名人治療家をめざそう！コミュのエネルギー療法、スピリチュア・ブームに対する注意・警告

先日（8月29日、30日、31日）、
神社（実社（＊））で買い求めた『お札・お守り』・・などに憑いてきた
“動物霊”の影響を受けていた方々が続きました。

先日、遠方の方から以下のメールが届きました。
（メール文中“遠隔治療”したのは、私ではありませんので念のために）

From: Sent: Wednesday, August 29, 2018 10:10 AM
To: to-taka Subject:

現在症状があり体もぼろぼろで毎日夜中の3時に起こされ
ある方に頭痛の遠隔をして頂いたら記憶が一部消されて
肋間神経痛、坐骨神経痛、などなど現状休養、療養が必要でございます。
（以下、省略）

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再度、【注意・警告】を以下に

●（元大阪大学工学部教授で、精神世界に造詣の深かった）故・正木和三先生の警告
『エネルギーを使えるようになったら、“心”しなさい！魔界に持って行かれますよ！』

●（出口王仁三郎＝大本～浅野和三郎師～脇長生師の流れを汲む心霊科学研究家）
故・桑原啓善師の警告
『病気治しなら“動物霊”でもできる。“力”に惑わされてはいけません』

●パワースポット、パワーストーンや、瞑想など（シッカリした指導の下でなく）
安易にスピリチュア・ブームに乗っかると大やけどします！

テレビに出演するような有名人でも、
“動物霊”がバックについているものもありますから注意が必要でしょう。
見分け方・・●三多道長著『日本人が知らない＝本当の道教』など参考に

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（4月14日入院、24日手術だった）私の場合、今年の1月から2月初めにかけて
安易にスピチュアル・ブームに乗って、パワースポットや神社仏閣を巡ったり
パワーストーンなど、などを身に付け、身の回りに置いていたある女性からのSOSがきっかけでした。

毎回“祓い・清め”の遠隔をするたびに、1～3体の憑依霊が離れていったのですが
何日も繰り返し、キリがないほどでした。（合計すると数十霊にもなりました）

≪こうなったらトコトンやってやるか！≫と、意地になって続けたのですが・・
最後に残ったのがトンデモナイ2体の霊で
（ある“見える方”によれば『神格級の魔』だったとの事）
すなわち2体の“魔神”と、無謀にもムキになって闘ったのが失敗でした。

≪“魔剣による外傷”で出血が止まらなくなり入院・手術を受ける羽目に！≫
苦しんでいる人を見捨てるわけにもいかなかったですが
未熟・非力を顧みず“魔”に立ち向かった自分がバカだったと反省・後悔しています。

以後、『君子危うきに近寄らず』の姿勢で行くことに決めました。
魔物や、強力な動物霊・・私に手の負えない場合は、お断りすることに！
≪無償では割に合わないな！（苦笑）≫

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（＊）「実社」と「権社」
神社には「権社（ごんしゃ）」と「実社（じっしゃ）」があるようです。

伊勢神宮のような本地垂迹（ほんちすいしゃく）
＝菩薩や佛がかりに神の姿をとって垂迹している「権社」は安全ですが

「実社」の場合、（著名な武将、文人を祭っている神社も含めて）
“動物霊”などがかかわっている場合が多いですから、要注意です。

有名な神社・仏閣でも、≪ここはマズイな！≫と、途中で引き返す寺社もあります。
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html