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ペットフードコミュのペットフードの新しい時代。

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ワンダフル スーパー プレミアム ペットフード
の紹介です。ずさんなペットフード業界に殴りこみをかける『わんにゃん.com』http://www.won-nyan.com/の商品です。
興味がありましたら、メッセージください。

以下がそのパンフレットの一部を抜粋したものです。
一度よんでみると
今のペットフードの実態とかがわかります。



**一般的なペットフード**今ペットの健康が危ない!
近年、北米などで大手食品製造企業が盛んにペットフードメーカーを買収しているのはなぜでしょう?これは、人間用の食品から出る廃棄物をペットフードとして再利用することができるからです。合理的にも思えるこの仕組み、実はペットフードの原材料になるのは例えばこういったものです。
1、 肉骨粉
2、 病死した蓄肉
3、 人間用の食品衛生基準をオーバーして抗生物質等を投与してしまった蓄肉
4、 農薬の残留濃度が基準をオーバーしている穀物・野菜類
5、 道路で車と衝突して死んでしまった動物
6、 大手レストランなどから出る廃棄油(長く使われた揚げ油の残りなど)
耳を疑うようなものが一般的なペットフードの原材料として当たり前のように使用されています。
これは海外に限らず日本のペットフード業界でも一般的であり、テレビCMや広告の裏にはこうした現状が隠されているのです。
あなたの大切なペット達に与えているペットフードの中身は輸入品か国産かに関わらず、このようなものが広く使用されているのが現実なのです。


**なぜ危険な添加物を使うのか?**
その理由は大きく3つあります。
1、 低コストで目的が達成できる、ペットフードメーカーにとって非常に便利な薬剤であるため
2、 製造されてから消費者が消費するまでの長期保存のため
3、 製品に含まれる粗悪な油脂類の酸化防止のため
例えば、廃棄油の酸化防止のために使用される添加物についての現状を見てみましょう。レストランなどで使用された油は、それだけでもひどく酸化が進んでいます。こうした粗悪な油の酸化を防止させるために、とても強力な薬剤を使用するのです。さらにペットフードメーカーにとって都合のいいことに、廃棄油には多くの食材の匂いが移っていて、ペット達にとっては非常においしそうに匂う「食材」なのです。
油脂類の酸化防止剤や防腐剤として添加されている化学合成物質は、環境ホルモンとして生殖異常を起こしたり、発ガン性が認められるなど非常に毒性が強く、危険なものが一般的に使われています。
ペットフードに最も多く使われている化学合成酸化防止剤のエトキシキン(エトクシキン、エトキシゾール等、呼び方はいろいろありますがどれも同じもの)は、ダイオキシン系の化学合成添加物です。これは、ベトナム戦争の時に使用された枯れ葉剤の原料としても有名で、現在ではその猛毒性から農薬としては一切使用が禁止されていますが、ペットフードの添加物として表示されずに添加されている場合があります。
ペットフードメーカーは酸化防止剤の安全性に問題がないことを宣言していますが、ペットが生涯に渡って毎日食べるペットフードに、飼い主も知らないうちに危険な添加物が使
用されている可能性が高いのです。


