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オリンピック・リヨンコミュの新監督にガルデ氏・2011〜2012シーズン

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今シーズンを迎えるにあたって、監督が交代となりました。

・ピュエル監督解任
3年連続無冠のリヨン、ピュエル監督が辞任を発表

 リヨン(フランス)は現地時間20日、クロード・ピュエル監督(49)が辞任したことを発表した。同クラブは今季、開幕からの不振も響き、国内リーグを3位で終えていた。ロイター通信が報じている。

 国内リーグ7連覇を達成するなか、2008年6月にリヨンの指揮官に就任したピュエル監督。しかし、就任1年目でリーグ連覇が途絶えると、翌シーズンにはチャンピオンズリーグでクラブ史上初のベスト4に導く手腕を見せたものの、今季はフランス代表MFヨアン・グルクフらを補強しながらも結果を残せず。就任3シーズンでタイトルを獲れないまま、クラブを去ることが決まった。

 リヨンでは、今季までオセールを率いたジャン・フェルナンデス氏の招聘も噂されたものの、同氏はナンシー(以上フランス)の指揮官に就任。来季の新監督については、現在のコーチングスタッフのなかから昇格するとみられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110621-00000013-ism-socc


・新監督にガルデ氏
復権目指すリヨン、監督未経験のガルデ氏が新指揮官に

現地時間20日(以下現地時間)にリヨン(フランス)を退団したクロード・ピュエル前監督の後任に、かつて同クラブでプレーした元フランス代表MFレミ・ガルデ氏(45)が就任することが分かった。ジャン・ミシェル・オラス会長同席のもと、22日に監督就任記者会見が開かれる。ロイター通信が報じた。

 2002年から国内リーグ7連覇の偉業を成し遂げながらも、ここ3シーズンはタイトルから見放されていたリヨンは、20日にクロード・ピュエル前監督が辞任。“フランスで最高のクラブ”復活を目指し、ガルデ氏の招聘を決めた。

 ガルデ氏は現役時代、1987年から93年までリヨンでプレー。その後アーセナルでもプレーし、フランス代表に選出された経験も持つ。引退後はリヨンに戻り、アシスタントコーチや育成施設のディレクターなどを務めたが、これまで監督としてチームを率いた経験はない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110622-00000011-ism-socc

コメント(75)

首位パリSGと2位モンペリエがともにドロー リヨンはアウェイ4連敗/リーグアン

 フランス・リーグアンは現地時間6日に第13節の残り9試合が行なわれ、首位パリSGは15位ボルドーと1対1で引き分けた。一方で、2位モンペリエも敵地で8位サンテティエンヌと1対1で引き分けたため、両者の勝ち点差は縮まっていない。ロイター通信が報じた。

 敵地でボルトーと対戦したパリSGは10分、モハメド・シッソコのヘッドで先制に成功。だがその3分後、好調グフランに同点弾を許してしまう。その後はボルドーに主導権を譲り、パリSGはリーグ戦では7試合ぶりに勝利を逃した。一方、モンペリエは前半に先制を許すと、後半にマルヴォーのゴールで同点としたものの、勝ち越すには至らなかった。

 一方、4位リヨンは敵地で11位ソショーに1対2と敗れている。リヨンは10分にオウンゴールで先制を許すと、14分にラカゼッテのヘッドで一度は同点としたものの、前半終了間際にPKを沈められて再び勝ち越されると、その後は追い付けずに黒星を喫した。

 アウェイ4連敗でパリSGとの勝ち点差が7に開いたリヨンのガルデ監督は、「勝つのにいつも3ゴールが必要なようでは難しい」とコメント。「サンテティエンヌとのダービーやチャンピオンズリーグのレアル・マドリー(スペイン)戦など、多くの試合をほぼ常に同じメンバーで戦っていることで、少しフレッシュさを欠いていると思う」と疲労の影響をほのめかしている。

 そのほか、この日行なわれた試合では、9位マルセイユがホームで16位ニースに2対0と勝利した。開幕から不調だったマルセイユだが、72分に先制すると、ロスタイムにもレミーのPKで加点。リーグ3連勝で8位まで順位を上げている。

