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名人治療家をめざそう!コミュの難病・・視点を変えるべきでは!?

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昨日の投稿『降圧剤・・認知症』の続きになります。

今月の初め、久々に医師(医学博士)の弟が、我が家に立ち寄りました。
話の中、認知症の話を出すと・・彼は「(原因は)長寿になったから」の一言

≪それじゃ若年認知症が増えていることの説明にならないだろうが!≫と思ったものの
11年前、大阪で安保徹講演会を主催した時、安保教授との話の中で、
教授が「今の医者は思考停止状態だから・・」と言われた言葉がよみがえり
≪思考停止した医者に、何を言ってもダメか!≫と、他の話へ・・・

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私の治療法(気光整体療法)は、
『腱・靭帯理論』(靭帯の緩み⇒交感神経の緊張⇒骨格筋緊張・・・
結果、リンパ・血流障害などに、また安保理論から、顆粒球増大=活性酸素増大⇒炎症)
との視点から、腱・靭帯や、骨膜、粘膜治療を主としたものです。

現代医学では原因も治療法も判らないのを難病と指定しています
しかし、私は(受け売りですが)
ほとんどの難病の原因は、薬剤の副作用によるものと診ています。

私のところへ難病と診断された方も時々見えられます。
メニエル、潰瘍性大腸炎、クローン病、繊維筋痛症、パーキンソン・・・・

症例は少ないですが、気光整体療法で、解消、改善されていますから、
私の仮説である『腱・靭帯理論』は当を得た物と信じています。

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アトピーだけでなく、ほとんどの難病治療に、ステロイド剤が処方されます。
ステロイド剤=副腎皮質ホルモンは自分が持っているものですが
外から補給されると、ますます副腎機能は低下していきます。

同じことでパーキンソン・・
ドーパミンが足りないから・・と、外から補給し始めると
ますます進行していくとの事
糖尿病=膵臓・・インスリンもしかり・・

血圧が高いから⇒結果の数値だけで降圧剤・・どれも、みんな同じ“思想”です。

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元・新潟大大学院教授、現・名誉教授の安保徹先生や、故・吉野丈夫生理学博士などは、
鎮痛消炎剤をはじめとする薬剤のほとんどが交感神経を緊張させるといわれています。

安保理論で言うなら、
◎交感神経の緊張⇒
◎白血球のバランスが崩れる(白血球を2大別すると・・リンパ球と顆粒球)⇒
◎(顆粒球は交感神経の神経伝達物質のレセプターを持っている為)顆粒球増大⇒
◎(顆粒球は活性酸素を持っている為)活性酸素増大⇒
◎ガンをはじめとする炎症性疾患

難病と言われるものは自律神経免疫バランス低下による
自己免疫疾患、炎症性疾患がほとんどではないでしょうか。

気光整体療法で改善出来るのは
『靭帯の緩み⇒交感神経の緊張⇒骨格筋緊張』という視点から
自律神経バランスが整えられる結果だと診ています。

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気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
気光整体・東陽(スマホ版)http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html
気光整体(気光エネルギー整体療法):http://www.t-kikou.com

youtube.com/c/高倉英治

●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【(「言霊・対話・徒手確認法」のための)対話回線伝授】、
【応用法伝授】

セミナーのご案内は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/semina.html

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