名人治療家をめざそう！コミュの“チャクラ”注意！（スピリチュアルブームの“落とし穴”）

気功では練功してチャクラを活性化して開くことをする訳ですが
しかし、チャクラが開くということは、見えない世界と交流するということを意味します。

その交流するチャンネル＝相手は・・波動の法則で・・
その人の波長にあったものが感応してくるわけです。

私も含めて、“聖人君子”からは程遠い存在ですから、
感応してくる相手のレベルはたかがしれています。

（●氣光整体療法のチャンネル伝授は、チャクラを開くのでなく、
確かなチャンネルからのエネルギーを受信できる、
専用の受信アンテナを構築するという形を取っています。）

これまで、一般の人が“まさか！？”と、
信じられないような“現象”の数々を見聞きしてきました。
いろいろと失敗も重ねてきましたが・・エネルギー療法を導入する前から
以下の方々の警告を肝に銘じてきたお陰で私自身は何の被害も受けたことはありません。

精神世界に造詣の深かった故・正木和三先生の警告
●『エネルギーを使えるようになったら心しなさい、魔界に持っていかれますよ！』

心霊科学研究家（大本の流れで・・浅野和三郎師〜脇長生師の流れを汲む）
故・桑原啓善師の警告
●『病気治しなら“動物霊”でも出来る、“力”に惑わされてはいけません！』

他に、三多道長著『日本人の知らない＝本当の道教』などなど

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（“自称”？）ある○○○ヒーラー”の治療を受けてから・・
（本人の表現では）『想念ストーカー』から夜も眠れず、抜け出せないという人から
現在、相談を受けているところです。（かなりしつこい相手です）

パワーストーンを身につけていたのが原因で、体調を悪化させていた人もいました。
パワースポット・心霊スポットなども含めて・・
興味本位に安易な気持ちで近づくと痛い目に会います。

以下の著書にも・・そのような例が書かれていました。

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東大医学部附属病院救急部・集中治療部部長：矢作直樹著『人は死なない』の
「第３章：非日常的な現象」の中で、
10階建てマンションから飛び降りた患者さんの話が紹介されていました。

p.78『・・・・そんな環境に置かれていくぶん緊張気味だった私をみかねて、
姉が自分の通っている気功教室を勧めてくれたため、そこに通うようになりました。
気功を始めてから、緊張は和らぎ、体が暖かく感じるようになりました。

そこで、私は母と姉にも施術出来るようになりたいと思い、
この教室で集中的にトレーニングを積み、気功の技術を体得しようとしました。
しかし、練功を続けていくと、やがて体が勝手に動き出したり、
勝手に手が字を書きだしたりするようになり、怖くなって通うのを止めてしまいました。

事故の9日前、今の夫と箱根に行った時のことですが、私は無意識のうちに異様な絵が
展示されている店に導かれるように入っていきました。店の中のそれらの絵を見たら
急に気分が悪くなり、絵の中に閉じ込められそうになりました。

その時、夫が私の様子が別人のようになっていることに驚き、
私を引っ張って急いでそこを飛び出したため、事なきを得ました。

その後、頻繁に「他人」に直接話しかけられているような感じがするようになり、
それが夜にまで及ぶようになったため、とうとう眠れなくなり疲れてへとへとになりました。
そうこうしていると、ある女性が「あなたの体を借りたい」と私の頭の中に話しかけてきました。
その女性に「出て行って」と言おうとすると、
泣き落とされてなかなか毅然として追い出すことができませんでした。

その頃のことですが、電車に乗っていると気付かぬうちに記憶が途切れ、
電車を乗り過ごすということがしばしば起きました。
また、夫の信仰する宗教と異なる宗派の人が私につらくあたってきているようで、
不安で不安でたまりませんでした。

そんなことが続き、自分が変だと気付いて何とか助けを求めたかったのですが、
取り付いている「他人」に「あなたの夫に危害を加える。あなたをもっとひどい状態にする」
と脅され、どうすることもできませんでした。

そんな状況の中、私は当時住んでいたマンションから実家に移り住むことにしましたが、
母が留守の間に私が意識のないまま、元住んでいたマンションの八階の自分の部屋にいました。
そして、そこから飛び降りた時、地上の景色が目に入った瞬間に意識が蘇りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・』

＊＊＊＊＊＊＊　以上、詳しくは著書にて　＊＊＊＊＊＊＊＊

《どうして、こんな見通しのいい道路で？！》という交通事故も多いですが、
その場合、地縛霊・悪霊・動物霊が関わっている場合も多いようです。

もう14年前になりますか・・
（私の存在が邪魔になった“動物霊”が原因だと後でわかったことですが・・）

移転する前・・我が家を中心に・・交通事故が毎週続いたことがありました。
最初は、左隣のお店へ、車が飛び込み事故
次の週に、向かいの店に、車が飛び込む事故
その次の週・・家の斜め前の交差点で、ワゴン車が横倒しにひっくり返り
その次の週には、右隣前の街路樹を車がなぎ倒し・・
最後は、家の真ん前で、ワンボックスカーが横倒しの事故と・・続きました。

最後の事故で・・
《これって、我が家が狙われている！》と、ようやく気がつき
“祓い・清め”て・・ようやくストップでした。

家の前の道路は、一車線道路で、交通量も少ないところですから・・
考えられないような・・毎週繰り返す事故の連続でした。
他にも、信じられないような数々の経験を
審神者（さにわ）役として体験させられましたか！

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『言霊波動療法』応用の氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html