 松井大輔が所属する17位ディジョンは敵地で10位カーンに0対3と完敗。足首に負傷を抱えて以降欠場が続いている松井は、この試合もベンチ入りしなかった。また、13位オセールは5位トゥールーズに、7位ロリアンは最下位アジャクシオにそれぞれ2対0で勝利。19位ナンシーは12位ブレストを2対1と下し、6位レンヌと18位ヴァレンシエンヌの一戦は1対1のドローに終わっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000021-ism-socc
リヨン、悲しいくらいに弱すぎますね。これで来年はボルドーみたいにならないことを祈ります
> 下人さん
今年はちょっと…CLでも敗退濃厚だし…ELでも今のところ期待は…。
むしろリーグで来年のCL出場権を手に入れることを重視した方がいいのかもしれませんね。

マルセイユやりましたねウインク無事グループリーグ突破です。次はリールとうちの出番です。
ディナモザグレブに7‐1で勝利exclamation
アヤックスが敗れたため、大逆転でリヨンが決勝T進出わーい(嬉しい顔)あきらなければ…こんなことも起こるんですねうれしい顔うれしい顔
リヨンのメールマガジンには試合後、ザグレブからリヨンに帰る選手たちの様子が映ってましたよ。歓喜の飛行機上、選手たちが投げたクッションが飛び交う中、一人音楽を聴くグルキュフ・・・。さすがです。

uefa.comで実況を聞きながら、横目でアムステルダムの状況を確認して一喜一憂してました。先取点取られた時は、万事休すかと本気で思いました。
リヨン7発!大逆転で16強/欧州CL


<欧州CL:リヨン7−1ディナモ・ザグレブ>◇1次リーグD組◇最終節◇7日◇ザグレブ
 前節まで2位アヤックス(オランダ)に勝ち点差3、得失点差7で3位につけていたリヨン(フランス)が、ゴミスの4ゴールを挙げる活躍などで、7−1とディナモ・ザグレブ(クロアチア)に圧勝し、大逆転で2位に浮上して決勝トーナメント進出を決めた。前半28分に相手選手が退場し、数的優位に立ったリヨンは、同40分に先制されたが、同45分にゴミスのゴールで同点に追いつき、後半2分にゴナロンが決めて勝ち越し。さらに同3、7分とゴミスが決めてハットトリックを達成。その後も攻撃の手を緩めず、同25分のゴミスの4ゴール目などで3点を加えた。
 すでに突破を決めているRマドリード(スペイン)と対戦したアヤックスは0−3で敗れ、勝ち点でリヨンに並ばれ、得失点で逆転され3位に転落した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000007-nksports-socc
リヨン監督、奇跡的なベスト16進出に歓喜

リヨンは7日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ最終節でディナモ・ザグレブと対戦し、敵地で7−1の大勝を飾った。この結果、グループDの2位に滑り込み、決勝トーナメント進出を決めている。レミ・ガルデ監督は、会心の勝利に感激しており、チームを絶賛した。

第5節終了時点で、リヨンの決勝トーナメント進出は絶望的だった。2位アヤックスがレアル・マドリーに負けた上で、リヨンはディナモ・ザグレブに勝利をしなければいけない状況だった。それだけなら十分に可能性があったが、同時に得失点差7をひっくり返すという難題が突きつけられている。

絶望的な状況だったリヨンだが、最終節で7−1の勝利を飾ると、ライバルのアヤックスはレアル・マドリーに0−3で敗れ、奇跡のグループリーグ突破を決めている。ガルデ監督の試合後のコメントが、UEFA公式サイトで紹介された。

「我々にとって、最も困難なミッションは、1、2点を奪って、相手の頭に疑問を生じさせることだった。我々は全員、このシナリオを頭で描いていた。それが現実のものとなり、全員が歓喜したね。ただ、選手たちの成果だよ」

なお、この一戦で4ゴールを決めたFWバフェティンビ・ゴミスは、一つの記録を樹立している。前半終了間際に1点目を決めて、52分までにさらに2点を加えた同選手は、CLの最短ハットトリック達成記録を塗り替えたそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000005-goal-socc
4得点のゴミス、奇跡的なGL突破を喜ぶ

リヨンは7日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節でディナモ・ザグレブと対戦し、敵地で7−1の勝利を飾った。この結果、グループDの2位に滑り込み、決勝トーナメント進出を決めている。同試合で4得点を挙げたリヨンFWバフェティンビ・ゴミスは、喜びをあらわにした。

