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名人治療家をめざそう!コミュの解熱・鎮痛剤について・・

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以前・・
ロキソニンをはじめ、鎮痛剤を散々飲み続けて・・
ご主人に連れられて・・車椅子で来院した若い女性がいました。
(『薬害・副作用』によって完全に「難病化」した結果でした)

*******

解熱・鎮痛剤は、治癒ホルモン⇒(副交感神経系の)
発熱・発痛ホルモンであるプロスタグランディンの合成を阻害する。
交感神経を緊張させて一時的に痛みを押さえるが・・(痛みを騙すだけ)

過酸化脂質を体内に蓄積して、それがまた活性酸素の発生源となって
炎症しやすい体質にするだけでなく。

交感神経を緊張させ続けて・・
白血球バランス(顆粒球と、リンパ球のバランス)を崩し
交感神経のレセプターを持っている顆粒球が増大する。
(新潟大学名誉教授:故・安保徹博士の『自律神経の白血球支配理論』)
その顆粒球は活性酸素を内包しているため、さらに炎症しやすい体になると・・

*******

以上の話と、
蓄積薬害のデトックスの必要性をじっくり話した上で施術しましたが、
鎮痛剤をやめる気がない・・ということで、
以後のご来院をお断りしたことがありました。

世の中・・バカが多いですね!

故・吉野丈夫生理学博士も
「この世から解熱鎮痛剤が消えたら
難病が大幅に減少するだろう」と書かれていましたが・・・

******

「痛み」は「結果」であって、「原因」ではないです。
「結果」に対する「対症療法」では、「原因」を治せないどころか
ますます『薬害・医原病』を増大させ、難病を増やし続けるだけです。

「痛みの原因は何か?」を追求し、その「原因」に対して対処すべきでしょう。

http://24hjp.com/archives/4767

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『病気・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
(操体法創始者:故・橋本敬三医師)
+『薬害・医原病(農薬・食品添加物)』+『憑依・霊障問題』+・・・・


「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと
進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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