名人治療家をめざそう！コミュの「気功」と「氣光」の違いとは？

時々、患者さんから
「先生のところの“きこう”は“光”となっていますが
気功とは違うんですか？」という質問を受ける時があります。

その違いを一口にいえば「チャクラ」と「アンテナ」の違いです。

（簡単に言えば）
気功では、自力修行で身体に“気”をめぐらし、“チャクラ”を活性化して
開くことを行います。（内気功）

それを外気功に応用して、武道や治療に活用する形で行います。

しかし、“チャクラ”を開くということは
“見えない世界との交流”を意味します。

その交流先は、「波動・波長の法則」によって・・
その人の霊性・人間性に応じたモノが感応してくるわけです。

（私も含めて）聖人君子とはいきませんから
応じてくる相手はおのずとたかが知れています。
中には“動物靈”やさらに怖いものもありますから、
良く・良く見定めが必要になってきます。

一方、「氣光」では、“他力のエネルギー”
＝薬師如来等・・神佛からのエネルギーを
（間接的に）受信する“専用アンテナ”を構築する
『伝授』の形で行っています。
ですから、交流する相手先はハッキリしています。

勿論、その他力エネルギーをどのように働いていただけるか！？
どのように“お願い”どのような“祈り”をするか？
（お願い・祈りの“設定”の仕方）は、
伝授されたその人の力量によって決まります。

私が（検査法）＝
『言靈（ことだま）波動確認法』を強調・重要視するのはそのためです。

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氣光整体療法（言靈波動療法）：言靈波動療法“3つの伝授”
【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、
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『言靈（ことだま）波動確認法』（検査法）を使って・・
『足底チップ療法』、
『靭帯・腱～筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・・療法』
『内臓機能活性化法』、
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『蓄積薬害　解毒・分解・排泄法（デトックス法）』、
『（アレルゲン・ストレス）波動除去法』、『氣の通路調整法』
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『言靈（ことだま）波動療法』：氣光整体・東陽
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