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[語学]枝雀マラソン[音読貯金箱]コミュの「英語喉」再び

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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22840805&comm_id=15156

こちら↑の議論からの続きです。
英語喉を発音向上実践でどう活かすか。
また建設的な批判・コメント・アドバイス大歓迎です。
音声学的立場からの「科学的」アプローチの見識も是非どうぞ。

議論は基本的に自由ですが
ネチケット、というより一般社会人としての会話・マナーは最低限守ってください。
それが守れないコメントは私の権限で削除することになりますのでご了承ください。

参加者自身の音声サンプルを提供していただければ
より充実した議論ができると思いますので是非どうぞ。

できましたら以下の例文で。世界中の英語学習者・ネイティブスピーカーがトライしてますので
自分の発音と比較するのも興味深いかもしれません。
Please call Stella. Ask her to bring these things with her from the store:
Six spoons of fresh snow peas, five thick slabs of blue cheese, and maybe a snack for her brother Bob.
We also need a small plastic snake and a big toy frog for the kids.
She can scoop these things into three red bags, and we will go meet her Wednesday at the train station.

私自身のサンプルです。
http://www.kantalk.com/Recording/Play/ID/527
http://www.kantalk.com/Recording/Play/ID/1501

コメント(122)

か、かずさん、、、

>字を通じたコミュニケーションがきらい?な人ほど、逆に、ものすごい才能を持っている、、、ということを私は思うことがありますよ。結構、みたらできる、あるいはみたら、よく考えて本当の意味で理解する、、、というような才能の持ち主ではないですか?

そ、そんなすごいもんじゃないです、、、
ただ単に、読解力がないだけじゃぁないかと、、?!?!と思います。
今は本は結構読むの好きなのですが、子供の頃に読書習慣があまりなかったからか、知りたい分野の物でも、言葉の使い方が自分にあわないと、情報は知りたいのに最後まで読み進めなかったりします、、、汗。

うううん、、、
悩んでいます。
買ってしまうか、どうするかー。
とは言え、やはりここだけでは、その、3ビート、というのが、よくわからないので、買ってみるしかないのかなぁ、と。

いろいろなものをすっとばして、いきなり「G」とか「M」とかの単語でやろうとしていたからか(たまたま今見ていた子供向けDVDであったので)口がはっきり動いてしまって、喉だけで、というイメージがむずかしいです。
(10%くらいは口OKとはありましたが、10%どころではなく、完全に口を使って発音!!って感じなので、、、)

>本読んでも、3ビートってなんだろう?状態のワタシです。(すみません、かずさん。あと、オッパッピーってなんですか?)

ヨーロッパ言語は全てが3ビートです。子音ー母音ー子音をシラブルとし、そしてそのシラブルとシラブルをスムーズにつなげます。

ただ、このMIXI上で言った事はありませんが、子音にも二通りの読み方があります。たとえばKIMONOはKIMOのところはKIM−MONとなりますが、最初のMは「スウィング」、その後のMは「フォロースルー」として読みますから、読み方がちょっと違いますが(詳しくは英語喉で)、まあ、それぞれのシラブルをスムーズにつなげるならば自然に起こることです。


ヨーロッパ言語が3ビートであると聞いて、いや、全部がそうではないと感じる人がいますが、それは、2ビートの感覚でヨーロッパ言語を聞いているからです。例えば、私自身スペイン語はカタカナに似ているから3ビートではないと思っていましたが、いったん、英語において3ビートに気付いたあとは、スペイン語も、またフランス語も3ビートであることにきづました。その他のヨーロッパ言語も、またロシア語にしても3ビートです。

その証拠として、
http://accent.gmu.edu/browse_language.php
を聞いてみてください。世界の色々な言語話者が同じ素材(PLEASE CALL STELLA)を英語で読んでいます。3ビートの話者は、教わらなくても、STELLAのところをSTEL−LAと読みます。

日本語話者のところを聞くとよく分かりますが、日本語の影響を受けて、SーTEーLAあるいはSU−TE−LA(2ビート)と読んでしまいます。もちろん、無意識のうちに、3ビートを実践している日本人もいるかもしれませんが(つまり知らず知らずのうちに、特定の単語において実践している)、英語喉で3ビートに気付けば、今後は、全ての発話、全てのシラブルにおいて3ビートを実践できます。

3ビートが分かりにくい言語もあります。日本人にとって、スペイン語はカタカナに似ていると思い込んでいるために、3ビートが聞き取りにくいです(日本人にとっては)。逆に南部訛りの英語(例 ゴア前副大統領など)は、3ビートがものすごくよくわかります。

