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Aコミュの違法逮捕のシーン。

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 公安が、オウム関係者を。
自分から寄りかかっていって、一緒に転んで、
暴力をふるわれたとして逮捕したシーンがありましたよね。
何度映像を見ても、あれは公安の方からですよね。
著書「A」では詳しく記述されていますが。
 ある面、あれが映像で公式に残ってるのは
かなり貴重なものだと思うのですが。
皆さんはどう思われましたか?

コメント(6)

はじめまして。
僕も初めて『A』を見た時はあのシーンで衝撃を受けました。
どうしても引っ張りたい相手がいる時に、「何も危害を加えられていないのに、わざと転んで、その責任を相手に転嫁して公務執行妨害などで逮捕する」という手口は「ころび公妨」というらしく、常套手段ではあるようです。
あの場合、森監督がカメラで映像をとっていたことは公安側の誤算だったんでしょうね。
『A』の1作目ではあのシーンが一番印象に残っています。
すぐに書籍版も買い求め、その衝撃がより強くなったのを覚えています。
わたしもそのシーンが気になって、つい何度もスローモーションプレイバック、非常に歴然と公安が手を出してますね。アメリカなんかでもそういうことは多いらしいですよ。権力持ってると、多かれ少なかれどうしてこうなるのか、そこが関心事です。
 書籍「ジャーナリズムの条件3 メディアの権力性」で寄稿して
森達也氏がこの件について語っていますね。
オウム側はこの後訴えたみたいで、
一審では逮捕は不当だったということは判決に含まれたみたいですが、
二審では大学の権威ある教授が証言で一コマ一コマ指摘していって
信者の方が腕を絡めて倒れていったということにされて
敗訴になったみたいで、
その後、オウム側は上告はしていないとのことでした。

 他のジャーナリストの人から、
あんなシーンは自分達も撮ったこともあると言われ、
公安は、撮られても報道されないから撮らせたままにしておいた
のではないか。 とか。
A2の興行は失敗だったが、もちろん原因は(自分含めて)たくさんあるが、映画を取り上げるメディアではあのシーンの権力的な危うさが多少の障害になったのかも、とか。
森さんが言ってた感じですかねえ。少しうろ覚えですが(^^;
ああした弾圧は以前から反体制派には日常茶飯事に行われておりましたよ。

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