リヨンは、勝利を必須条件に、グループDで2位だったアヤックスとの得失点差7を逆転しなければならない厳しい状況でD・ザグレブに挑んだ。先制される苦しい展開だったが、ゴミスの4得点の活躍もあり、奇跡的な大勝でGL突破を手にした。ゴミスは、試合を次のように振り返っている。

「リヨンに来てから、最高の思い出の1つになるよ。勝利もそうだし、リヨンに来てから4点取ったのは初めてだったんだ」

「相手が退場者を出すまでは、僕たちは前線での積極性を欠いていた。彼らも攻めるのに臆病になっていたため、こう着状態になってしまったね」

40分に先制され、前半ロスタイムになんとか追い付いて1−1で折り返したリヨンだったが、ゴミスは後半にチャンスが来ることを信じていたと話している。

「ハーフタイムに、僕たちは怖れる必要がないと話し合ったんだ。少しかもしれないが、チャンスはあるはずだともね。僕たちは、良い準備をして試合に臨んでいたことを証明した」

リヨンは、11日にリーグアンでロリアンと対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111209-00000034-goal-socc
16日にUCLベスト16組み合わせ抽選会

D:オリンピック・リヨン(フランス)
対戦可能なチーム:バイエルン、インテル、ベンフィカ、チェルシー、アーセナル、アポエル、バルセロナ
出場ステータス:フランス3位
昨季の成績:ベスト16
昨季までのUCL出場回数:11
欧州チャンピオンズカップ時代を含む最高成績:ベスト4

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1732027.html

ベスト16で対戦する可能性あるチームは上記の通り。
もちろんどこと当たっても厳しい試合にはなるとは思いますが。
特に嫌なのはバイエルン、バルセロナかな。。
第17節ロリアン戦は1−0で勝利です。
アレクサンドレ・ラカゼットが後半にゴール。
今季2得点目でした。
CL決勝T1回戦はアポエルとの対戦に決りましたexclamation
今大会旋風を巻き起こしてるチームが対戦相手ですexclamation

ちなみにマルセイユはインテルと対戦します。フォルランは復帰かな?こちらも注目です
リヨン、数的不利もリールに逆転勝ち 松井欠場ディジョンは敗退/フランス・リーグ杯

フランス・リーグカップは現地時間11日に準々決勝の残り3試合が行なわれ、リヨンはリールに2対1で競り勝ち、ベスト4に駒を進めた。一方、松井大輔が所属するディジョンは、3対3で迎えたPK戦の末にニースに敗れ、準々決勝での敗退が決まった。ロイター通信が報じている。

 本拠地にリールを迎えたリヨンだったが、11分にダボが危険なタックルにより一発退場に。序盤から数的不利での戦いを強いられると、28分にジョー・コールに先制ゴールを許してしまう。

 苦しい状況に追い込まれたリヨンだったが、ここから反撃を開始。41分にカルストロムのゴールで同点に追い付くと、65分にはエースのリサンドロ・ロペスが逆転弾を叩き込み、見事な粘りで試合をモノにした。

 一方、ニースとのアウェイ戦に臨んだディジョンは、3度のリードを守り切れず、3対3の同点で120分を終了。PK戦を3対5で落とし、ベスト4進出はならなかった。なお、松井はこの試合にベンチ入りしなかった。

 この日行なわれたもう1試合では、ロリアンがルマン(2部)を1対0で下し、4強入りを決めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120112-00000014-ism-socc
M・バストス、リール撃破に歓喜

リヨンMFミシェウ・バストスは、フランスリーグカップ準々決勝でリールに2−1の勝利を収めた後、チームのパフォーマンスに喜びを爆発させている。

28分にMFジョー・コールにゴールを決められ先制を許したリヨンだが、MFキム・シェルストレームのゴールで同点に追いつくと、後半にFWリサンドロ・ロペスのゴールで逆転。DFムアマドゥ・ダボが序盤で退場となり、約80分間10人での戦いを強いられながら、見事準決勝進出を果たした。

