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名人治療家をめざそう!コミュの「足が上がらない、すぐ“つまずく”」・・(3)外閉鎖膜(靭帯)と・・

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『(1)外閉鎖膜(靭帯)と、大腿四頭筋(ハムストリング)緊張』の続きになります
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071543.html

『(2)外閉鎖膜(靭帯)と、尿・生殖隔膜、前仙腸靭帯とインナーマッスル(腸腰筋)』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071571.html

今回も『外閉鎖膜(靭帯)』に関連しますが・・過酷なスポーツや、ハードなトレーニングとは
全く無縁な女性(68歳)です。彼女も隣県からの“常連さん”ですが・・
兎に角、無理をされて、内臓的にも、卵巣腫瘍、子宮筋腫、腎結石などで、薬漬けの方です。

先日、「畑仕事で・・足が上がらず、すぐにつまづくようになった!」と、
ご主人に連れられての来院でした。

足だけでなく、首〜肩〜背中〜腰〜足と、全身緊張状態です。
施術後は、毎回「生き返った!」と、喜んで帰られますが・・“戻りやすい”のは間違いないです。

≪“足を上げれない、つまづく”やはり大腿四頭筋(ハムストリング)の過緊張か!?≫と、
彼女の場合も、初めて『外閉鎖膜(靭帯)』から手を入れて診ますと・・
それだけで、足は軽くなるようです。

「足から〜」の影響が、『尿・生殖隔膜(靭帯)』や『前仙腸靭帯』に及んで
『インナーマッスル(腸腰筋群)』を緊張させ、内臓機能を低下させるだけでなく
(私の仮説『腱・靭帯理論』)
『外閉鎖膜(靭帯)』にも及び、その影響がIターン、Uターンして、
周囲の骨格筋を緊張させているのは間違いのない事実のようです。

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過酷なスポーツや、ハードなトレーニングをやっている人だけでなく
長年身体を酷使してきた患者さんの場合も『内・外閉鎖膜(靭帯)〜骨膜』まで、
『言靈(ことだま)波動:対話確認』しなければならないように思います。

なお、彼女の場合も夏季中、『(不思議靴下)ヤギ足くん』を履いていなかったようです。
帰り際、『ヤギ足くん』をお買い求めいただきました。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/yagiasi.html


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『靭帯の緩み異常』や『腱の緩み異常』
また、『(負荷が掛かっている)骨膜異常』など“未病状態”では
現在の・・最先端医学検査機器であるMRIや、CTスキャン検査ではわからないようです。

『言靈(ことだま)波動:対話療法(氣光整体療法)』では
術者だけでなく、患者さんの双方が体感できる
『言靈(ことだま)波動:対話確認法』という検査法を使って“それらの異常”を検出し、
『言靈(ことだま)波動:対話療法』で対処しています。

氣光整体療法(言靈波動:対話療法)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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