名人治療家をめざそう！コミュの自律神経失調・うつ・発達障害・・と「対話回線」と、

覚醒下・脳外科手術の第一人者である篠浦伸禎医師の著書
『脳にいい5つの習慣』（マキノ出版）がヒントになって・・・

施術・治療の世界に入った私にとって
最初から「対話回線」がつながっていたようですが、
そのワケを著書で知ることになりました。
それが『新・対話回線伝授法』に活かされ・・
今回の29日の東京セミナーで、その効果もはっきりしてきました。

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ところで、著書の中で、
“自律神経失調症や、うつ症の人たちは右脳の血流が悪い”ということですが
そのように診断されていなくても『言霊対話・徒手確認（波動確認）』で
“自律神経の乱れ”を検査すると、割と多くの人が“脳の右側”で反応してきます。
（その後、治療を加えると異常反応は解消されます）

“うつ症”に限らず・・
現在、以前には聞いたことのないような“病名”が拡大・氾濫してきています。
自閉症、発達障害、アスペルガー症候群、認知症・・・・・

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（著書より）
『・・・動物脳が反射的に、しばしば過剰に反応してしまうことが、
さまざまな病気に関係していることが最近わかってきました。
人間脳をいかに発達させ、動物脳をどうコントロールするかが、
脳機能を成長させるうえでの非常に大きな課題になります・・・』

ここでいう動物脳とは、「大脳辺縁系」を指し、食欲、性欲、快感、恐れといった、
より本能的な情動をつかさどり、生命を存続させ、自分を守る為に働く脳

人間脳とは「大脳新皮質」にあたり、
創造力、理性、思想といった高度な思考や感情、行動に関連した脳

◎「動物脳の暴走がさまざまな脳の疾患を引き起こす」と。

著書は、動物脳の暴走をコントロールし、
「脳機能を改善させる5つの方法」を紹介しています。

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動物脳の暴走をコントロールするための部位の機能活性化法として
現在は、患者さんに対しても「新・対話回線伝授法」を応用しています。

以前、会員で臨床心理士のK先生に発達障害の子どもさん（男子）に
「男脳と女脳の違い」から・・「脳梁機能活性」のための施術を提案したところ
改善効果があったとの報告を頂きましたが、

上記の療法だとさらに効果的と感じているところです。

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「癒しでなく、原因を追求して、肩こり腰痛、アトピー・・のない生活を送りませんか？」
気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
気光整体・東陽（スマホ版）http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html

●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【（「言霊・対話・徒手確認法（波動確認）」のための）対話回線伝授】、
【応用法伝授】
気光整体（気光エネルギー整体療法）：http://www.t-kikou.com

セミナー予定

●10月16日（日）：福井セミナー
会場：気光整体東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/

●11月6日（日）：静岡セミナー
会場：いっ歩様
http://www.ippo2006.com/about/post-1.html

●11月23日（水・祝）東京セミナー
会場：カミヤ治療院様
http://www.kamiya-heal.com/shop/index.html
（「認定テスト」も予定）

●12月18日（日）：福井セミナー
会場：気光整体東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/