『フランス・フットボール』にM・バストスは、「何とか勝てたけど、10人になり難しい試合だった。簡単ではなかったよ」と振り返っている。

「ダボの退場が、前進し勝利するための強さを与えてくれた。このチームを称えなければいけない」

「僕たちはリーグチャンピオンと対戦していた。本当に満足しているよ。このようなパフォーマンスは、今後のチームにとって大きな助けになる。特にメンタル面でね」

リヨンは準決勝で、ル・マンを下し勝ち上がったロリアンと対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120112-00000027-goal-socc
マルセイユ、2部相手に延長戦でなんとか勝利 リヨンも16強入り/フランス杯

 フランスカップは現地時間22日にラウンド32の4試合が行なわれ、マルセイユは2部のルアーヴル相手に延長戦まで持ち込まれたものの、3対1で勝利しベスト16に駒を進めた。ロイター通信が報じている。

 過去10度この大会を制しているマルセイユだが、この日は開始わずか5分に先制を許すと、なかなかゴールの生まれない時間が続く。それでも、65分にブランドンが同点弾を叩き込むと、1対1のまま迎えた延長戦で2点を追加し、勝ち抜きを決めた。

 リヨンは、4部のリュソンに2対0で勝利。前半こそ苦しんだリヨンだったが、後半に入ってゴミとリサンドロ・ロペスにゴールが生まれ、ベスト16に進出した。

 そのほか、ヴァレンシエンヌと、GFCOアジャクシオ(3部)がそれぞれ勝利している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000022-ism-socc
モンペリエ、リヨンとの上位対決を制しPSGを追走

14日に行われたリーグアン第20節で、ホームにリヨンを迎えたモンペリエは、1−0で勝利を収めた。4位リールを下したモンペリエは、首位パリ・サンジェルマン(PSG)との勝ち点3差を維持している。

序盤から試合を優位に進めていたモンペリエだが、フランス代表GKウーゴ・ロリスが立ちはだかり、先制点を奪えないままハーフタイムを迎えた。しかし62分。得点ランキング首位を独走するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、角度のない位置からのシュートでロリスを破った。

このゴールが決勝ゴールとなりモンペリエが勝利。敗れたリヨンは、首位PSGとの差が8に広がり、カーンを下したレンヌに勝ち点で並ばれている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000014-goal-socc
ディジョン、リヨンに完敗 松井は欠場

 フランス・リーグ1は現地時間28日(以下現地時間)に第21節の試合が行なわれ、松井大輔が所属するディジョンはアウェイでリヨンと対戦し、1対3で敗れた。移籍の可能性が報じられている松井は、この試合も欠場となった。

 ディジョンの次節は2月4日に行なわれ、ホームでヴァレンシエンヌと対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000014-ism-socc
リヨン、延長でロリアン下し決勝進出 2点差跳ね返す逆転劇/フランス・リーグ杯

 フランス・リーグカップは現地時間31日(以下現地時間)に準決勝の1試合が行なわれ、リヨンが延長戦の末にロリアンを4対2で下し、決勝への切符を手にした。ロイター通信が報じている。

 敵地で2点のリードを許したリヨンだったが、終盤に入り反撃を開始。80分にラカゼッテが決めて1点差とすると、ロスタイムにはブリアンが劇的な同点ゴール。これで流れを掴んだリヨンは、延長戦でも2点を追加し、劇的な逆転勝利で決勝進出を決めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000015-ism-socc
マルセイユが3連覇に王手! 決勝でリヨンと激突/フランス・リーグ杯  

フランス・リーグカップは現地時間1日(以下現地時間)、準決勝の残り1試合が行なわれ、マルセイユはニースに2対1で勝利。決勝進出を果たし、大会3連覇に王手をかけた。ロイター通信が報じている。

 本拠地「ヴェロドローム」にニースを迎えたマルセイユは、16分にレミーのゴールで先制に成功。前半終了間際に同点に追い付かれたものの、56分に今冬にローン移籍から復帰したブランドンが決勝ゴールを挙げて勝利を収めた。

 決勝は4月14日に予定され、3連覇を目指すマルセイユとリヨンが対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00000013-ism-socc
リヨン対マルセイユは痛み分けドロー 首位パリSGの背中遠のく…/リーグ1

フランス・リーグ1は現地時間5日に第22節の1試合が行なわれ、4位リヨン対5位マルセイユの一戦は2対2のドロー。両チームにとって首位パリSGの背中が遠のく結果となった。ロイター通信が報じている。

