ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

障害者のきょうだいコミュの障害者の兄弟がいたからこそ経験した良い話し、笑える話し

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピ立て失礼します。
ポジティブなトピもあっても良いのかなと思い立てました。
悪い事や大変な事も沢山あると思いますが
良い事や笑える経験なんかもあると思います。
そんな話しもしてみませんか?
自分には笑える鉄板ネタがありますw
兄が重度の知的障害者なんですが幼く見えます
対して自分はお世辞にも好青年には見えませんw
そんな自分が二十代の頃兄に昼飯をご馳走しようと一緒に歩いて近くのラーメン屋に行こうとしてたら
○○ちゃんが目付きの悪い人に連れてかれたと通報されましたw
家族も自分も大爆笑w
生涯語れる鉄板ネタをありがとうw
とはいえ
近所の人達がちゃんと見てくれてる嬉しさを
腹を抱えて笑いながら感じていました(^^)
いやぁお巡りさんに呼び止められた時は何か事件でもあったのかと心配しちゃいましたよw
まさか自分の事とはw
これはかなりレアな経験では無いでしょうか?w

コメント(38)

43年間、知的障害者の妹をしてますが、思いつきません。
他の方の、良かった事など聞いてみたいです。

ちょっと違う角度から良かった事と言えば

初対面の飲み会などに出席の際「親と同居」と言うと
「甘えてる!家事とか出来ないでしょ!」みたいな事を言う人
「結婚しないの?いい人いないの?」と言う人
「子供まだ?」と言う人たちに

「兄が知的障害者で(涙)」と言うと、途端にすーーーっと引いていきます(苦笑)
それ以上は何も言われないので、気分的にはラクでした。

実際は、実家は駅から近いし、結婚願望も出産願望も、あまり無かったので
ただの言い訳に過ぎないんですが。。。

「いい事」にしても良いのかが大変に微妙なところでいうと、自分の笑いの好みがブラック寄りになったことかなと思います。

自分に起きたネガティブな出来事も「あれ? 場合に寄っては逆においしいかも?」と思ってしまいます。

例えば。
大昔に結婚したいと思った方のご実家へ行った時の事。

まだ具体的な話にはなっていなかったのですが、その方のご実家はかなり遠方だったので、それで実家に行くというのはそういう事だよねと思っていました。

実際にご両親にお会いしたら、とてもじゃないけど弟の話などできる雰囲気の方々ではなく、先々に弟の事で揉めるのが目に見えていました。

ちょっとは頑張ってみましたが「ここをクリアしたところで私はこの先の何十年も猫かぶって過ごさなきゃいけなくなりそう。どうせ揉めそうだし」と悟ったあたりで自分を出してみたところ、案の定その方から「両親が付き合いを反対してる」と打ち明けられました。

それがこちらへ戻る最終日で、言われた場所はご実家から50m離れたかどうかの所。

一瞬は落ち込みましたが「よくよく考えたら、この状況めっちゃおいしい。一生ネタにできるわ」と思ってしまった当時23才の私。

当然それ以降その方とはお別れせざるを得ませんでしたが、未だにネタにしています。

もちろん話して大丈夫そうな人かどうかの選別は厳しくしていますが、その「人の見極め方」自体も弟のおかげといえばそうだろうなと思います。
トピ主さんへの直接返信はできないのか。

>TOUGH BOY

ちょっと近所の人ー!w
弟さんのこともちゃんと見てあげてー!w
お巡りさんに呼び止められてどんな会話があったのか、ラーメン屋さんで何を食べたのか、色々気になるところでありますw
>>[3] コメありがとうございます(^^)

当時はあんまり見られては困る行動が多かったので
なるべく見ないでやって下さいw

お巡りさんは紳士的でしたよw
お巡りさん:どちらに行かれるのですか?その子とのご関係は?
A:ラーメン屋まで(・_・?)
俺は弟だけど?何?お巡りさんどした?(・_・?)
お巡りさん:いえ とくには(汗)
ご苦労様です 暑いのでおきをつけて
A:あっどうも(・_・?)

まだ この時は誘拐犯と思われてるとは知らなかったが明らかに変なやりとりだったw

ラーメンはふっつうの醤油ラーメンですw

家に帰ると笑いがおさまってない親から説明されましたw

近所の人は通報してから家にも来たらしいw

お節介だけど良い人ですよね
ちょっと見方も良いほうに変わりました(^^)

ある意味武勇伝w

最近は県の福祉祭りで焼き鳥をボランティアで焼いていると
本職の人に間違われますw
お兄さんはどこの焼き鳥店の人?ってw

目付きの悪い人から成長しましたw
兄は重度の障害者であり対人恐怖症でもあります
昔とある事件に巻き込まれて以来更に酷くなりました。
通所施設に通ってても大人の
特に男性には緊張し避けてしまう
それが10年通い続け
今年はじめて施設の集まりでステージに上がり皆と踊りを踊りました

それを見た施設のスタッフさんが皆感動し、涙目になる人までいました

俺も驚きはしましたが正直そこまでは感動することはなかったのですが
涙ぐみながら喜ぶスタッフに感動しました(^^)

すると男性スタッフが
「最近近づいても逃げないし笑ってくれるんですよ」

なんかほっこりしました(^^)
10年を良い人達に囲まれて変わった兄
兄もそして俺も家族も幸せもんですわw

まぁ 俺としては
踊りより
1ヶ月おきに風邪をひいて1週間寝込むのが当たり前の兄がここ半年風邪をひいてはいないことが一番有難いってのが本音ですがwww
障害者でも健常者でも
人間には出逢いが大事ってのは同じでした(^^)
残念ながら、ないですね。