また英語喉、3ビートを実体験していないと、わかりにくい部分があります。自分でやってみてできて、納得という部分があります。

また英語喉の1レッスンを使って説明していますが、ネイティブが日本人の英語が聞き取りにくいのは、このビートの違いです。PRESENTATIONという単語でいうと

ネイティブは
PRES−SEN−TASH−SHON
を期待して聞きますが(子音ー母音ー子音を1シラブルとして理解)、日本人の英語は

PUーRE−SEーN−TAーSHOーN
と言ってしまいます(2ビートごとにシラブルができます。Nはちょっと例外的な存在ですが、英語喉で詳細しています。)。

シラブルの構造が決定的に違ってしまうと、理解することがものすごく難しいのです。

メタ英語教育というコミュを読んだんですが、非常によい視点が一つありました。あるかたが、英語が喉なら、じゃあネイティブの子の声変わりはどんなかんじなんだ、、、とか、風邪を引いたら声が出なくなるのか(出なくなる度合いが高いのか、、、ということですね)、、、ということ。

コンテクストから考えて、なんとなく、日本人も英語ネイティブも同じでしょ、、、とおっしゃっているように見えるけど、こういう視点こそ大切にして、解明してほしいです。

英語ネイティブと日本人ネイティブの喉の使い方の違いは色々違うのだけど、そういうことは今まで全然言ってないんです。英語喉サイトでは、ネイティブは、歯医者さんで口をあけたまま、意思疎通なレベルの会話が歯医者さんとできる、、、ということだけは紹介しています。

その他にも色々、こういう実生活?的なネタはたくさんあるのだけど、いつか講演などで使おうと考えているので、まったく紹介してません。

あ、ちなみに、アメリカの歯医者さんにこう聞かれました。なぜアジア系の人は、歯医者の治療中、喉をべったり舌で覆うのかと。ネイティブは喉をとじないで、歯の治療を受けます。

私がそういう傾向がアジア系にありますか、、、と聞いたことがきっかけです。20年間、疑問に思っていたと歯医者さんが言っていました。まだ種明かしはしていません。本がまだでていなかったので。

てんまさん

発音、正確によくできていますし、また証明にもなっていますね。

説明があり、そしてそれを実践すると本当に正しい音が出る、、、というのは、科学的な手続きです。モデルがあり、それを実際にやってみると結果がREPLICATEできるということですから。

てんまさん

上に書かれたことは、正しいですね。

英語喉におけるメカニズムというのは、非常にシンプルでありながら、表面的な現象を捨てて考える必要があります。喉を使うと低い声がでるとか、違った声が出る、、、というのはどちらかというと副産物です。喉を使わないと母音や子音の区別ができないというのが正しいです。

したがって、声の質が違うから発音が正しくできる、、、というよりは、喉を使うから正しい発音ができ、喉を使うと、たまたま口をつかった場合に比べて、声が低めになるし、響きがよいということです。

ただし、響きがよいという点はこれは完全に副産物であるともいえないこともつけくわえます。響きがあることを期待して、ネイティブは英語を聞いていますから。響きがない英語は、聞きにくいということもいえます。

よく、電話で名前をスペルをいったら、ネイティブが間違って書き取ったというようなエピソードを聞きます。確かに電話では子音が伝わりにくいという要素もありますが、もう一つの要素は、子音に独特の響きが日本語英語にはないために、間違われてしまう、、、という点もあります。前にも書きましたが、日本語のBにはW独特の首の根元で響く立体感がないために、例えばUEKAWAと日本語風に発音するとUEKABAと思われてしまいます。

喉を使うから正しい発音ができるという点、一つ、例を挙げることで、もう少し説明します。Rは喉の奥から出してはじめてRなんです。Lのそうです。口の中の舌の位置だけでは、正しいLとRの音を出すことができません。楽器の先っぽだけじゃなく、全体を使う必要があるわけです。

ヨーロッパ人同士のあいだでは、喉を豊かに響かせて音質をコントロールすることが当たり前ですから、描写の対象にならなかったのでしょう。発音のときに、心臓を動かしてください」というのが当たり前すぎて、誰も描写しないことに似ています。日本人にとっては、言ってもらわないとわからない点でした。

>余談ですが、#85の歯医者さんの話ですが、私は喉発音か口発音かというのとは全く別の次元で、“治療中に使う水や、歯や義歯を削った欠片を飲み込みたくない”という理由で喉は頑なに閉じています(^^)

西洋人は西洋人なりに、上の実践する方法があるのですが、純粋な「つば」は喉にながし、治療中に使う水は口のほうにためる、、、というような感じの、よいテクニックがあるようです。
あと補足ですが、喉発音、3ビートのメカニズムは、しばらくすれば無意識でもコントロールできるという点です。

