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広辞苑びびびびコミュのいつか、きっと、使いたい

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でも今は微妙に使い道がない、という気の毒な単語をそっと書き込みます。

コメント(19)

おらぶ【叫ぶ】…泣きさけぶ。大声でさけぶ。


世界の中心で愛を叫(おら)ぶ
もちばら【餅腹】…餅を食べた時の、もたれた感じの腹ぐあい。


これ、さっそく明日にでも使ってみるかなあ
われぼめ【我褒め】…自分で自分をほめること。自慢。


なかなか言い応えのある言葉だと思います。
ほがー。
ちょうど いい塩梅の 使い道のなさ。
おラブ な感じぃ みたいなぁ。…微妙。
「おらぶ」いいですね^^
これは微妙な使い道の無さ…
でも「世界の中心で叫(おら)ぶ」は(・∀・)イイデスネ!!
「セカチュー」の次はこれだったり?w
こいぶるい【恋震い】…恋慕の情のために身ぶるいすること。


どんな症状ですか
やみぶくろ【病み袋】…(病気を入れる袋の意)人の身体の称。


20世紀から使い道さがしてます
病気を入れる袋=人体!
ムチャやさぐれてますなぁ。

言いえて妙では すませられません。
いっそ忌み袋でもいいくらいだ。と、あたまつが朝から毒を吐いています。
きぬぎぬのつかい【後朝の使】…男が女の家に泊まって翌朝帰り、女に文を送った、その文の使い。


何でも時代は文使いから電子メールへうつったというよ(語り口調)
しるしお【汁塩】…うるおい。色気。つや。


にくい言葉だなァ(円楽師匠口調)
ずない【図無い】…途方もない。並はずれている。


なぜか大沢誉志幸が頭に浮かぶ
使いたいなんて代物ではないですが、、たまたま見つけビックリ。ほんと吾が目を疑いました。日本文化の深層にせまったような。猥語・隠語の発達と文化の”深み”について考えることしばし・・・
以下、抜書き。
_____________________________

念仏講(ねんぶつこう)
1.念仏宗信者の会合、すなわち念仏の講中。毎月当番の家に集まって念仏を勤め、掛金を積み立てて会食・葬儀の費用に当てた。
<中略>
2.(隠語)婦女子を輪姦すること。梅暦「お娘を正座に取り巻いて--をはじめるつもり」
おわー。おもしろいですね。
1と2の意味の違いも、真逆というよりは
深浅とか濃淡といったように感じます。

言葉の裏表 ではなく 言葉の隠見

うーん。こういうのもいっぱい発見したいです。
のらまつ【のら松】…のらくら者を人名化していう語。
のらぞう【のら造】…のらくら者を人名化していう語。


「のら〜」の頁、イカした単語がなんと多いことか!
ちんちんもがもが
 子供の遊戯.片足を後方にあげて他の片方で飛び歩くもの.けん
けん.
ずくにゅう【木菟入】…(木菟-みみずく-入道の略とも、俗入道の訛ともいう)僧や坊主頭の人をののしっていう語。


語感が気持ちわろし。ずくにゅーて。

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