船瀬俊介著『医療大崩壊』を読み進めていますが
現代医学の“洗脳”から解かれる人は微々たるものです。
（私も洗脳されている部分が今も多いですが）
以下のYouTubeを見ました。
『トランプ氏 主要メディアにリベンジ』
https:/
アメリカの主要メディアの偏向報道の洗脳から
アメリカに“右にならえ”の日本も
これから先（医療分野でも）・・洗脳が解かれることを期待したいものです。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
さて
12月１日、“背中の張り”で来院のＦさん（女性）から、
13歳になる娘さんの近視についての報告でした。
10月の学校検診で、右視力0.6、左視力1.5
視力度数（＊）が高いとの診断で
メガネか、コンタクト装着の話があったようです。（再検査指示）
11月19日に娘さんが来院した折、
動眼筋膜や、網膜、視神経、大脳視覚野などの異常を
『言霊対話・徒手確認（言霊波動確認）』して、集中施術していました。
その結果、11月の再検査で
裸眼での右視力は、0.6のまま、左視力は1.5⇒2.0にアップしたようですが
それより・・
近視度数が右目は、２段階改善し、
少々あった左目は、なくなった（さらに改善した）・・とのことでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊
「近視度数」という言葉は、初めて聞きましたので調べてみました。（以下にて）
ところで、《動眼筋膜や網膜だけでは不十分かな？》と、考え
お母さんの施術の時、（これまで診てきた動眼筋膜などの異常だけでなく）
水晶体（レンズ）などの異常も調べてみると（軽く触る程度で・・）
右目で「痛い！」と、飛び上がるほどの反応です。
（右後頭部でも飛び上がる・・自律神経バランス、血流などで波動確認した結果）
私は「ごめん、ごめん！」と言いつつ、
「こんな反応の仕方はＦさんがはじめて、水晶体なども診ないとダメですかね」と。
（集中施術後・・異常反応はなくなりました。）
施術・治療後、Ｆさんからの話でした。
子供の時、近くばかり見て、眼球がラグビーボールのように歪んでいたそうで・・
自分の子どもには、目に関しても気を使っているとのことでした。
＊＊＊＊＊＊＊
これまでの、動眼筋膜、網膜、視神経、大脳視覚野だけでなく、
（網膜にピントを合わせる）水晶体の異常なども加えて施術・治療すれば
更に効果的だと考えているところです。
『言霊対話・徒手確認法（言霊波動確認法）』とは・・面白いものです
眼科領域にも応用できますか！・・施術範疇がさらに拡大していきます。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
（＊）「近視度数」・・インターネットで検索しました。
『近視の度数とは
普通の人は「視力いくつですか」と聞かれると、
「0.5」や「0.01くらいかな」などと答えると思います。
この答え方は、裸眼の視力のことです。
眼科医やメガネ店の人は、「マイナス７Ｄ」など「Ｄ＝ディオプトリー」という単位を用いて答えます。
「Ｄ＝ディオプトリー」とは、近視や遠視、乱視などの屈曲異常の程度のことです。
完全に屈折異常を矯正できるレンズの度数のことです。
近視の場合、凹レンズで矯正されます。
その凹レンズはマイナスのため、近視の度数は「マイナスＤ」で表します。
近視の程度は、次の３つに分けられます。
軽度近視・・・−３Ｄ未満（裸眼0.1前後）です。
中等度近視・・−３Ｄ以上−６Ｄ未満（裸眼0.04から0.1）です。
高度近視・・・−６Ｄ以上（裸眼0.04未満）です。
ほかには次のような分け方をすることがあります。
軽度近視・・・−２Ｄ未満です。
中強度近視・・−２Ｄ以上−４Ｄ未満です。
強度近視・・・−４Ｄ以上−６Ｄ未満です。
最強度近視・・−６Ｄ以上です。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
『言霊対話・徒手確認法（波動確認法）：不思議10句＋α』
３）【不思議なり“言霊・対話・徒手確認”ひとつ一つに返答す・・】
気光整体療法での『言霊・対話・徒手確認』を横で見ていると
マッサージのように見えます。
しかし、別にマッサージ治療を行なっているのではなく
異常部を探し出すという、徒手確認での検査・異常検出作業をしているわけです。
身体の浅いところから深部まで（常識では触診など絶対出来るはずのないものまで）
『対話回線』を通して・・術者の意識次第で（『言霊』を利用して）、
身体の方から、答えを引き出すことが出来ます。
＊＊＊＊＊＊＊
「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
気光整体・東陽http://
気光整体・東陽（スマホ版）http://
現代医学の“洗脳”から解かれる人は微々たるものです。
（私も洗脳されている部分が今も多いですが）
