名人治療家をめざそう！コミュの赤ちゃんも辛い！（一方的な“抱っこ”では・・）

無垢で穢れのない赤ちゃんの笑顔には癒されます。
面白くない時や、元気の出ない時、疲れた時など
孫息子（5カ月）の動画や写真を見て癒され、元気を取り戻しています。

その孫の誕生時の写真を見直しますと
眉間（みけん）にしわを寄せたような写真も・・
最初は、あまり気にしないようにしていたのですが・・

妊娠後期に「水腎症」と診断され、
誕生後に「腎盂拡張症」、「臍ヘルニア」と診断されたと聞いて・・

家内に“転写・遠隔”して診た時、お腹に異常が出ていましたから
≪やはり、辛かったのだろう！≫と。

（臍ヘルニアの方は、1回の「しこり治療」で解消しましたが、
腎臓の方は・・腎臓機能、尿管～腎臓、位置異常などの治療を続けましたが・・
胎児の時から何度となく、遠隔治療しても、次には異常が戻っていましたので
≪何故だろう？≫と、私の方も悩んでいました。

その様な時、Ｋ先生から届いた資料の中に “しこりともつれ” の項目が！？
“もつれ”の異常があるとは初めて知りました。その“もつれ”を・・
『言霊対話・徒手確認（波動確認）』すると今までとは違う反応でしたから、
集中治療を！・・ようやく、異常は戻らなくなったわけです。
その後の病院における精密検査でも改善していると聞いてひと安心でした。

ところで、
2か月目ごろでしたか“転写”で背中の緊張を何度か確認していたので
「何故、赤ちゃんに・・？」と家内と話していました。
≪何故だろう？≫と、考えた末、
≪一方的な抱き方をしていないだろうか？≫との思いから

息子に確かめたところ、「右のお乳が出にくいので・・左ばかりで・・」と聞き、
左右交互に抱くように改めてもらったら・・ようやく，無くなりました。

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6月28日、
Ｈさんの孫娘さん（2か月目に入る前）の“鼻詰まり”口呼吸で辛そうだということで
病院へ・・風邪と診断されて、薬を処方された様です。

Ｈさんは心配で、転写・遠隔治療で来院されました。
（赤ちゃんでは小さいし、口もきけませんから“転写”で診ることに）

Ｈさんに“転写した”赤ちゃんの体を診ると
副鼻腔や、気管、胸腺ネットワークなどに異常を確認し・・遠隔。
さらに伏臥位（うつ伏せ）で診ますと・・
背中全体が緊張しています。（脊柱も曲がっている）

私の孫息子で経験していましたから
Ｈさんに「一方的な抱き方していませんか？」と、確認したところ

若夫婦は「赤ちゃんは母親の心臓の音を聞かせると安心するから」
と、言うことで・・夫婦して・・左ばかりで抱きかかえているとの事。

Ｈさん「そう言えば、直しても直しても・・頭を一方ばかりに向けて・・」と。

風邪の方も、半そで、半ズボンで手足を出して冷え過ぎたのが原因だったようです。
育児には素人の私ですが「2か月前の赤ちゃんにそれは無理じゃないの？」とも

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●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【（「言霊・対話・徒手確認法（波動確認）」のための）対話回線伝授】、
【応用法伝授】

（筋膜～腱・靭帯～骨膜・粘膜・髄膜・等・等の異常まで“波動確認”して対処できる）
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