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名人治療家をめざそう!コミュのアトピ性皮膚炎 ⇒ステロイド皮膚炎へ

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18日、「一番強力なステロイド剤も効かなくなった!」という女性(42歳)でした。

昨年10月の来院時、『アレルゲン波動除去法』で、
麦や、牛乳などと一緒に「ネコ」なども反応して施術していたのですが・・
その後もステロイド剤を処方され続けたようです。

以前、無かった・・犬に対してもアレルギーが出るようになったと言います。
私の診るところ、アトピー性皮膚炎を通り越して、酸化ステロイド皮膚炎です。

●ステロイド剤は、最初は強力な消炎作用が働きますが・・
外からのステロイド・ホルモン剤を使い続けていますと・・副腎機能が低下し
“自前”の副腎皮質ホルモン(=ステロイド)は分泌されなくなります。

しかも、
●外から処方されたステロイド剤は、酸化ステロイドとなって
脂肪組織などに蓄積され、それが活性酸素の発生源となって、
逆に炎症しやすい体質になってしまいます。(安保理論)

また、外からのステロイド剤は、皮膚にダメージを与え皮膚症状を引き起こしますが
●発生学的に皮膚と同じ“外胚葉”由来の、胃腸などの消化管上皮組織・粘膜にも
ダメージを与え、『リーキーガット』状態になり、アレルギーを引き起こすアレルゲンが
増大・増加していきます。(そのため、今まで出なかった犬に対してもアレルギーに!)

********

上記の説明を行い
自分で出来る『副腎機能活性法』(『足底チップ療法』)を説明しながら処置し、
また足指機能との関係なども説明しましたが・・
残念ながら「ヤギ足くん」はお買い求め頂けませんでした。
(何度も足を運んでいただける方がイイか!・・苦笑)

『副腎機能活性化法』を施し、
酸化ステロイドなどが蓄積しているところを『言霊波動確認』して探し、
(後頭部と下腹部に確認でき、肝臓・腎臓に負荷が掛からないよう“条件設定”して)
反応が無くなるまで『解毒・分解・排泄法(デトックス法*)』を施しました。

*******

(*)『デトックス法』を一気に行いますと、蕁麻疹が出たり、腎性腰痛になったり、
花粉の時期でもないのに花粉症症状が出たりした“失敗体験”から
現在は、肝臓・腎臓に負担が掛からないようにと、条件を設定して行っています。
そのために、何度か繰り返し『デトックス法』を行う必要があります。

以前、ステロイド剤の乱用から、
難病指定されているSLE(全身性エリテマトーデス)や、ITP(突発性血小板減少性紫斑病)
と診断された女性も、『デトックス法』などで解消し・安定しています。

********

ステロイド剤を一気に止めると、「リバウンド」で辛い思いをしますが
『副腎機能活性化』を併用して行いますと、
リバウンドで辛い思いをする頻度も少なくなると思います。

尤も、一番強力なステロイド剤も効果がないということですから・・
使っても使わなくても同じなら・・薬害ばかりの薬は使わない方がイイと思いますがね!

彼女には『“かゆみ”を指標』にして、
『デトックス法』&『副腎機能活性化法』を続けましょうと提案しました。

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なお、ワクチン接種でも『言霊波動確認』しますと消化管の粘膜などが
ダメージを受けるようです。以下の情報があります。
『息子の自閉症が完治した』http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html

上記の場合・・私の推論ですが・・
ワクチン接種⇒腸粘膜ダメージ:リーキーガッド症候⇒アレルゲン⇒脳機能へ作用では?と。

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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