笑えないほど、ジョークにできないほど、家族が病んでいたんだと、今は客観的に思いますよ。
>>[12]

うちもそれ、ありました。

私ではなく母が聞いてたそうで「やっぱり分かるのねぇ」と変な感心をしていました。

目の前でやられると複雑な気持ちになりそうですね。
>>[12] 笑えるwww
イケメンお兄さんは好きですか?ってCMが無くて良かったwww
>>[14]

むしろお兄さんversionも作って欲しいかもと思います(笑)
>>[15] やめて〜www
そんなCMはチャンネン変えてやるwww
>>[16]
そういえば先の投稿では「さん」が抜けてました。
失礼しました。

醤油ラーメンでしたか。炒飯や餃子は付けなかったんですか?w
しかし「近所の人は通報してから家にも来たらしいw」って、真実を知った瞬間、その人はどんな顔をしてたんだろうかw

お兄さん、成長されて良かったですね!
そしてTOUGH BOYさんご自信も立派な焼き鳥屋さんになられて…(違う)

うちの姉は重度の知的障害なのですが、妙に愛想があるので、施設のスタッフ始め周囲の人たちにはそれなりに愛されている模様です。
しかもイケメン大好きで、そういうスタッフにはすぐに寄って行くとかw
芸能人では嵐が好きな模様で、よくライブDVDを見てます。
>>[12]
すいません、つい「イイネ!」押してしまったんですが、良かったものか…(笑)。
>>[19]

うちも似たような事が有りましたよ。

弟(知的障害もち)が中学生の頃、近くの20代後半で独身のお兄さんが良くうちに来てくださっていたのですが、、、。

そのお兄さんに向かって、『おっちゃん』(こちら、関西なので)と、オジサン呼ばわりしてました。

そのお兄さんも、『僕、まだお兄ちゃんやで〜。』と、笑って返してくれましたが、、、。

やり取りを聞いてる方は、冷や汗ものでした。
>>[17] うちの兄は特定の誰というより優しい可愛い若い娘であれば誰でも良いみたいですwww
>>[22] コメントありがとうございます(^^)
溜まってるものを吐き出して少しでも楽になればそれはそれで良しと思っていますが
その辺は個々のタイプで
自分の場合はネガティブな事を言葉にしてしまうと逆に沈んでしまうタイプですwww
なので
ポジティブな事に目を向けたいなと(^^)
>>[23] お巡りネタ2発目www
逞しい弟さんですなwww
あまりにも見事なボケで
突っ込みが難しいwww
「おいおいおい ちょっとま〜て〜い」と安いツッコミをしてしまい敗北感を味わいそうwww
高度なボケには高度なツッコミで対応したいwww
できれば
お巡りさんの笑いも取りたいとこwww
きょうだいだからこその出来事。

ホテルのフロントでは働いているのですが、「nollyさんって外国人ー特に日本語は喋れるけど難しい言葉や言い回しが通じない人への対応が上手い」と言われました。

難しい言葉や言い回しが通じない知的障害の妹がいるから、いつのまにか慣れたんだろうな・・・。
>>[28] 言われてみればたしかに( ̄▽ ̄;)
兄が言葉の理解が良くないからジェスチャーで伝えてる面が多いかも
普段しゃべる時にオーバーアクションになってると気付く時がある
逆に難しい言葉を並べて喋る人のほうが嫌いかもwwwめんどくさいwww
>>[32]

奇遇ですね!

私もほぼ同じ状況の上に、趣味が文芸です。
小説は無理でしたので、今は詩作と自作詩朗読という、とても人様に言うには恥ずかしい趣味を持っています。

障害手帳を取る事に対しての抵抗なんて全然なかったですし、申請当初は「むしろ年金くれ」と思っていました(苦笑)

それだけ精神面で追い詰められてたんだと思います。

同じ方がいるって嬉しいです!

きょうだいで同じ趣味、同じ境遇の方に会えると思っていませんでした。
トピ主さん、ありがとうございます!
>>[35]

おはようございます。
スカイツリーではなく、併設のすみだ水族館とプラネタリウムは行きました。

美術館や博物館は私も好きなので、使い倒してますあせあせ
「障害者」になってしまった事実は消えないのだから、めいっぱい楽しむぞ! と。
こうなるまでには、かなり時間はかかりましたけど。

うちは母が弟の手帳を有効活用するタイプだったので、私たちが幼い頃から公共施設を利用しまくっていました。

それも知識として今にいかせているので、それもいいところかもしれないです。

二次創作なんて凄いと思ってしまいました。
私も挑戦しましたが完結に至らず……。
ストーリーの構成ができないのです。
詩だと何とかそれっぽくなるので助かっています。

長々とごめんなさい。

スカイツリー、必ず行けますよ指でOK
焦らずに楽しみを温めてくださいね。
>>[30]
障害とは関係ない仕事ですが、意外な発見でした(^ー^)
>>[28]

私は「オーバーアクション過ぎ」と叱られる事が多かったので、「自分のよくないところ」と捉えていた時期が長かったです。

縁があって行った北欧では、逆にそのオーバーアクションに助けられたなぁと思い出しました。
かろうじて英語で道を尋ねられる程度しか覚えていない状態での一人旅でしたが「このまま、ここに永住したい」と血迷うくらいに楽しかったです。

よくよく振り返ると、意外にいい事ってあるものですね。

トピ主さん、ありがとうございます。

ログインすると、残り16件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

障害者のきょうだい 更新情報

障害者のきょうだいのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。