のことなんですよね。スケールの大きな中での普通のおもしろさというかなんというか・・・
うまく表現できませんが。。

『公園は気持ちいいな〜、おっ、絵を描いてる人がいるぞ?すいませーん、何描いてるんですか?』
『ガンダムです』
『家で描けよ!』

というのと同じくらい、どうでしょう班ってどこいっても同じことやってますよねw
もちろんそこがいいんです!
海外編をやるおもしろさも大好きだし、そこで繰り広げられる愚痴やぼやきなんかが最高です!そこがいいんだよな〜
俺は頭の良さに惚れた気がします。

頭が良いと言っても、勉強が出来る出来ないじゃなく、うまく作り込めたりだとか、言葉選びがうまかったりだとか。
言葉選びがうまい=ボキャブラリーが豊富な訳ですしね。


その頭の良い人達が、めちゃくちゃ楽しんでバカやってる。

それ魅力!

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