ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

名人治療家をめざそう!コミュのうつ症と、“想”における生活習慣と・・

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『病気・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
(操体法創始者:故・橋本敬三医師)に加えて、
私は、『薬害・医原病』&『憑依・霊障』の視点で診るように努力しています。

覚醒下脳外科手術の第一人者:篠浦伸禎医師の著書に
「うつ病・うつ状態の人の場合、右脳の血流が悪い」と書かれています。

氣光整体療法(言霊波動療法)の『言霊波動確認法』で脳の状態・・
脳梁・帯状回などの脳の通信回線・神経回路の異常などを診て・施術していますが
脳の血流の悪いところを『言霊波動確認』(*)しますと・・
「うつ病」と診断されていない人でも、右脳に反応してくる人が見受けられます。

これなどストレスで、“自分が”自律神経のバランスを崩し、交感神経を緊張させ、
脳の血流を悪化させている『結果』だと思います。『原因』は“自分の中に!”

*******

先日、図書館で借りてきました。
宮島賢也著『医者の私が、薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』
精神科の医師が、本人自身の実体験から書かれていますので参考になると思います。

(章目次だけ)
序章:7年間苦しみぬいてわかったこと=うつは「薬」では治せない!
第1章:うつになる「考え方」を変える
第2章:人間関係をシンプルにする習慣
第3章:「自分」と「未来」を変える習慣
第4章:「心」と「体」を満たす習慣
第5章:「潜在意識」と仲良くなる習慣

(著書の中から抜粋してみます。)p.33
『現在の精神科医療の場合、うつを発症すると、50%の人が再発するといわれています。
さらに一度再発すると70%の人が3回目の再発をし、3回目の再発した人の90%が
4回目を再発するといわれています。うつは、いったん回復したように見えても、
仕事に復帰するなど、ちょっとしたことで再発する可能性が高いのです。そのため、
一度再発した患者さんには、薬を飲み続けることをすすめるよう、精神科医は教育されます。
・・・・・・
そもそも僕自身、主治医から「薬は一生飲み続けるといいよ」と言われ、7年間、
薬を飲み続けたものの、治る気配はなし。患者さんたちもほぼ同じ状況です。
自分のうつも治らないし、患者さんのうつも治せない』

*******   *******

精神科、心療内科に行く前に⇒薬を使わない精神科医『宮島賢也』公式サイト
https://u.jimcdn.com/cms/o/s16f4bef3a05f6d8f/userlayout/img/header-new.jpg?t=1522852609

*******   *******   *******

精神科や、心療内科では、うつ病と診断すると、セロトニンの濃度を増やす目的で
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を処方されるようですが
セロトニンが減少するのも『結果』です。

パーキンソン病に対するドーパミンや、
アトピー性皮膚炎や、アレルギー性喘息などに対するステロイド剤、
また、消炎・鎮痛剤など・・『結果』に対する“対症療法”・・≪薬では治らない!≫

(*)ステロイド剤や、鎮痛剤などを処方されてきた人たちの頭蓋骨内の・・
酸化ステロイド、過酸化脂質など“薬害”が蓄積されているところを
『言霊波動確認』で調べてみますと・・左後頭部に集中しているのを確認できます。
これらは、脳関門で脳内には入れないようですが・・
安定剤や睡眠剤、向精神薬などは素通りして脳内へ・・

●なお、ストレスは、海馬、胸腺などを委縮させる様です。
また、「うつ」に限らず・・ステロイド剤などを処方されていたり、
過労や、ストレスなどで疲れている人たちの場合、必ず、副腎機能も低下していますから、
海馬機能、胸腺&胸腺様組織ネットワークの免疫機能低下部も診て
『副腎機能活性化法』&『迷走神経リセット法』なども施すことにしています。

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

名人治療家をめざそう! 更新情報

名人治療家をめざそう!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。