よく、こういう話を聞きます。練習中は舌をちゃんとおおげさに動かすが、慣れて来ると、舌が勝手に動いてくれる、、、と。

これは無理です。舌の位置を正確にコントロールしながら、また話をするのは、人類のできる業ではありません。できる人がいないことが証明になるでしょう。もちろん、一音一音発音するならばできるでしょうが、文章を、それも、次から次へとランダムに浮かぶ発話の際に、舌を正確な位置において母音を説明することは、生物学上、不可能です。

ちなみにネイティブは、というは英語喉をやれば、舌をぺこちゃん人形のように、口の外に出した状態でも、全ての母音を正しく発音することができます。舌がじゃまになって、音がこもったりするかもしれませんが、それは別問題です。

すみません、ここのコミュ本来の、「枝雀」には全然参加できておらず、英語喉の方の質問続きます・・・あせあせ(飛び散る汗)

ええと、ついに、本を購入し、先週末、日本から届きました。

レッスン1からやっております・・・
ささやき、での、日本語の「あ」と英語の「あ」の違いは、いまいっちょよくわかりませんでした・・・やっぱり、実際に見れないとなかなか難しいなと思いつつ、続けています・・・

それで、喉での発音ということで、「あいうえお」を、「喉を使って発音する、というと、こんな感じなのかしらん、、、」と思いつつやってみると、そのまま、あくびに突入してしまうことがあるのですが、これがいわゆる、「あくびエリア」というやつなんでしょうか???
また、アドバイスいただけるとうれしいです・・・。

大体途中でエネルギーが切れてしまってまともに買った教材とかやり終わったためしがないんですが、いい加減にここのコミュの方たちを見習い、今回ちょっとがんばってみたいと思います。。。
そうやっていずれ、枝雀へも行きたひ・・・。
DVDを出してchiemittiさんみたいな人に直接指導して
BEFOREとAFTERとその過程を映像に残すとかしたらわかり易いのではないでしょうかね。
おひさしぶりです。

CHIEMITTIさん、とりあえずは、本で格闘してみてください。DVDはまだ時間がかかりそうなのです。

一つぐらいそういう本があってもいいと思います。成果はかならず出ます。

私は統計学をたくさん勉強したんだけど、一冊、とことんやった本があります。

そんな本があってもいいと思うのです。

今、メールでコミュニケーションをとっている人のなかで2人、ものすごくうまくなった人がいて、その二人は、克明に音声を記録してくれているんです。それを聞いてもらうと、やる気もでるかな???

自転車に乗れるようになるのは、やはり誰でも乗っている、、、という部分も大きいですよね。

スカイフックさんの進歩が目覚しいですね。
もう一人はHIROさんというかたでしょうか。

少なくとも
発音に関して出来る人が英語喉について認めて且つ効果もあげているといえますね。
お返事ありがとうございます。

>一つぐらいそういう本があってもいいと思います。成果はかならず出ます。
>それを聞いてもらうと、やる気もでるかな???

はい、もちろーん!!!指でOK
ここの方たちの実績もありますし?!?!

でも、、、説明がやっぱりまだよく理解できないんですね、、、
文章というか、実感というか。

あくびエリアはなんとなーくわかりました。
ゲップエリアが??です。
でも、ゲップエリアの方が重要、と。。。
そして、それが確実に実感できないうちは、次のレッスンに進まない方がいいでしょうか?!?

うううむ、ここでちょっと、しばらく止まってしまいそうですー・・・。
でもがんばります。。。
CHIEMITTIさん

説明が分からないというか、実際の実践が分からないという感じでしょうか?例えば、「喉をリラックスさせてください」という文の意味は分かると思いますが、それを実際にやるときに、どうやってやるかがわかりにくいって感じですか?

例えば、腕から力を抜くということはできますよね。あるいは右足からとか。ところが喉から力を抜くとなると、、、、頭がぐらつくとか、声を出せんじゃないか、、、となるわけです。矛盾する作用があるのです。生物学的な。

力をいれなくても声が出せるようになるには、まず力をいれていることに気付くことが必要ですが、そのためには喉ブレーキの存在を実感し、それをかけないようにすることが大切です。

ゲップエリアが実感できてからすすんだほうがよいです。
RONさん

その他にSさんと、Kさんというかたがおられ、おそるべき進歩をとげられています。今、紹介するための準備をしてます。

やはり周りもできてきている、、、というのがあれば、私もできる、、、となり、途中でやめたくなくなると思います。

かず
CHIEMITTIさん

自分でできるようにならなくても、周りで喋られている英語(CHIEMITTIさん、米国在住でしたっけ)が、喉以外の何者でもないように聞こえてきませんか?