 ホームのマルセイユは4連勝中の勢いそのまま、シェルーとブランドンのゴールで2点を先行する。対するリヨンもゴミのゴールで1点差とすると、前半終了間際には相手のオウンゴールで試合を振り出しに。後半は両者ともスコア動かず、互いに勝ち点1を分け合う結果となった。

 これにより両チームとも、前日勝利した首位パリSG(勝ち点49)にポイント差を広げられ、リヨンは同10差、マルセイユは同11差となった。

 なお、この日予定されていた3位リール対19位ソショー、17位カーン対18位オセールの2試合は、ピッチ凍結のために延期となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120206-00000015-ism-socc
仏リーグカップ決勝の前哨戦はドロー

5日に行われたリーグアン第22節、マルセイユ対リヨンの一戦は2−2のドローに終わった。

リーグ4連勝で順位を5位に上げていたマルセイユは、ホームにリヨンを迎えたこの一戦でも好調を持続。MFシェイルのゴールで16分に先制すると、34分にはFWブランドンのゴールでリードを2点に広げた。

しかしこの試合を落とせばマルセイユに抜かれ5位に転落するリヨンも黙ってはいない。ブランドンのゴールからわずか2分後。FWゴミスのゴールで1点差に詰め寄ると、ロスタイムのDFディアワラのオウンゴールで同点に追いついて前半を折り返すことに成功する。

結局、後半はどちらにもゴールが生まれず2−2のドローで終了。4月にフランス・リーグカップで決勝する両チームの対戦は、勝ち点を分け合う結果に終わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120206-00000020-goal-socc
前回王者リールが早くも敗退 リヨン、モンペリエらはベスト8入り/フランス杯
 フランスカップは現地時間8日(以下現地時間)にラウンド16の4試合が行なわれ、前回王者のリールはヴァレンシエンヌに1対2で敗れ、早々に連覇の夢が途絶えた。ロイター通信が報じている。

 昨季リーグとカップの二冠を達成したリールは、連覇を目指してこの大会に臨んだものの、この日のヴァレンシエンヌ戦では70分と76分に失点する苦しい展開。終了間際の88分に1点を返したものの、追い付くまでには至らず、前回王者が早くも姿を消した。

 リヨンは延長戦の末にボルドーを3対1で下した。1対1のまま延長戦に突入したこの試合は、96分にゴミが決めてリヨンが勝ち越し。リヨンは118分にもブリアンが決めて突き放し、準々決勝進出を決めた。

 このほか、モンペリエとGFCOアジャクシオ(3部)がそれぞれ準々決勝に進出。ブール・ペロンナ(4部)対マルセイユの一戦は15日へ延期となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000018-ism-socc
リヨン監督:「ヴェンゲルはフランス代表監督に適している」

リヨンのレミ・ガルデ監督は、EURO2012終了後のフランス代表指揮官に、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が適任だとの考えを示している。

現在フランス代表を率いるローラン・ブラン監督は、2012夏まで同代表と契約を結んでいる。EUROを戦い終えた後、同代表指揮官の座を退くことが濃厚だと言われているため、後任に複数の候補者が浮上している。

ガルデ監督は、フランス『RMC』にヴェンゲル監督のフランス代表指揮官就任の可能性について尋ねられ、次のように答えている。

「ヴェンゲルは、フランス代表の監督に適した人物だ。ヨーロッパのフットボールを熟知しているし、素晴らしい知識を備えている」

「彼は、フランスリーグもチェックしているから、フランス人選手にも詳しい。ブランが退任することになれば、ヴェンゲルを据えることは魅力的なオプションとなるだろう。彼は、欧州でもビッグネームだからね」

なお、フランスサッカー連盟は、EURO本大会で勝ち進むことができれば、ブラン監督の続投も考慮すると見られている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120208-00000023-goal-socc
リヨン、快進撃を続けるAPOELに1点差で勝利=CL

 14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、リヨンとAPOELの第1戦は、ホームのリヨンがで1−0でAPOELを下した。

 試合は序盤、ボールを支配したリヨンが、シェルストレーム、バストス、ラカゼットらのシュートで相手ゴールに襲い掛かる。だが、ここまで快進撃を続けてきたAPOELも、序盤の劣勢を必死のプレーでしのぐと、その後は守備一辺倒になることなく反撃の機会をうかがう。地力で勝るリヨンは、両サイドを効果的に使って試合を有利に進めるものの、相手GKヒオティスの好セーブなどに阻まれ、無得点のまま前半を終える。

