ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

名人治療家をめざそう!コミュのシックス・センス(第六感:霊感(*))

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『人間とは、肉体を持った“霊”である』
人間には【「肉体」⇔「幽体」】での切り離せない相互関係があるようです。

霊媒体質で100%憑依された人(Mちゃん)との対話体験が何度かありました。
(私は“審神者〈さにわ〉のような仲介役”を務めた体験で確認していますが)
死後(肉体が無くなった後)も、痛みや、悩みから解放されずにいる人(霊)がいます。

氣光整体療法(言霊波動療法)で行う「転写」も一種の“憑依現象”です。
転写された人の身体に、転写した人の歪み異常や、痛みなどが“コピー”されます。
「転写」の場合、生きている人間の“(たぶん)幽体”がコピーされるわけですが・・
(悪いところを『言霊波動確認』して、“代理・治療・遠隔”したりするわけです)

同じように、死んで肉体のない人・・霊に憑依されると、
“死者の生前の疾患”が憑依された人の肉体に現れます。
(私自身、何度か体験しました)

ところで、トラウマや、疾患などはどこに記録・記憶されているのか?
死んで肉体が無くなっても幽体・霊体は残っています。
憑依霊=死者にとっては、肉体はすでに無くなっているわけですから・・
死者の幽体に記録されていると考えるのが、道理にかなっていると思います。

すなわち、PTSDのような・・トラウマとして長期記憶されるのは、
肉体的な脳組織でなく、「シルバーコード」でつながっている幽体に刻み込まれる・・
で、あるなら『幽体の記録・記憶』が肉体に現れないように“遮断・治療”すべき!
と、思います。

********   *******

(*)1999年アメリカのミステリー映画:
『シックス・センス(The Sixth Sense:第六感)』
“死者の霊が見えてしまう”少年(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と、
小児精神科医(ブルース・ウィリス)を主役とする映画がありました。

最後の“どんでん返し”がすごかったですね
とても印象に残った映画でしたが・・https://youtu.be/b5s0g9zx21A

先日、その続きの「小説(3部作):生存者:逃亡者:密告者」があると知って、
図書館で借り・・23日の静岡セミナーへの往復の電車の中で読み始めました。
引き続き、興味深く読んでいます。(新たな認識も得ています)


“良く見える”Mちゃんも、映画・小説の“死者の霊が見える”少年と同じで、
親にも言えず、長い間、一人で苦しんでいたようです。(そのMちゃんも今は看護士に)

彼女の小学〜中学生時代、母方のお祖父ちゃんや、父方のお祖母ちゃんの“100%憑依事件”
父親の“金縛り事件”、長野県からやってきた子供たちに憑依される事件などなど・・
それらがキッカケで・・(私が仲介者役になって、彼女に憑依した死者との対話や)
彼女自身からいろいろ聞き出して・・ようやく!親にも話せるようになりました。

彼女は、中学生になってからも一人で家の風呂に入れなかったそうで
その原因は・・家の内外を彷徨う・・着物を着た・髪の長い女性の霊だったようです・・
その霊が父親を“金縛り”に!
(“金縛り”を解いた後、霊を説得し“行くべき世界”へ見送りました)


私が“見えない世界を認める”姿勢でいるためか?
私の周囲には、“良く見える人”たちが大勢いますし、
中には“死者と話の出来る”人までいます。

兎に角、映画「シックスセンス」や小説「シックスセンス(生存者・逃亡者・密告者)」
でも書かれていますが・・
(肉体が無くなっても幽体は残っていますから)死んだことを自覚できず、
迷い・救いを求めてやってきたり、憑依してくる霊が多すぎます。

神社仏閣に“願掛け・参拝”する人は多いですが・・
そのくせ、物質主義:唯物論で、死後の世界を信じない人の方が多いのでは?と。
そういう人たちは、死後も人様に迷惑を掛けることになります。

≪尤も、憑依されていることに気づかず・・迷惑には思っていないかな!?≫

*******   *******   *******

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

名人治療家をめざそう! 更新情報

名人治療家をめざそう!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング