昭和を愛する会コミュの昭和は激しく。

昭和は戦争の時代であり、
高度成長の時代であり、
列島改造論の時代であり、
女も男も輝いていた時代でした。

多分、時代と言うものは、後戻りする程に
「人間らしい時代」なのでしょうね。

「君の名は」がはやり、
フランク永井の「有楽町であいましょう」がはやり、
作詞家の阿久悠さんの全盛期であり、
美空ひばりさんが、最後の3作の大傑作を歌ったり。

そのひばりさんも、あのにこやかな天皇陛下とともに
時代のスクリーンから消えて行きました。

もう「昭和」に戻りようがありませんね。
あのように激しく、あのように美しく、
あのように懐かしく輝いていた日本は、
もう永遠に去ってしまいました。

2005.3.19　　舞　京花

コメント(7)

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[4] mixiユーザー 04月23日 01:32

なんかぴーんと来たので参加しました！
今後とも宜しくどうぞ。

はいからはくちなバンドがたくさんいたんだよなー。
昭和は好きですね。色んな意味で。

ある意味日本の青春時代だし。

平成なんて・・・。

昭和がやっぱいいっす！

[5] mixiユーザー 04月23日 18:04

はじめまして。
よろしくどうぞー。

平成になった初めての日に、友人を酒を飲みながら
昨日のことばかり話してました。
昨日のことなのに、「昭和の頃はさ…」って。

昭和時代は、みんなが汗をかいていた気がします。
平成になって、汗が止まったような。
自分が年をとって、新陳代謝が悪くなっただけかも（笑）

[7] mixiユーザー 04月13日 20:23

人が活力に溢れていた時代。

少々のことにくじけない打たれ強さみたいなものがあったと
思います。

あと、色々なことに感動したかな。

若かったからでしょうか・・

でも今の若い方は感動することが少ないような気がします。

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