名人治療家をめざそう！コミュの平成30年の来院第一号の患者さんは「肺がん」・・咳が止まらない！

1月2日、平成30年の最初の患者さんは、
紹介されて来院された、肺がんの患者さん（男性・55歳）でした。

9月、咳が止まらず市販薬を飲んでいたが・・
12月、病院で検診を受け、CT検査と生検で、右肺奥にガンが発生し
右腰にも“転移”しているとの診断とのことです。

胸のリンパ節が大きくなって気管を圧迫し、咳（セキ）が止まらないのだろうと・・
1月4日に入院し、5日から抗がん剤治療の予定とのことでした。

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誰でも毎日、4~5000個のがん細胞が発生しているそうですが、
それでも何故ガンにならないのか？それは・・・
NK細胞（ナチュラル・キラー細胞）などのリンパ球の免疫力が働くからです。

すなわち、免疫力が低下して発生するガンに対して、さらに免疫力を低下させる
手術・抗がん剤・放射線“治療”とは！？《何、考えているんだろう！》と、呆れます。

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私は、乱暴な言い方ですが、ガンに限らず、アトピーなどの症状も
リンパ・血流が悪化し、その部分の免疫機能などが働かず
そこの部位に、ガン細胞が定着して増殖・発症すると、診ています。

リンパ・血流が悪化する原因は、筋肉が緊張状態にありますし、
筋肉が緊張する原因は・・腱・靭帯の異常が必ずあります。
（また、必ず、関連部位の交感神経節・叢が緊張状態です・・私の『腱・靭帯理論』）

すなわち、私の仕事＝施術法は、ただただ腱・靭帯・粘膜等々の異常を正常にして、
リンパ・血流を改善させ、免疫機能を活性化するばかりです。

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いつものように、「足指から～」と・・
低下している足裏の骨を『足底チップ療法』で上げ
（それだけで、膝関節・骨盤・背骨の歪みがほとんど正常になります）

「手指から～」と、（彼の場合）
左前腕骨間膜（靭帯）の異常に対して施術・治療を進めていきました。

さらに、「頭から～」と
『胸腺＆胸腺様組織ネットワーク応用：免疫機能活性化法』等や
「お腹から～」と・・『内臓機能活性化法』などを加えながら・・・
私の父親（肺がん）の体験談など話していますと・・

彼は「これまで、少しでも話し出すと・・咳（セキ）が止まらなくなって
話もできなかったのですが・・今は、話をしても咳が出ないです！」と。

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なお、付き添って来られた奥さんや、息子さん達には、私の資料や
船瀬俊介著『医療大崩壊』のガンに関する部分を読んでもらっていました。

ガンの発生部位に対する集中施術等も加え、一応施術を終えました。
施術中～施術後も咳は出なかったですが
組織修復での痰（たん）を排泄するための咳は出るかもしれません。

ただ、抗がん剤治療を受けるかどうかの選択は、本人次第・・さてどうされますか？
《私なら受けないでしょうね！》

以下、船瀬俊介著『医療大崩壊』p.47 より引用

『●医者は抗がん剤を打たない
内外171人のお医者さんに「自分自身に抗がん剤を打ちますか？」と聞いた
アンケートがあります。その答えは、170人が断固ノー！でした。
そして、彼らは自分のクリニックに来たがん患者には、抗がん剤を打つのです。
「娘にも、妻にも、断じて打たせない！」と怒鳴った医者が、患者には平然と打つ。
まさに、悪魔に魂を売った人間の姿がそこにあります。

なぜでしょう？抗がん剤は病院経営に欠かせないからです。
ある抗がん剤（ペグイントロン）は1グラム3億3170万円です。
1億、2億の薬はゴロゴロあります。お金は“闇の支配者”に怒涛のように吸収されていきます。
支払うのは私たちです。悪魔の高笑いが聞こえてくるような気がします。目覚めてください。』

他・・p.74『６　ガン検診、受けた人ほど、ガンで死ぬ』などなど・・・・

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

2016/12/04 に公開『アルシオン・プレヤデス49：4周年、
健康に良い食品、DNA、分泌腺、神経毒性、フッ素、水』
https://youtu.be/tYpieMUekjM?list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3