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名人治療家をめざそう!コミュの花粉症とマスト細胞と・・

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操体法創始者:故・橋本敬三先生が
『病気・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
と、言われたように・・

花粉症の原因も、
自律神経バランス、白血球バランス、内分泌(ホルモン)バランス、
手や足の使い方=身体の使い方からくる歪み=靭帯バランスからくる内臓機能低下
食生活の欧米化から・・腸内細菌叢バランス・・腸内毒素発生・吸収によるもの、
(農薬、食品添加物、医薬品、環境廃棄物による)体内蓄積毒などなど
複雑に絡み合っていると思います。

*******   *******

『リノール酸低減式・花粉症対策』という花粉症治療への(売り込み)情報を読みました。
(具体的な療法は有料で・・“結果”だけ書かれていたので、それを参考に)

(“結果”として)花粉症の患者さんと、症状の出ない普通の人との違いは
鼻粘膜周辺にある『マスト細胞』の中にある、
カユミの原因物質であるヒスタミンやロイコトリエンの量の違いだそうです。

すなわち、マスト細胞の受容器(レセプター)がスギ花粉などによって刺激されると、
内包しているヒスタミンなどを放出する為に・・発症する・・というもので、
そのマスト細胞内のヒスタミンや、ロイコトリエンの量を減らしていくという目的の
治療法のようです。

(なぜ多くなるか?の原因について・・有料の資料に載っているかどうかは?)

*******

抗ヒスタミンなどの医薬品は、
この放出されたヒスタミンなどを抑える為の“対処療法”です。

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そこで、3月25日夜
まだ(酸化ステロイドなど)体内蓄積薬毒の残っている家内に実験してみました。
鼻粘膜周辺にある・・スギ花粉、ヒノキ花粉に反応するマスト細胞は?と
「言霊・対話・徒手確認」しますと、出てきますので・・
ヒスタミンや、ロイコトリエンなど・・カユミの原因物質が減少していくように・・と
後頭部に出てくる自律神経中枢を狙って・・反応してくるポイントでやりました。

結果!余計に悪化・・
その夜は眠れないほどの鼻詰まりになって苦しめてしまいました。
《減少するように“放出”させたからか!》

翌26日夜、
《マスト細胞の中に原因物質があっても、放出しなければイイかも?》ということで
嫌がる家内を説き伏せて
マスト細胞が、スギ花粉やヒノキ花粉に反応しないように
(マスト細胞の受容器=レセプターが、スギ花粉やヒノキ花粉をキャッチしないように)
と、設定を変えるだけで・・同じようなやり方でやってみますと・・
その夜は楽だったようです。

翌日の夜も、さらに範囲を広げてやってみました(前回、ワンポイントだけだったので)
結果はさらに良好・・熟睡できたようで・・これも使えそうです。

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http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/51866772.html

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