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名人治療家をめざそう!コミュの「まだ痺れる時が!」ハップ剤と『過酸化脂質の蓄積』と・・

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坐骨神経痛と診断されて・・
6月から毎週来院されている80歳の女性です。

最初は、膝関節、骨盤、脊柱の歪みがありましたが・・
今では歪みの戻りもなくなっているのですが・・
それでも「時々、しびれが出てきます」とのことです。

7月26日
《何か薬でも続けているのか?》と、改めて聞きますと
「痛み止めなどは飲んでいません」とのことですが
さらに聞きますと、ハップ剤を続けているようです。

《貼り薬は、薬ではないと思っているのか!?》

他の(筋膜〜腱・靭帯などの)異常の戻りは殆どなくなってきていたのですが・・
新たに『過酸化脂質』の蓄積を、『言霊波動確認』してみますと・・
お腹一面と、後頭部に反応してきました。

・・・鎮痛剤と、過酸化脂質、活性酸素や、炎症などの関係を説明後

「一度に行うと肝臓・腎臓に負担がかかりすぎますから、
徐々に“解毒・排泄”するようにしていきますね」と、話しながら
『解毒・分解・排泄法』を集中させました。

*******

解熱・鎮痛剤などは、副交感神経系が分泌するプロスタグランディン
(治癒ホルモン=発熱・発痛ホルモン)の合成を阻害する交感神経を働かせるわけですが

交感神経支配から白血球中・顆粒球が増え、
(新潟大学名誉教授:故・安保徹博士の『自律神経の白血球支配理論』)

顆粒球は活性酸素を発生させますから炎症の原因になりますし、
さらに過酸化脂質を体内に蓄積して、その蓄積された過酸化脂質が

(アトピー性皮膚炎でステロイド剤を続けると
⇒酸化ステロイドの蓄積=酸化ステロイド皮膚炎になるのと同じように)

さらに活性酸素の発生源となって炎症しやすい体質になるとのこと。

「この世から解熱鎮痛剤が消えたなら、難病が大幅に減少するだろう」
(生理学博士:故・吉野丈夫著などから)

*******   *******   

先々月でしたか・・
鎮痛剤を滅多矢鱈に使用しているという若い女性が、歩くこともできなくなり
(車椅子生活に)・・車からご主人に抱き抱えられて入室されましたが・・
本人に薬をやめる気がないようなので
一応施術した後、私は暗にお断りしていました。

まさに鎮痛剤が難病を招いたと言えます。

Facebookに以下の投稿がありました。(一部引用)

『ロキソニンやその薬剤を湿布薬にしたモーラステープなどの副作用が問題化し、
厚生労働省は重大な副作用があるとして通達を出しましたが・・・』
https://blogs.yahoo.co.jp/nakayamaeiki/70160711.html

ロキソニンなど、以前は医師の処方箋がなければ使えない薬剤でした。
しかし・・厚労省の通達とは逆行するように、今では誰でも自由に・・市販されています。

テレビCMなどで洗脳され、ますます、難病患者は増えていくことでしょう。

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《マスメディアを支配し、牛耳っているのは誰なのか?》

まぁ、これも『人口削減計画』の一貫としてなされているのかも?
我々は“知らぬが仏”状態です。

ジョージア・ガイド・ストーンの”現代の十戒”に刻まれているのは!?
https://youtu.be/qxBZZshuTsc
《伊達や酔狂で建設されたものではないでしょうね》

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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