**誰よりもペット達の未来を想うワンダフルが考える
コレクト・ダイエット(正しい栄養摂取法)とは何でしょう?**
バランスの取れた栄養が最も重要である事はわかるのですが、それでは何がバランスの取れた栄養なのでしょうか。一般的に言われているのは、体の成長や新陳代謝または運動をするために必要な、成分である蛋白質や脂肪分、炭水化物やミネラル、そしてビタミンや水を含んだ食べ物を摂取する事と言われています。ところが、ここには幾つかの重要事項が見当たりません。
1、 必要以上の蛋白質や脂肪分を取り過ぎた場合は?
2、 食物に含まれているそれらの成分を体が正しく摂取できているか?
3、 きちんと消化できているか?
4、 食物の中には化学化合物が含まれていないか?
5、 その食物は動物に適しているのか?
6、 犬によっては受け付けない食物もあるが、排泄はきちっとなされているか?
バランスの取れた栄養を摂取している場合には、体が良い健康状態を維持し、体の全ての部分が正しく機能し、そして正しく排泄作用が行われます。正しく排泄されない腸内では、栄養の吸収がなされません。そういう状態では代謝作用が行われませんから、体を動かすエネルギーを正しく捻出する事が出来ないのです。結果的に肥満症を引き起こしたり、コレステロールの蓄積と言った問題が発生するのです。人間の生活習慣病と似たようなものです。こういったアンバランスな状態では、治癒能力などは生まれるはずも無く、自然な体の状態即ち健康な体を作る事は出来ません。ワンダフルのスーパープレミアムペットフードは、これらを統合的に考え開発した製品なのです。
1、 わんにゃん.comのペットフードには、小麦、大豆、牛肉、乳製品は一切含まれていません。
2、 遺伝的に改良された成分は一切使用されていません。
3、 全ての成分に自然な防腐加工が施されています。脂肪にだけではありません。
4、 人工着色料や人工調味料は一切含まれておりません。
5、 低蛋白質、低脂肪、交消化作用。


**ペットの正しい食習慣とは?**
勿論、このような化学化合物を使用しない、ナチュラルなペットフードも数多く販売されているのは言うまでもありません。それでは、大切なペット達にどのような製品をどう与えるべきなのか。様々な調査と研究の過程において、まず初めに考えたのが西洋医学的なアプローチとホリスティックなアプローチとの違いです。
西洋医学的アプローチとは、病気の原因となる体内の器質的な異常を追求し、その原因を取り除こうとするものです。体のどの部分に病変があるのか、どの臓器が悪いのか、細胞の働きは正常か、ガン細胞はないか、最近では遺伝子に異常は無いかまで血液検査や尿検査、レントゲンなどさまざまな検査法を駆使して、ミクロのレベルまで徹底的に原因を究明しようとします。その結果細菌が原因であれば抗生物質を使い、ガンを認めれば手術で切除したり抗ガン剤や放射線を用いて治療を行います。これに対し私達が考えるホリスティックなアプローチとは、病気を治すのは基本的にはその動物自身の自然治癒力であると考えています。身体の機能的な歪み、つまりバランスが悪いから病気になったのであり、そのバランスを整えることで自然治癒力を高めて症状を緩和しようとします。また病気には精神面や環境面の要素が常に影響していると考えたり、治癒の際に体質や体格はもちろん、性格までも含めた幅広い見方をするべきと考えています。
つまり西洋医学的アプローチでは病気の原因を部分的に捉えるのに対し、ホリスティックなアプローチでは全体的により大きなレベルで把握しようとするわけです。
我々が目指すアプローチの仕方は、「病気にならない体を作るにはどうしたら良いか」、そして「病気に対する免疫力や耐久力を身につけた体を作るにはどうしたら良いか」から始まり、健康な体という形を全体的な視野から見つめ、そして自然な方法から捉える、これが私達が求めるホリスティックなアプローチなのです。健康な状態が、本来あるべき常態なのです。
体はその健康状態を維持しようとします。
治癒能力は、必要である限り自然に働きます。
急性的な病気の症状は、体が自ら良くなろうとするサインです。
慢性的な病気の症状は、治癒しようとする働きが失われてしまった状態か、叉はその働きが妨げられている結果現れる状態です。
健康というのはまさに自然な状態であり、ペット達の体に備わっているべき物なのです。
我々が望むホリスティックなアプローチが目的とするのは、自然な方法により、健康で持久力を備えたからだを作る事であり、そのために必要な成分をバランス良く摂取することです。これがコレクト・ダイエット(正しい栄養摂取方法)であり、我々が考えるホリスティックなアプローチの基本です。

その価値が問われる時代になるでしょう。

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