こんにちは。ご教示賜りたい事があり参加させていただきました。よろしくお願い致します。フィリピン人の母を持つ子の立ち位置からお尋ねします。
今月中旬に父が亡くなりました。父が亡くなった今、フィリピン人の母の生活が大丈夫なように整備すべく、いろいろな手続きをしています。
まず遺族年金の手続きをする為、年金事務所へ行きましたところ、フィリピン大使館発行の結婚関係にあった事を証明する書類の日本語翻訳されたものを提出するようにと指示されました。
また自分自身の口座を持っていないという母の為に、在留カードを身分証明書として開設すべく窓口に行きましたところ、今の母の在留カードでは口座開設を受付できないと言われ(ミドルネームの表記が銀行側では問題だそうです。)、その為入国管理局へ事情を説明し調べていただいた所、入国管理局側では在留カードになんの不備もない事ので在留カードの記載事項を変更したい場合「希望による再交付」をアドバイスされました。その場合有効なパスポートが必要になりますが、母のパスポートは2010年で期限切れでした。
パスポートの更新に必要な書類をフィリピン領事館サイトで確認したところ結婚証明書、出生証明書が必要とありましたが、それはどのように入手するものななでしょうか？
また帰りたいという母の為に連絡を取り合っているフィリピンの叔母が言うには、母のmaiden nameの綴りを変更しないと、結婚証明書と出生証明書の名前が一致しないので難しいのではないかという話です。
父の法要やお墓などまだまだそっちサイドでも解決しないといけない事がある中、発覚する母サイドの問題に圧倒されています。
※父は2011年に発覚してから亡くなるまで長く認知症をベースに心筋梗塞や脳梗塞を患っていました。私自身も早くに実家を出たのであまり母の事は関われず疎かになっていましたもう30年以上日本に居るのだから大丈夫だろうと。ここ5年は面倒はみたくないという母に代わって父の必要な事柄をしていましたし父が亡くなるまで母もなんの問題もなく生活できていたので、正直問題に思う事もありませんでした。それが良くなかったと反省しています。
母は「永住者」です。
大阪在住。
上記書類を入手する為に
どのような事をすればいいでしょうか？
ご教示ください。
よろしくお願い致します。
(｡-人-｡)
今月中旬に父が亡くなりました。父が亡くなった今、フィリピン人の母の生活が大丈夫なように整備すべく、いろいろな手続きをしています。
まず遺族年金の手続きをする為、年金事務所へ行きましたところ、フィリピン大使館発行の結婚関係にあった事を証明する書類の日本語翻訳されたものを提出するようにと指示されました。
また自分自身の口座を持っていないという母の為に、在留カードを身分証明書として開設すべく窓口に行きましたところ、今の母の在留カードでは口座開設を受付できないと言われ(ミドルネームの表記が銀行側では問題だそうです。)、その為入国管理局へ事情を説明し調べていただいた所、入国管理局側では在留カードになんの不備もない事ので在留カードの記載事項を変更したい場合「希望による再交付」をアドバイスされました。その場合有効なパスポートが必要になりますが、母のパスポートは2010年で期限切れでした。
パスポートの更新に必要な書類をフィリピン領事館サイトで確認したところ結婚証明書、出生証明書が必要とありましたが、それはどのように入手するものななでしょうか？
また帰りたいという母の為に連絡を取り合っているフィリピンの叔母が言うには、母のmaiden nameの綴りを変更しないと、結婚証明書と出生証明書の名前が一致しないので難しいのではないかという話です。
父の法要やお墓などまだまだそっちサイドでも解決しないといけない事がある中、発覚する母サイドの問題に圧倒されています。
※父は2011年に発覚してから亡くなるまで長く認知症をベースに心筋梗塞や脳梗塞を患っていました。私自身も早くに実家を出たのであまり母の事は関われず疎かになっていましたもう30年以上日本に居るのだから大丈夫だろうと。ここ5年は面倒はみたくないという母に代わって父の必要な事柄をしていましたし父が亡くなるまで母もなんの問題もなく生活できていたので、正直問題に思う事もありませんでした。それが良くなかったと反省しています。
母は「永住者」です。
大阪在住。
上記書類を入手する為に
どのような事をすればいいでしょうか？
ご教示ください。
よろしくお願い致します。
(｡-人-｡)
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コメント(12)
>>[1]
教えてくださりありがとうございます。
やはり弁護士に一任するのがベストなんですね。フィリピンでもセブ在住の叔母が動いてくれていて両親はセブで結婚したので父母のmarriage contractは容易に入手する事ができたようです。
(委任状の写メと母の古い外国人登録証でどうにかなった？のもびっくりしたのは、さておき
)
でも出生証明書はマニラで手続きを行う必要があるしパンデミックで時間がかかると。
また有効なhand signature 入りのIDがないので難しく、PSAに問い合わせてくれた叔母曰く、母のに加えて、子の出生証明書、子供の委任状が必要、わたしのhand signature入りのIDのコピーと言われています。
(でもハンコ文化の日本です。サイン入りの公的書類とかハードル高いよ🙃
出生証明書とか戸籍謄本ですか？オール日本語ですけども大丈夫ですか？パスポートくらいしか思い浮かばないけどそもそも私結婚して名氏が違うよ
)
もうカオスで詳しいであろう父はもう聞けず
心細すぎて。
コメント本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
教えてくださりありがとうございます。
やはり弁護士に一任するのがベストなんですね。フィリピンでもセブ在住の叔母が動いてくれていて両親はセブで結婚したので父母のmarriage contractは容易に入手する事ができたようです。
(委任状の写メと母の古い外国人登録証でどうにかなった？のもびっくりしたのは、さておき
)でも出生証明書はマニラで手続きを行う必要があるしパンデミックで時間がかかると。
また有効なhand signature 入りのIDがないので難しく、PSAに問い合わせてくれた叔母曰く、母のに加えて、子の出生証明書、子供の委任状が必要、わたしのhand signature入りのIDのコピーと言われています。
(でもハンコ文化の日本です。サイン入りの公的書類とかハードル高いよ🙃
出生証明書とか戸籍謄本ですか？オール日本語ですけども大丈夫ですか？パスポートくらいしか思い浮かばないけどそもそも私結婚して名氏が違うよ
)もうカオスで詳しいであろう父はもう聞けず
心細すぎて。
コメント本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
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