 迎えた後半もリヨンが試合の主導権を握る。そして、シェルストレームらが惜しいシュートを放って迎えた58分、ラカゼットの鋭いミドルシュートが相手選手に当たってコースが変わりゴールネットに突き刺さる。ついに失点を喫したAPOELも、主力のアイウトンに代えてベテランのソラーリを投入してアウエーゴールを奪いに出る。だが、最後まですきを見せなかったリヨンは、APOELにほとんど決定機を作らせることなく1点差のまま勝利を収めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000001-spnavi-socc
リヨンのガルデ監督「相手に1ゴールも許さなかったことが大きい」

 リヨンのレミ・ガルデ監督は14日、ホームでAPOELを1−0で下したチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦後の記者会見で、相手の実力を素直にたたえた。

「われわれはAPOELがグループリーグを首位で通過してきた理由を目の当たりにした。欧州では知名度が低いかもしれないが、戦術的に非常にまとまりのあるチームだ」

 優位に試合を進めながら1点しか奪えなかったことを嘆いたガルデ監督だが、アウエーゴールを奪われなかったことに満足感を示した。

「彼らのカウンターが非常に危険なことは分かっていた。しっかりと分析をしていたので、予想通りの試合展開となった。われわれはゴールを奪うためにあらゆる手を尽くし、最終的にそれを手にすることができた。シュートの精度が高ければ良かったが、不満を述べたところで仕方がない。いずれにしても、相手に1ゴールも許さなかったことが何よりも大きい」

 ガルデ監督は第2戦に向けて、APOELの地元キプロス島での強さを警戒した。

「アウエーでの第2戦では精神的な強さが求められる。なぜなら、APOELは島じゅうの声援をバックにプレーするので、われわれにとって雰囲気は完全に逆風となるからだ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000003-spnavi-socc
首位パリSG、土壇場で追い付き2位モンペリエとドロー/リーグ1

 フランス・リーグ1は現地時間19日に第24節の残り3試合が行なわれ、首位パリSGと2位モンペリエによる直接対決は、2対2のドローに終わった。この結果、両者の勝ち点差は1のままとなっている。ロイター通信が報じた。

 勝ち点50で首位を走るパリSGが、同49の2位モンペリエをホームに迎えた直接対決は、41分に今冬にチェルシー(イングランド)から加入したアレックスが強烈なFKを叩き込み、パリSGが先制点を奪うと、一方のモンペリエも前半ロスタイムにベルアンダがゴールを挙げ、同点に追い付いて前半を折り返す。

 そのまま1対1で迎えた82分、モンペリエがウタカのダイビングヘッドで逆転に成功。しかし、パリSGも88分にオアラウが値千金の同点弾を挙げ、白熱の首位攻防戦は勝ち点1を分け合う結果となった。

 この日行なわれたそのほかの試合では、4位リヨンが敵地で9位ボルドーに0対1で黒星。7位サンテティエンヌは5位レンヌに4対0と大勝を飾っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000021-ism-socc
PSG、劇的ドローも首位陥落 リヨンは判定に怒り

25日に行われたリーグアン第25節で、首位と2位が入れ替わった。パリ・サンジェルマン(PSG)がリヨンと4−4で引き分けたのに対し、モンペリエはボルドーに1−0と勝利。勝ち点53のモンペリエが単独首位に浮上し、PSGが勝ち点1差で追う展開となった。

PSGは21分にFWギョーム・オアロのゴールで先制したものの、34分に同点とされると、36分、40分と立て続けに失点。前半ロスタイムにPKで1点を返したが、58分にはリヨンに4点目を許してしまう。だが、73分に再び1点差へと詰め寄ると、終了間際のロスタイム、オアロのこの日2点目で同点に追い付いた。

前節、モンペリエとの直接対決でも、終盤のゴールで勝ち点1をもぎ取ったPSG。この日も劇的なドローで黒星を免れたが、首位の座は失った。一方、2度にわたる2点のリードを守れなかったリヨンのミシェル・オーラス会長は、フランス『レキップ』で判定への不満をあらわにしている。

