名人治療家をめざそう！コミュの抗がん剤・・4週間の結果で認可！？

1月21日投稿『“イタチごっこ”承知で（肺ガンの患者さん）』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52050875.html
の中で、

◎『キイトルーダ』（フランDグルコース）を検索しますと、
2017年に特許取得・・
マウスでの4週間実験では『ガン幹細胞が成長していない』ということで
“無くなった”との報告ではありませんし、
副作用も定かでは無いようです。

・・と、書きましたが、この『４週間実験』が“くせもの”のようです。
船瀬俊介著『医療大崩壊』から箇条抜きします。

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◎厚労省技官との質疑応答・・・

p.111　●“4週”で1割縮小で“有効”！？
そもそも抗がん剤は、どのように認可されてきたのでしょう。
K技官（厚労省技官）は、こう答えました。
「抗がん剤投与して1割ガンに縮小が見られたら“有効”と判断して認可してきたのです」
・・・・
――その判定期間は、どれくらいですか？
K：4週間です。
・・・・
●一時回復後、急に悪化する理由
つまり、4週間以上、抗がん剤の“縮小効果”を経過観察すると、遺伝子ADGが作動して、
ガン腫瘍が急増殖を始めるからです。そのリバウンドがバレるとまずい。
そこで、抗がん剤効能の判定期間を“4週間”と、きわめて不自然な短期間としている。
・・・・・

（髙倉：少し戻ります）
p.108 「抗がん剤はガンを治せない」（厚労省技官）
●「ガンを治せない」は周知の事実
――抗がん剤は、ガンを治せるのですか？
K：抗がん剤が、ガンを治せないのは周知の事実です。
・・・・
――抗がん剤は、たしか毒性があると聞いたのですが・・・。
K:：大変な猛毒物です。
――エエッ・・・！？では猛毒をガン患者に売っている！
K：そうです。
――では、その毒物で亡くなるガン患者がいるのではないですか？
K：そういうかたが、大変大勢いらっしゃる・・・。（悲しそうに）
――それって、一般にいう“毒殺”じゃあ、ないですか。
K：イヤ、そう言う言い方は、不穏当では・・・（言葉、不明瞭）
――抗がん剤は、発ガン性があるとか・・・？
K：大変な発ガン物質です。
――エッ！ガン患者に強い発ガン物質を打っている。
それで、別のガンになってしまうのでは？
K：そういう方が大変大勢いらっしゃるんですね。

p.115●抗がん剤の正体は“増ガン剤”
自分（ガン）を攻撃してくる“兵士”のNK細胞（ナチュラル・キラー免疫細胞）が
抗がん剤の超猛毒で皆滅する・・・。
（遺伝子ADGによって再増殖した）ガン腫瘍にとってはもはや敵無し。
のびのびと増殖できる。このように、ガン患者に抗がん剤を投与することは、
ガンと闘う免疫細胞を弱らせ、殺すことにつながるのです。
その結果、ガンは急激に増殖、悪性化します。
だから、抗がん剤の正体は“増ガン剤”そのものです。

抜き書き終わり　＊＊＊＊＊＊＊

《こうなると、厚労省と医者は“確信犯”です。
知らぬは一般庶民だけ！自分の身は自分で守らないと！》

上記の2017年に特許を取得したという『キイトルーダ』（フランDグルコース）は
抗がん剤でなく、ガン細胞を“兵糧攻め”にする免疫療法だとの触れ込みですが・・
さて？
グルコース＝ブドウ糖はガン細胞に利用されるだけでなく、
脳細胞にも絶対必要なエネルギー源ですが・・《どんな副作用があるものやら！？》

本来自分が持っている免疫機能を活性化する方が先ではないのかな！？
《ガン医療利権にとって・・これじゃ儲からないか！》

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html