名人治療家をめざそう！コミュの大病院には“靈さん”が一杯！

4月13日～5月22日の間、
今回は、県立病院のガン病棟の個室に入院していました。

入院～手術後の数日間は、全く意識・記憶がないのですが
朦朧とする中で、迷える靈・救いを求めてくる靈が絶えませんでした。
≪今の私には、何の力にもなれないから！≫と

その後、意識を取り戻したのちは、集まってくるたびに
付き添ってくれている家内に頼んで、“祓い・見送り”を頼みました。

兎に角、連日、キリなく続きました。

困ったことに、中には、私の中に憑依してくる奴には困りました。
体調がすぐ変わりますから、判ります。その度に、家内に頼みました。

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一番、困る奴は・・眠ったまま憑依してくる靈です。
最初、見舞いに来ていた息子が犠牲でした。
病院の地下や、サロンスペースなど院内にいる時
他の人には聞こえない声で・・
「うぅ～！」と言う声が聞こえてきたようです。

帰宅後、体調を狂わせ・・家内にSOSが入ってきました。
しかし、なかなか“祓え”ません。

私は「それって、寝たままの靈が憑いていないか！？」と、
そこで、「寝ている場合じゃない、起きなさい！」と一喝した上で
説得してから“祓い・見送る”と・・ようやく離れたようです。

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病院で、眠るように死んで亡くなった場合、死を自覚できませんから
何処にも行けない霊が無数にいるのかもしれませんね。

“眠るように亡くなる”のも善し悪しです。

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それにしても・・魔の憑依で・・
世の中、魔界が暗躍する凄惨な事件が続きますね。

救いを求めて憑依してくるのも困りますが・・・

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『言靈（ことだま）波動療法』：氣光整体・東陽
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