「ジャッジに関して怒りを表明したい。PSGが大金を投じたからというだけで、すべてが同じ方向に向かわなければいけないという意味ではない。前半も後半も、あまりに多くのアクシデントがあった。どうしてロスタイムが4分もあった? 私は会長として不満だし、落胆している」

「試合は客観的にさばかれなければいけない。だが、そうではなかった。リヨンは不利を被ったと思っている。残念なことだ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120226-00000009-goal-socc
首位モンペリエがディジョンとドロー 上位勢、軒並み波乱/リーグ1

 フランス・リーグ1は現地時間3日に第26節の7試合が行なわれ、首位モンペリエは松井大輔が所属する15位ディジョンと対戦し、1対1で引き分けた。そのほか上位勢も軒並み白星を逃した。ロイター通信が報じた。

 敵地に赴いたモンペリエはディジョンの攻勢に手を焼いた。先制点が奪えないまま67分にカクタにゴールを決められると、終盤の88分にティンアンのゴールで追い付くのがやっと。土壇場のドローで辛くも勝ち点1を獲得したが、翌日の試合で2位パリSGが勝利すれば再びライバルに首位を奪われる可能性がある。なお、ディジョンの松井はこの試合もベンチ入りメンバーから外れた。

 本拠地に19位オセールを迎えた3位リールはアザールの2得点でリードを奪うも、終盤立て続けに2失点を喫し、2対2と悔しいドロー。4位サンテティエンヌは12位エヴィアンに、5位リヨンは18位ナンシーに、それぞれ0対2で黒星を喫し、上位勢が揃って星を落としている。

 さらに、8位マルセイユも7位トゥールーズに0対1で敗れて2連敗。9位ボルドーは17位ニースに1対2と苦杯を喫し、10位ヴァレンシエンヌも敵地で最下位ソショーと1対1で勝ち切れず。今節は一様に下位勢が奮起した週末となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120304-00000022-ism-socc
快進撃のアポエル、リヨンを下してキプロス史上初のCLベスト8入り

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが7日に行われ、アポエルとリヨンが対戦した。

 キプロスのクラブでは史上初となる決勝トーナメントに進出したアポエルは、リヨンをホームに迎え、9分にはグスタボ・マンドゥカが先制点を奪取。開始早々に2戦合計スコアで、1−1と同点に追いつく。

 しかし、均衡が破れた後は、両チームともにゴールを挙げられず時間が経過し、90分を終えて、1−0。2戦合計1−1のままで突入した延長戦でも得点は生まれず、決着はPK戦に委ねられることになった。

 PK戦ではアポエルのGKディオニシオス・ヒオティスが、リヨンの4人目のキッカーであるアレクサンドル・ラカゼット、5人目のミシェウ・バストスのキックを連続セーブ。4人全員が決めたアポエルがPK戦を4−3で制した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000304-soccerk-socc
敗退に失望するリヨン

リヨンは、7日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでAPOELと対戦し、90分を0−1で終え、2戦合計1−1で迎えたPK戦で敗れ、敗退が決定した。

MFキム・シェルストレームは、90分での戦いと延長戦でチャンスを生かせなかったことに失望を表している。

『UEFA.com』にシェルストレームは、「(敵地での)雰囲気に備えていたけど、早い時間に失点し、彼らに自信を与えてしまった」と開始9分での失点を悔やんでいる。

「(PK戦での)敗退は、最悪だね。PK戦では、どんなことでも起こり得る。ホームで(のファーストレグで)もっとゴールを決めるべきだったと思う。今、チームはタフな状況を経験している。調子を取り戻すために戦うよ」

一方、FWバフェティンビ・ゴミスは、「APOELは本当に良い試合をした。彼らに敬意を払わなければいけない。ただホームでのファーストレグで、少なくとももう1点は決めておくべきだった。決めていれば、もっと良い立場でセカンドレグに臨めたからね」と、こちらもファーストレグでチャンスを生かせなかったことが、敗退につながってしまったと考えている。

「彼らは(早い時間に)ゴールを奪い、観衆の後押しを受けた。敗戦に値したとは思わないけど、アウェーゴールを決めることができなかった。これからは、リーグでの順位を上げるために、ハードワークしなければいけない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000002-goal-socc

