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名人治療家をめざそう!コミュのその“痛み・不調”の原因、『薬害』ではないですか?

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時々来院されるFさん(71歳・女性)です。
自覚症状は、左股関節の違和感(時々痛みを伴う)〜左膝痛(疼くような痛み)で、
かなりのO-脚です。
昔、何度も、膝に“水”が溜まり、ヒアルロン酸の注射治療を受けて来たとのことです。

初診は今年の5月31日でした・・
最初は、下半身の靭帯・筋膜〜腱・骨膜などの異常を『言霊波動確認』しますと
異常の連続だったのですが、まずは「足から〜」の施術を・・
『(不思議靴下)ヤギ足くん』も実行してもらっていました。
抗コレステロール剤、鎮痛剤、降下剤など・・長く処方されていましたから
最初から、『薬害』の影響も受けていると診ていました。

10月25日来院時も、まずは「足から〜」と、診ていきましたが
『言霊波動確認』での反応は、殆ど出てきません。(足には『ヤギ足くん』)

そこで、「お腹から〜」との関係で、膝に関係する・・緊張している筋肉を確認の上、
(二点療法的に)、お腹に出てくる反応箇所を、痛みが出ない程度にジックリ押圧しますと
筋肉の緊張は軽減します。
『内臓機能活性化法』&『迷走神経リセット法』だけして、動作確認などしますと
痛みは、かなり軽減しますから、やはり、原因は「お腹から〜」ということになります。

改めて、蓄積薬害を『言霊波動確認』しますと、出てきますから
(肝臓・腎臓に負担がかからないよう設定して)『排泄法=デトックス法』でした。

ジッとしていても疼くような痛みが出る場合、
原因は「お腹から〜(内臓反射痛)」で、『薬害』の場合が多いですね
Fさんには、(何度か説明していますが)改めて、
以下の「チラシ」をお渡しして・・「過酸化脂質・蓄積薬害が抜けるまで・・」と。

*******   *******   *******

【その“痛み・不調”の原因、『薬害』ではないですか?】

厚労省は、血中コレステロールの“基準値”を260⇒220に引き下げ、
また、高血圧の“基準値”を130以下に引き下げました。(昔の基準値は年齢+90だった!)

(*)抗コレステロール薬(リピトール、メバチロン)
「メバチロン」・・日本のコレステロール低下剤のベストセラー(第一三共)
添付文書に書かれている「副作用」です。詳しい説明は(  )内にて

「横紋筋溶解症」(筋肉が溶け衰弱)、
「筋肉痛」(筋肉が溶けるため発症。ここで消炎鎮痛剤を打たれ患者は急速に悪化する)
「脱力感」(筋肉が溶け、だるい、慢性疲労などが起こる)
「急性腎不全」(溶けた筋肉成分たんぱくが腎臓に集中、重度腎不全で急死する)
「肝障害」(薬毒メバチロンを肝臓で分解処理できず発症)
「黄疸」「血小板減少症」(臓器内出血で死亡することもある)
「紫斑・皮下出血」「筋症(ミオパシー)」(筋肉が侵されていく症状)
「末梢神経障害」(過敏症)
「血管炎」(全身発熱。顆粒球が血管内皮を攻撃して発症)・・・・。

(以下、船瀬俊介著『医療大崩壊』p.167より抜粋)
コレステロールは、人体にとって貴重な活動エネルギー源。それを無理に下げる。
すると、身体は筋肉を溶かして、なんとかエネルギー源にしようとする。
これが横紋筋溶解症で、脱力、倦怠感に襲われ、車椅子生活になった若者も。
さらに筋力が低下して、最後は寝たきりに。

(*)降圧剤(ハイトラシン、ノルバスク)
高血圧症の基準値がいつの間にか130にまで下げられました。新潟大学名誉教授:
故・安保徹博士は「その人にとって必要な血圧だから、血圧を薬で下げてはダメ」と。
結果に対してでなく、原因の方を解消すべきです。

代表的な降圧剤:ハイトラシンの「添付文書」に書かれている副作用:

「脳梗塞」「意識喪失」「メマイ」(ふらつき、歩行困難、失神)「動悸・頻脈」
「肝臓障害」「腎機能障害」「排尿障害」「頭痛」「貧血症状」「低血圧症」
「過敏症」(発疹・痒み)「神経性興奮」(倦怠、脱力、発汗、不眠、冷感、肩こり、
眠気、しびれ、ほてり)「循環器障害」(不整脈、胸痛、息切れ、心房細動)
「消化器障害」(腹痛、下痢、便秘)「性的不能」(勃起不全、インポテンツ)

*******   *******   *******

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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