ありがとうございますー。
ゲップエリアが実感できるまで、ちょとしつこく、やってみます!!!
(そうですそうです、説明は頭ではわかるけれど、体でわからない、という感じでしょうか。。。ちょっと先に行ってから戻ってみるとわかるのかなあとか思ったりして、息を吸いながら話すのを先にやってみたりしましたが、ゲップエリア実感はまだできていません。。。息を吸いながら話す、のは、できましたがー、、、むむむー。)

気長にがんばります。。。


おお、同時刻にアプしていました・・・。

米国在住・・・なんですが、、、
とにかくわたしは、「耳」が、だめなのです。
ニュースが切れ切れに聞こえて来て、「おお、もしや?!!大分聞き取れるようになってきた?!?!」と、思っても、人が会話している音が全然聞き取れません。(まれに聞き取れることもありますが・・・聞き取れている人の音と、聞き取れていない人の音の、その違いがわからない。)
なので、この、英語喉、は、「発音がよくなるため」と言うよりは、本の帯に書いてあった「リスニングが飛躍的にアップ!!!」の、リスニングのためなのです・・・

発音できない音は聞き取れない→発音できる音は聞き取れるはず、で、{日本人の}友達からは、「発音がきれい」とまた、昨日も言われるのですが、じゃぁなんで、外国人には通じづらい&外国人の会話がわかんないのだろう、、、?!?!と、頭が「???」でいっぱいで、多分これは、周りの外国人の発音とは何かが違う、のだろうなぁ、と思います。
&こんな部分を考えることにエネルギーを使っていてももったいないので(過去にはこういう部分にたくさんエネルギーを使っていたのですが、、、汗)とにかく、聞いて練習してみます。。。
とにかく、どっか、何か、、、ベースの部分、みたいなものは、できていないんだろうなぁ、と思います・・・。

それと、そのメールでやりとりをしている方・・・というのは、、、龍さんも見ることができる???ということは、どこかサイトがあってされているのでしょうか?(何か契約などして?!?!)

わたしが住んでいるのは田舎なので、ちょうどいい学校もなく、ネットなどで勉強できるのなら、ちょっとやってみたいです・・・(金額にもよりますが、、、あせあせ
CHEMITTIさん

喉を試した方で2日目ぐらいから、音が頭にはいってきたという例が複数あります。ただし、直接指導できたかたです。本だともう少し時間がかかると思います。というのは、3ビートが特にリスニングにきくんですけど、本だと半分ぐらまでいかんとでてこないですね。

一生聞き取れないか、一生聞き取れるかの瀬戸際ですから、あきらめないで信じてやってください。素晴らしい世界が待ってます。
ひさしぶりです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25517758&comm_id=2220215
タイムアタックのコミュからですが
さすがかずは上手いねー
てんまさん
さすがやりますね
まだ練習ちゃんとしてないけど俺も載せます。
なんちゃってアメリカン/いんちきブリティッシュ/おおさかのおっさん3連投
http://www.kantalk.com/Recording/Play/ID/2369
106 のKozoさん
オペラバージョンかずが入ってる感じがしますね。

良いと思いますがちょっとリズム的にこうしたらもっと良くなるんじゃないかという点がありますが
字ではなかなか表現しづらいのでまた時間があるときにかきますね。
でも非常に良いと思いましたよ。
かずのタイムアタックです。
http://www.nippondream.com/temp/fastread.wav
KOZOさん

どうも。やっと休暇から戻りました。さっそく聞いてみました。

「普通」とされているほうも、結構、よいように思ったのですが、どうでしょうか。3ビートがよくできていると思いました。

ちょっとコメントすると(後者のほうで)
BOXは後者のほうがOのところがオになっていましたが、「普通」のほうのアが正しいです。

BENTO ISのIのところ、DISHやFISHのIなど、もっと深いほうがいいと思います。

VEGETABLEのところ、シラブルがちょっと崩れているような気がするので、ゆっくり言ってみたください。

PICKLESのKのところの後にいらない母音が来ているようです。PEOPLEと同じ要領なのですけど、PはPだけで発音しますが、それと同じで、KをKだけで発音してみてください。喉でゆっくり言ってみて、いらない母音が聞こえたら、今度はそれをはぶいてやってみてください。

さて、最後に、もう少しだけ、喉の深みを増して、特にIの音、(それからLUNCHのところのUなども)をコンスタントにヒットできるようにしてください。ゲップエリアを定位置にできるかどうか、、、の問題ですから、個々の音を練習する、、、のに加えて、わざとゲップエリアで全部喋ってみたり、日本語をゲップエリアで喋ってみたり、風呂で、ゲップエリアを鳴らす練習をしてみてください。

ただし、やりすぎると、アクビエリアの発音がちょっとこもってしまうので、あとで調整してみてください。

いずれにせよ、すでに、国産ネイティブレベルだと思いますが、確実にゲップエリアを定位置にできるまでもうすこしやってみてください!




どうも。まずは、喉発音の定位置に慣れることを最初にやって、その後に、細かいところ(PICKLESなど)を直す、、、という順番がベスト、、、というか唯一の道です!

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