名人治療家をめざそう！コミュの胎児の“（拡大）転写確認・遠隔治療”

先月、息子からの妊婦健診報告で、
「気にかけるほどではないが・・腎臓に水が・」との報告を受けて
お嫁さんの身体を、家内に“転写”して、お腹の赤ちゃんを診たのですが・・
小さくて、イマイチ良くわかりませんでした。
（結果・・大まかな遠隔治療になっていました）

埼玉セミナーに行く前の日の5日夜
再び、息子から、今月の妊婦健診報告でした。
「・・今日の妊婦健診の報告です。
前にお伝えしていた腎臓の水は無くなっていませんでしたが、
すぐにどうこう言うもの程でもなく、
今後も経過を見ていこうと、言われました。・・」と。

メール報告を読んで・・≪やはり“お腹の中では”無理だったか！≫と。

6日の埼玉セミナーからの帰りの途中、新幹線の中でいろいろ考えていました。
息子夫婦にとっては初めての子・・やはり気になります。

≪お腹の赤ちゃんを“直接・転写”してみれば（拡大できて）イイか！≫
と、思いつき
翌日の7日、早速、お腹の赤ちゃんを・・家内に直接“転写”して診ることに

すると・・お嫁さんの身体を通して診た時とは、全く違った反応です。
特に、（赤ちゃんの）骨盤周囲でかなりの異常反応が出てきます。
（家内も確認する前から痛がりました）

また、腎臓は左右の両方共に異常反応が返ってきます。
≪両方の腎臓に水が溜まっているのかな？≫と。

兎に角、反応が無くなるまで・・ジックリ、集中治療を加えて・・
何度か繰り返して“直接・転写・遠隔治療”を続けてみようと思っています。

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8日夜、家内から、「どちらの腎臓だった？」と、
確認のメールを出してもらうと、返信メールでは・・両方とのこと。
≪やはり！≫

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『転写・確認法』は『対話回線』がつながっていれば
誰にでもできるのですが・・
この“転写”をするたびに・・
その不思議さに、畏敬の念や、感謝の念が湧いてきます。

『転写・確認法』は・・これまでも、人間だけでなく、
赤ちゃん同様（今回は、“お腹の赤ちゃん”でしたが）
・・言葉の通じない動物などもやってきました。

特に、県職員で、獣医師・畜産学博士のKさんとのお付き合いの関係で
福井県が兵庫県から譲り受けたコウノトリの不調の原因を即・突き止め・解消できたり、
起き上がれなくなっていた牛さんを再起させることが出来たり
牛舎の異常分娩の原因がわかったり・・などなど

やればやるほど、考えれば考えるほど・・その不思議さで一杯です。

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7日に引き続き・・
9日“お腹の赤ちゃん”を直接“転写”して「言霊対話・徒手確認法」で波動確認後、
遠隔治療してみました。

前回より、異常反応は少なくなっていたものの・・
「腎臓に水が・・」ということで、≪通りが悪いのか？≫と、尿管を探ると・・
やはり出てきて・・それが原因だったのかもしれません。

今回は、（骨髄などを中心に）発育の遅れ気味のところも診て診ましたが・・
左恥骨、右腸骨、一部の肋骨などに反応が返ってきました。

後日、再度、やってみようと思いますが・・多分、大丈夫でしょう。
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