名人治療家をめざそう！コミュのガン病棟からの生還（10）幽体と肉体

ガン疾患の原因のほとんどは“霊障”だという人もいます。
私の場合は、『霊障』が原因だったという説は当たっています。

『ガン病棟からの生還』（１）の最初に書きましたが、今回の発症のきっかけは
（十数体の霊に憑依されて）霊障で苦しんでいる女性からの連日の訴えで・・
最後に残った霊に対して、不十分な武器でムキになって対決した相手が悪すぎました。

『神格級の魔によって、私の背中から巨剣で貫かれた』のが原因だったようです。
その“魔剣”について初めて聞いたのは、3月22日の投稿以後、
神様とお話ができるというMa先生の息子さんからでしたが・・
（同様な指摘は複数の敏感な方々からも）

5月8日、その『剣』について・・
（私の会員ページなどを読んでいない）全く別の女性から再び聞くことに！！

5月16日遠隔伝授予定の・・“良く見える”というMuさん（女性）が
静岡教室のH先生から、私を紹介された時・・やはり『剣』が見えて・・
「この剣は何？」と、H先生に質問したとのことです。
そこで、H先生は、今回の経緯を彼女に話したようです。

以下・・届いたメールです。

-----Original Message-----
From: Sent: Tuesday, May 8, 2018 4:50 PM　To: 高倉先生Subject: 伝授の件

（略）
Muさんは見える方で先ほど、高倉先生との電話が終わると
こんな剣の様な物が見えましたが、なんですか？と聞いてきたので
高倉先生の件をお話したら納得していました

心配なので今、剣がどの様になっているか尋ねると
｢幽体にまだ残っている様ですが、そのうちに消えると思います」
と言う事でした・・お身体ご自愛ください

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3月下旬、Ma先生の息子さんから、私の背中から貫いていた「剣」を抜いた。
と、聞いていますが・・・幽体は時空を超越していますから
“剣が残っている”と見たのは、いつの時点の状態だったのか？
遠隔伝授の時、確かめてみたいと思っています。

氣光整体療法（言霊波動療法）は、
過去の状態に“戻す”ことも可能という不思議な施術・治療法ですが
これも幽体は時空を超越した存在だからできるのではないかと考えています。

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9日以来、家内を患者モデルに、毎日、施術・治療の練習を続けていますが
このところ、彼女や、私の身体を、彼女に“転写”しての練習を続けています。

言霊波動確認するとき・・剣で貫かれた＝幽体に傷ついている個所を設定して、
言霊波動確認しますと、右背中から～左腹部にかけて“貫かれた”ようです。
（肉体に現れている異常個所・・胃がん＆出血部位・・と合致してきます）

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心霊科学では『人間は肉体を持った霊体である』と言われます。

であるなら・・人間は、
『病気・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
（操体法創始者：故・橋本恵三医師）と言われるように・・
肉体は、その人の生活習慣や『薬害・医原病』など地上の法則に支配されるだけでなく、
幽体・霊体＝“見えない世界”の支配も受けているわけですから、
幽体・霊体と、肉体の双方から診る必要があります。

家内に私を“転写”して施術していますが、靭帯・腱～筋膜・骨膜など肉体の異常を
何度施術しても・・同じような肉体の異常が戻ります。
そこで、『言霊波動確認法』で“幽体の異常”を主に確認して施術・治療を行うと・・
ようやく戻りは少なくなってきました。

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『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html