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名人治療家をめざそう!コミュのエネルギーに情報を載せて

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先々月になりますか・・朝、パソコンを開いて、投稿しようとしたのですが
“音沙汰なし”で、開けません。
《おかしいな?》と、何度やっても出来ませんので
《ん?電話もか!?》と固定電話の受話器を上げ耳に当てても何の音もなく・・不通です。
(ひかり電話で、インターネットもやっています)

すぐに携帯電話で、電話会社へ連絡すると・・
「アダプターが3つ並んでいるでしょう・・その・・が点灯していますか?」
との指示で確かめてみると・・点いていません。
「交換しますから・・待って下さい」と、結局、半日待って・・ようやくでした。

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電話は、ある周波数の電波(エネルギー)に“声”という情報を載せて、
相手に伝えていますが、エネルギー療法での治療も同じだと思います。

◯字式治療法というエネルギー療法があります。
この場合も、エネルギーを使いますが、そのエネルギーに載せている情報は
「歪んだ骨を正す」という、言ってみれば、エネルギー的カイロプラクティックです。
情報が「骨」だけですから、私には《もったいない使い方だな》と見ています。

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以前、東海地方でのセミナーで、(セミナー会場での個人的相談だったかな?)
故・高木幹市先生(日本整体専門学院院長)が開発された“矯正器具”をつかって
治療をされている先生に・・
直接肌に当てずに矯正してみせたことがありました。
(高木整体では、いろいろな“矯正器具”を開発されています)

その時は、『三宝』というもので・・
凹んでいる胸椎を浮上させる目的で開発されたものでした。
前方変位している(凹んでいる)胸椎を(“高木幹市の法則”で)確認後、
『三宝』を当て、その『三宝』を『木槌(きづち)』で叩いて浮上させるという
骨格矯正器具です。

私は、凹んだ胸椎を(当時の「対話・徒手確認法」で)確認した後、
その『三宝』を使って、直接肌には当てずに、
『三宝』を浮かした状態で・・木槌で叩き、瞬間的にエネルギーを送りました。
この場合、私は何も考えませんでした・・
なぜなら『三宝』には“目的情報”が刻まれているからです。結果はOK!
(エネルギー療法と言え、確認する骨が間違っていたら、壊すことにもつながります。)

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治療法を「骨」から「筋肉(しこり・緊張)」に変え、さらにエネルギー療法と融合した時
エネルギーに“筋肉のしこり・緊張”という情報を載せての治療で、解消しましたが・・
(筋肉のしこり・緊張は「筋肉の異常」ではありませんから・・治療効果も限定的でした)

ある患者さんのお陰で、「靭帯(腱)」と「筋肉の緊張」と「自律神経」との関係がわかり
「仮説・靭帯理論」が出来ました。
そして・・
◎「骨は勝手に歪まない!」
◎「筋肉も勝手に緊張しない!」と、わかり
「靭帯の緩み」という情報をエネルギーに載せるようになってから・・
治療効果も急拡大していきました。
その後、“エネルギーに載せる情報”は靭帯だけでなく、筋膜、腱、骨膜、粘膜、髄膜・・
神経叢やリンパ節・・・更に・・・(現在も拡大進行中)

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しかし、上記のことが判ってから、人にも教えましたが、
『気光整体療法』が誕生した後も・・最初、出来る人は1人もいなかったのです。
(誰でも確認できるような、“筋肉のしこり・緊張”の解消程度でした)

その後、“エネルギーに情報を載せる”ためには
「対話回線」(爬虫類脳の活性化*)が必要であると判った次第です。
(エネルギーに情報を載せるための検査法が『言霊・対話・徒手確認法』です)

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(*)私は、これまで「爬虫類脳」と書いてきましたが、
ポール・マクリーンの脳の三層構造説の分類でいくと
「旧哺乳類脳」も加えねばならないようです。

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ポール・マクリーンの脳の三層構造説

1.爬虫類脳(reptilian brain)

進化の時間的過程において最も古い年代に発生した脳器官であり、
自律神経系の中枢である脳幹と大脳基底核より成り立つ。
心拍、呼吸、血圧、体温などを調整する基本的な生命維持の機能を担い、
爬虫類に特徴的な自分のテリトリー(縄張り)の防衛意識などを発生させる。
種の保存というよりも自己保全の目的の為に機能する脳の構造部位である。


2.旧哺乳類脳(paleomammalian brain)

爬虫類脳に次いで進化した脳器官で、海馬、帯状回、扁桃体といった“大脳辺縁系
(limbic system)”から成り立つ。
個体の生存維持と種の保存に役立つ快・不快の刺激と結びついた本能的情動や感情、
行動につながる動機を生起させる機能を担い、危険や脅威から逃避する反応、
外敵を攻撃する反応を取る原始的な防衛本能を司る脳の構造部位である。
大脳辺縁系は、本能的に遂行される“種の保存の目的=生殖活動”を司る部位であり、
自己の遺伝子を継承する為の情動的評価に基づく社会的活動や集団行動を行い、
無力な子の育児や保護を行う母性的な欲動・本能の源泉でもあるとされる。


3.新哺乳類脳(neomam-malian brain)

最も新しい年代に発生した脳器官であり、
大脳新皮質の両半球(右脳・左脳)から成り立つ。
言語機能と記憶・学習能力、創造的思考能力、空間把握機能などを中軸とする
高次脳機能の中枢であり、ヒトと高等哺乳類において特に発達した知性・知能の源泉
でもある。
マクリーンの仮説では、新哺乳類脳は、最も高次の階層構造として
最も高度で複雑な情報処理を行う部位であるとされるが、
大脳新皮質単独では高度な情報処理を行うことはできず、
大脳辺縁系や脳幹、小脳などと相補的に協調し連動しながら高次な精神機能を
実現していると考えられる。
http://charm.at.webry.info/200506/article_5.html

http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/51838155.html

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