世界の平和を築こう！コミュの「火垂るの墓」

あの、戦争小説の名作「火垂るの墓」（作･野坂昭如新潮文庫刊）が、終戦６０年目の今年、ついに実写ドラマ化されることになりました。

野坂昭如さんの原作小説「火垂るの墓」は、１４歳の清太と４歳の節子の幼い兄妹が戦争下の極限状態で二人だけで生き抜こうとする様を繊細に描いています。

スペシャルドラマ版『火垂るの墓』でも、もちろん、この清太と節子の幼い二人を描きます。
幼い彼らが、けなげに･･･しかし力強く･･･戦争という悲惨な状況下を生き抜いてゆこうとする姿を、
リアルに･･･そして…せつなく描き出します。
http://www.ntv.co.jp/hotaru/story/index.html

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 11月02日 02:01

はじめまして。
そうなんですね、知らなかった！
号泣間違いなしですが・・・＞＜　
こうやって、色々な形で受け継がれていくことは、いいことですね。
戦争経験者として実際に語れる方もどんどん少なくなってますし。
私はぎりぎり孫の代になるんでしょうか。。。
実際に体験した方々の声に加え、逆にこれまでは直接の遺族や体験者に配慮して
活発には議論されていない部分も、両方語れる重要な世代・時代のように感じます。

[2] mixiユーザー 11月02日 16:07

前線で戦う者たちばかりでなく、残された者たちにも戦争は悲惨な影を残す。。

いかに無駄な事の為に多くの命・・多くの血と涙が流されたか。。

語り継がれて欲しいです。
今のこの時代だからこそ必要ですね。。

[3] mixiユーザー 11月03日 00:27

昨夜は見ていて涙が出ました。

戦争は決して、人々を幸せにしません！
戦争して良い事なんて一つもない！
もぅ二度と、戦争なんて起こってほしくない！
もし次、大きい戦争が始まったら…
世界各地でテロや紛争が起きてるけど、
世界中の皆で世界の平和を考え直せたらと

そして、戦争をしたくても出来ないシステムを創る必要性を強く感じました。

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