リール、痛恨黒星で連覇が困難に ファーガソン監督はアザール視察?/リーグ1

 フランス・リーグ1は現地時間10日に第27節の6試合が行なわれ、昨季王者の3位リールは7位リヨンに1対2で敗れた。翌日に試合を控える首位パリSGとの勝ち点差を8から縮めることができず、連覇がますます厳しくなった。ロイター通信が報じた。

 敵地でリヨンと対戦したリールは12分に失点。その後相手に退場者が出て数的優位に立ったものの、追い付けないまま38分にリサンドロ・ロペスに決められる。リールは前半終了間際にシェジュのゴールで1点差としたものの、反撃もそこで終わり1対2で敗れた。

 なお、この試合ではマンチェスターU(イングランド)のファーガソン監督がスタンドに。今季限りでリールを退団する可能性を口にしているベルギー代表MFアザールの視察が目的とみられている。

 そのほか、5位サンテティエンヌは敵地で11位ヴァレンシエンヌに2対1で勝利し、リールとの勝ち点差を1に縮めた。また、6位トゥールーズは14位ロリアンと1対1で引き分けた。9位ボルドーは12位ブレストに2対0、最下位ソショーは10位エヴィアンに3対2でそれぞれ勝利。16位ニースと17位ナンシーの一戦は1対1のドローに終わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000021-ism-socc
パリSG、勝ち点1獲得にとどまるも2位黒星で首位キープ/リーグ1

 フランス・リーグ1は現地時間17日に第28節の7試合が行なわれ、首位パリSGは14位カーンと2対2で引き分け、勝ち点3獲得はならなかった。それでも、勝ち点1差で詰める2位モンペリエが17位ナンシーに0対1で敗れたため、首位キープに成功している。ロイター通信が報じた。

 アウェイのパリSGは54分に先制を許すも、そのわずか2分後にパストーレが決めて同点に追い付く。しかし、71分に再び失点すると、ゴールを奪い返せないまま後半ロスタイムへ。アンチェロッティ監督就任後初黒星かと思われたが、終了直前にジャレがボレーシュートを突き刺し、パリSGは土壇場で勝ち点を拾った。

 一方、敵地に赴いたモンペリエは前半に退場者を出すと、後半に入りこの日2人目の退場者が出る苦しい展開。これでPKによる1点を相手に献上したモンペリエは、残り9人の状況でナンシーゴールをこじ開けることができず、2012年初黒星を喫した。

 7位リヨンは、ゴミの決勝弾により4位サンテティエンヌとのダービーを1対0で制して暫定4位に浮上。今季チャンピオンズリーグ(以下CL)でインテル(イタリア)を抑えてベスト8に進出した8位マルセイユは、松井大輔所属の18位ディジョンに0対1で敗れこれで5連敗。来季のCL出場は厳しい状況となっている。なお、松井はこの試合もベンチ入りメンバーから外れ、欠場が続いている。

 そのほか、9位ボルドーは13位アジャクシオと1対1のドロー。10位エヴィアンは19位オセールに2対0で、15位ロリアンは12位ブレストに2対1でそれぞれ勝利している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000023-ism-socc
リヨン、アンチェロッティのPSGに初の土をつける

21日に行われたクープ・ドゥ・フランス準々決勝で、パリ・サンジェルマン(PSG)がリヨンに1−3と敗北を喫した。PSGのカルロ・アンチェロッティ監督は、これが就任から初の黒星。リヨンのレミ・ガルデ監督は喜びを表している。

リヨンはFWネネのPKでPSGに先制を許したものの、6分後にMFキム・シェルストレームのフリーキックで同点に追い付く。さらに、FWリサンドロ・ロペスのゴールで逆転して前半を終えると、ロスタイムにFWバフェティンビ・ゴミスのPKでダメを押した。

2008年以来の優勝を目指すリヨンのガルデ監督は、試合後に次のように話している。

「前半の我々は非常に良かった。後半はリトリートさせられたね。だが、戦術的ディシプリンが素晴らしかった。それによって、我々は最後まで切り抜けたんだ。すべての選手に脱帽だよ」

PSGはリーグアンで勝ち点59の首位。一方、同46で欧州カップ戦出場圏から外れている5位リヨンは、次節でソショーをホームに迎える。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000006-goal-socc

今季は4位でシーズンを終えました。
来季はヨーロッパリーグに出場します。

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