名人治療家をめざそう！コミュの現代西洋医学＆現代栄養学に未来は無い！？（救急“野戦病院”のみ！？）

（4年前に判明した）性ホルモン療法が原因で・・
30数年間苦しめられてきた家内の「劇症・花粉症」の症状が
「新療法」以来、出なくなって約1カ月・・これで「花粉症」から完全脱出出来ました。
（さらに「一日二食」、「一日一食」を続ければ二度と戻らないでしょう）

4月1日から「一日二食」、「一日一食」を交互に続けて20日です。
（高血圧改善だけでなく、その他も順調に・・）
船瀬俊介著『（病院で殺される前に）3日食べなきゃ、7割治る！』も読みました。

その中で、≪これじゃ現代西洋医学に未来は無いわけだ≫と読みました。
（一部分紹介します）
P.65【透析を命じられた7～8割が断食で完治！】の項から

「さらに取材をすすめると、取材に応じてくれた内科医Y医師から、
匿名を条件に驚きのエピーソードを聞くことが出来ました。

「昔、透析患者を何人も診察したことがあります。・・（中略）・・
ところが来た人の10人中7～8人は、断食療法をやって1カ月後に自覚症状が消えました。
腎機能や腎臓排泄物、クレアチニン値も全部正常化した！・・（中略）・・

これらの結果を学会に発表しようとしたら教授に止められました。
発表の「演題」を見ただけで突き返された。『認めない！』と。今でも認めないらしい」

Y医師に、匿名を望む理由を聞いて、慄然としました。
「実名を出したら、わたしは透析利権に殺されますから・・」

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p.95【朝食は食べない方がよい】
どうも「たくさん食べさせよう」という何らかの“意思”がそこには働いているようです。

あの“近代栄養学の父”フォイトがドイツ国民に必要量の2.5倍もタンパク質（肉など）を
食べろと“勧告”したことと通じます。
その背後に食肉産業の思惑が存在したことは間違いないでしょう。

「一日の生理リズムから見ても『排泄』の時間である朝は、
食べなくてもかまわないのです。夜7～8時頃に夕食をすませ、
翌日の昼ごろまで食べなければ、16～17時間は消化管を休ませることが出来ます。
どうしても朝食を取りたければ、酵素たっぷりの生野菜や果物だけで十分です。
これなら排泄を助けます。」（鶴見式酵素断食を指導する・・鶴見隆史医師）

p.123【マクバガンリポートを圧殺したアメリカ経済界】なども・・

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「千島学説～森下理論」しかり、「ガストン・ネサンのソマチット理論」しかり、
「安保理論」しかり・・
利権集団にとって「不都合な真実」は、どれも無視、黙殺、圧殺されます。

資本主義の世の中・・利権集団の方が経済力・権力を持っていますから
マスコミを通じて“洗脳”されないようにして「自分で考える力」を持たないと、
“イイ鴨”、“鴨ネギ”にされて食いつぶされます。
今の世は「自分の健康は自分で守るしかありません！」

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（数年前、お母さんの紹介で）、大学病院で中堅の整形外科の女医さんが
“慢性化した肩凝り”で来院した折
『腱・靭帯理論』を体験してもらい・・簡単に治せる方法をお教えしましたが
「これは発表しない方が身の為ですよ」と“ご忠告”したことがありました（苦笑）

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セミナー予定
4月28日（木）：東京セミナー
5月26日（木）：東京セミナー

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【（「言霊・対話・徒手確認法（波動確認）」のための）対話回線伝授】、
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（筋膜～腱・靭帯～骨膜・粘膜・髄膜・等・等の異常まで“波動確認”して対処できる）
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気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
気光整体・東陽（スマホ版）http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html

セミナーのご案内は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/semina.html