坂口征夫コミュの坂口征夫選手、リング復帰！！

お久しぶりです。

お待たせしました。

久しぶりに坂口征夫選手がリングに戻ってきます！！

出場するのは、

ＤＤＴが主催する

「ハードヒット　３．２２　新宿ＦＡＣＥ大会」です。

ルールも初期パンクラスルールとのことで、

下に詳しい内容は添付してあります。



会場の新宿ＦＡＣＥは旧コマ劇目の前にありアクセスも簡単。


是非みんなで応援しに行きましょう！！




久々にあの殺気が帰ってくる…







〜3月22日ハードヒット新宿大会〜

○10分1本勝負
坂口征夫（坂口道場一族）vs中澤マイケル（ＤＤＴ）


以下にルールを載せておきます

※（http://www.ddtpro.com/hardhit/）より抜粋


ルール

試合時間
原則として全て30分1本勝負とする。なお、時間切れの場合は残りポイントの多い選手（チーム）の勝ちとなり、ポイントに差が無い場合は両者（両チーム）ドローとする。

体重
原則として階級は設けない。明らかに体重差がある場合でも基本的にルールの変更等はせず、同一ルール上で勝敗を競うものとする。

勝敗
1.ギブアップ：関節技や絞め技を決められた選手が、タップあるいはギブアップした場合。

2.KO：ダウンした選手が、10カウント以内に試合続行の意思表示（ファイティングポーズ）を示せなかった場合。なお、リング外に落ちてすぐに中に戻らなかった場合は、ダウンと同等とみなすものとする。

3.ピンフォール：相手の両肩をマットに密着させた状態でレフェリーが3カウントを叩いた場合。ただし、関節技等のポジションで両肩がマットに付いていたとしても、レフェリーが選手にフォールの意思がないと判断した場合はカウントを取らない。

4.TKO：打撃、関節技、絞め技によるレフェリーストップ。もしくは持ち点5（タッグマッチの場合は8）を全て失い、ポイントが0になった場合。またはセコンドによるタオル投入。

5.反則失格：あまりに目に余る反則を繰り返した場合、レフェリーの判断で失格となる場合もある。

ポイント
試合はロストポイント制で行われる。持ち点は以下の通りとする。
・シングルマッチ…5
・タッグマッチ…8

減点対象は以下の通りとする。
・ダウン…1
・ロープエスケープ…1
※タッグマッチにおいて、相手に技をかけられている状態で自コーナーの選手にタッチすると、エスケープとみなされる
・反則…1
※1度目は警告（口頭による注意）、2度目は減点1（イエローカード）。程度によっては即減点1。場合によっては失格（レッドカード）となる事もある。

反則
1.噛みつき

2.目潰し及び目突き

3.金的攻撃

4.頭髪を掴む

5.チョーク攻撃（喉に対する、指や手のひらによる直接的な攻撃）

6.故意にロープに手や足を引っ掛けたり、ロープを掴んで離さない行為

7.リング外に逃げる、もしくは相手をリング外に投げる行為

8.グランドポジション（四点、臀部、体幹が付いている状態）の相手に対する、スタンドポジションの選手による顔面及び頭部への蹴り
※両者がグランドポジションの場合、及びスタンドポジションの相手に対するグランドポジションの選手による攻撃は有効とする

9.レガースを着用していない状態での脛及び足の甲による打撃攻撃、膝サポーターを着用していない状態での膝蹴り

10.規定のボクシンググローブを着用していない状態でのこぶしによる首より上への攻撃

11.関節技や絞め技等で対戦相手がロープにエスケープしたにも関わらず、そのまま技をかけ続ける行為
※レフェリーのブレイクの指示に従わない場合、警告の対称になる

12.関節技や絞め技をかけられてロープにエスケープした後に、試合続行の意思表示をせずにダメージの回復を図る行為
※一定の時間（5〜10秒）が経過しても立ち上がらない場合は、レフェリーの判断でそのままダウンを取る場合がある

13.タッグマッチにおいて、試合の権利が無いにもかかわらずリング内に入る行為
※リングに入った場合は、技を仕掛ける仕掛けないに関わらず減点1（イエローカード）、もしくはレフェリーの判断で即失格（レッドカード）とする場合もある

14.試合中の選手による非人道的な行為


選手の衣装
レガース、膝サポーターを着用して試合をする。これらを着用しない場合、その部位での打撃攻撃は認められない。コスチュームは、ショートタイツ、スパッツまたはロングタイツを原則とする。道着もしくはパンタロン状のコスチュームの場合は、レガース及び膝サポーターの着用をレフェリーが試合前に確認するものとする。マウスピース、ファールカップ及び定められたオンスのボクシンググローブの着用は、個人の自由とする。

パンチ攻撃
素手もしくはオープンフィンガーグローブを着用しての、首より上へのパンチ攻撃は認められない。ただし掌底攻撃は認められる。また、以下の体重に応じたオンス以上のボクシンググローブを着用した場合は、首より上へのパンチ攻撃が認められるものとする。
・〜70kg…10オンス
・71kg〜80kg…12オンス
・81kg〜90kg…14オンス
・91kg〜…16オンス


膠着状態
スタンド、グランドポジションに関わらず、両選手間に有効な攻防が見られない状態が長く続いた場合、レフェリーの判断で両選手をブレイクし、センターでのスタンドの状態から試合を再開させるものとする。