以下のYouTubeを見ました。
『トランプ氏 主要メディアにリベンジ』
https:/
アメリカの主要メディアの偏向報道の洗脳から
アメリカに“右にならえ”の日本も
これから先（医療分野でも）・・洗脳が解かれることを期待したいものです。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
さて
12月１日、“背中の張り”で来院のＦさん（女性）から、
13歳になる娘さんの近視についての報告でした。
10月の学校検診で、右視力0.6、左視力1.5
視力度数（＊）が高いとの診断で
メガネか、コンタクト装着の話があったようです。（再検査指示）
11月19日に娘さんが来院した折、
動眼筋膜や、網膜、視神経、大脳視覚野などの異常を
『言霊対話・徒手確認（言霊波動確認）』して、集中施術していました。
その結果、11月の再検査で
裸眼での右視力は、0.6のまま、左視力は1.5⇒2.0にアップしたようですが
それより・・
近視度数が右目は、２段階改善し、
少々あった左目は、なくなった（さらに改善した）・・とのことでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊
「近視度数」という言葉は、初めて聞きましたので調べてみました。（以下にて）
ところで、《動眼筋膜や網膜だけでは不十分かな？》と、考え
お母さんの施術の時、（これまで診てきた動眼筋膜などの異常だけでなく）
水晶体（レンズ）などの異常も調べてみると（軽く触る程度で・・）
右目で「痛い！」と、飛び上がるほどの反応です。
（右後頭部でも飛び上がる・・自律神経バランス、血流などで波動確認した結果）
私は「ごめん、ごめん！」と言いつつ、
「こんな反応の仕方はＦさんがはじめて、水晶体なども診ないとダメですかね」と。
（集中施術後・・異常反応はなくなりました。）
施術・治療後、Ｆさんからの話でした。
子供の時、近くばかり見て、眼球がラグビーボールのように歪んでいたそうで・・
自分の子どもには、目に関しても気を使っているとのことでした。
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これまでの、動眼筋膜、網膜、視神経、大脳視覚野だけでなく、
（網膜にピントを合わせる）水晶体の異常なども加えて施術・治療すれば
更に効果的だと考えているところです。
『言霊対話・徒手確認法（言霊波動確認法）』とは・・面白いものです
眼科領域にも応用できますか！・・施術範疇がさらに拡大していきます。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
（＊）「近視度数」・・インターネットで検索しました。
『近視の度数とは
普通の人は「視力いくつですか」と聞かれると、
「0.5」や「0.01くらいかな」などと答えると思います。
この答え方は、裸眼の視力のことです。
眼科医やメガネ店の人は、「マイナス７Ｄ」など「Ｄ＝ディオプトリー」という単位を用いて答えます。
「Ｄ＝ディオプトリー」とは、近視や遠視、乱視などの屈曲異常の程度のことです。
完全に屈折異常を矯正できるレンズの度数のことです。
近視の場合、凹レンズで矯正されます。
その凹レンズはマイナスのため、近視の度数は「マイナスＤ」で表します。
近視の程度は、次の３つに分けられます。
軽度近視・・・−３Ｄ未満（裸眼0.1前後）です。
中等度近視・・−３Ｄ以上−６Ｄ未満（裸眼0.04から0.1）です。
高度近視・・・−６Ｄ以上（裸眼0.04未満）です。
ほかには次のような分け方をすることがあります。
軽度近視・・・−２Ｄ未満です。
中強度近視・・−２Ｄ以上−４Ｄ未満です。
強度近視・・・−４Ｄ以上−６Ｄ未満です。
最強度近視・・−６Ｄ以上です。
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『言霊対話・徒手確認法（波動確認法）：不思議10句＋α』
３）【不思議なり“言霊・対話・徒手確認”ひとつ一つに返答す・・】
気光整体療法での『言霊・対話・徒手確認』を横で見ていると
マッサージのように見えます。
しかし、別にマッサージ治療を行なっているのではなく
異常部を探し出すという、徒手確認での検査・異常検出作業をしているわけです。
身体の浅いところから深部まで（常識では触診など絶対出来るはずのないものまで）
『対話回線』を通して・・術者の意識次第で（『言霊』を利用して）、
身体の方から、答えを引き出すことが出来ます。
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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
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