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名人治療家をめざそう!コミュの治療家は短命?

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今日は少し怖い話になります。

このごろ・・・《今日も自分より若い人が◯人も・・》と、
地方新聞の「死亡欄」を見るクセがついています。9月20日の地方紙に
「夫はマッサージ師でした」と62歳の方の死亡通知が掲載されていました。

62歳というと、私の友人の指圧師も、同じ頃、脳幹溢血で倒れ・・
奥さんの献身的な努力で一命はとりとめたものの、
未だに私たちとは顔を合わせることを拒絶されています。

その彼から、以前(私が治療家として開業したての頃)
「治療家は短命で生命保険料も高い」と聞いたことがありました。

*******   *******

《何故、治療家は短命なのか?》
医学的証明も、科学的証明もありませんが・・

手技療法とエネルギー療法の融合・拡大を目指してきた現在の「気光整体療法」で
治療活動をするようになって・・
(「言霊・対話・徒手確認」で“こちら”の問題も確認できる)

というより、
私には“見えない世界の(霊)”を見ることはできませんが・・
いわゆる“憑依”による“霊障”の患者さんを感じることは出来るようです。

それで、日常的には患者さんには黙って・・私に出来る“処置”を施していますが
時たま、それらの“霊障”を“もらって”しまう時があります。

*******

9月17日(月・祝)夜、テレビを見てくつろいでいた時、
“もよう”してトイレに・・
ところが、急激に腹痛になり、下痢と吐き気・・
(汚い話ですが、我慢しつつ“後ろ”の始末をつけて)
今度は、無理に指を口に入れて・・吐き出し(嘔吐)
そして、再び、下痢・・と、嘔吐の繰り返し・・そのうち全身に冷や汗!
とても我慢できず、床を叩いて・・家内に助けを呼びました。

コップの水を数杯飲み、迷走神経などの自己治療と、家内の“処置”で・・
ようやく落ち着きました。
家内は事の次第をすぐに理解していたようです。
すなわち、ある患者さんから“貰い受けた憑依”でした。
(ホッと油断したスキに入り込まれた様子です)

家内の“処置”で・・・落ち着くと、後はケロッとしたものでした。
家内「以前も、あの人がきた時、同じようになったよ!」と、
私はすっかり忘れていました。
(あまりに“シツコイ”ものでしたから“処置”の方法を変えたのが悪かった)

ところが、翌日18日の朝・・今度は家内に頭痛です。
いつものように全身を診ますが・・
頭蓋骨縫合の異常や、腕神経叢などの緊張異常などもなく、
頭痛の原因になるものが全く見当たりません。

治療の位置を彼女の頭部に移って・・“フッ”と!
「これは憑き物だな!」と感じ取り、いつもの“処置”で瞬間的に治りました。
(私に憑いてきたものの一部が彼女に移ったようです。)

*******

これまでの治療体験(*)などから、私は
「霊障」のほとんどの原因は・・地縛霊や、浮遊霊が迷って救いを求めて、
訴えるために・・周囲の人に憑いてくるのが原因だという診方をしています。

実は、セミナーの時に患者さんの相談を受けた時や、転写・遠隔治療の時
他の人の体に“転写”というテクニックを使いますが、これも一種の“憑依”ですから
そのままにしておくと、転写された人は、実際に体調を悪化していきます。

すなわち、肉体がなくなって・・死んだ後も、(行くべき世界にも行けず)
そのまま“病気”をもって苦しんでいる霊が多すぎるとみています。
(宗教家の中にも・・特に、死んだらなにもないと思っているような無神論者)

*******

(*)その一例
これは数年前のことになります。
Kさんの末娘さん(霊媒体質)が担ぎ込まれた時の事です。

亡くなられた彼女のお祖父さんが、言いたいことを伝えるために、
霊媒体質のKさんの末娘さんに憑依してきた時、
生前痛かった箇所を盛んにさすっていました。
(彼女を連れてきたご両親は「お父さんの痛かったところや!」と。)

末娘さんの体を通しての治療後、その行為は収まり、
末娘さんの口を通して「楽になった!」と言っていました。

お祖父さんが、彼女の体から離れるとき、治療した私に
「先生も、私の葬式に来てくれ!」との伝言には・・周りにいた全員が大笑いでした。

その後の彼は、死を自覚していましたから、行くべき世界に行かれました。
いわゆる、「成仏出来た」と。

*******

というようなわけで、
治療家は、“成仏出来ていない霊”に憑依された患者さんを診る機会が多いために
どうしても“貰う”ことになりやすいので・・
憑依されたことを気が付かない人は“短命”に

なお、気光整体療法では「対話回線」を使った「言霊・対話・徒手確認法」という
検査法を用いますが、“霊障”を受けて「気の通路」が乱されますと
この「対話回線」を使えなくなり・・
検査・検出出来なくなりますから治療効果もダウンするということが起こります。

「スイッチング調整法」なども応用できるようになりましたが・・
基本的には、
【溺(おぼ)れる者、藁(わら)をも掴(つか)む】と同じように
救いを求めて“憑依”してくる霊に“しがみつかれ”た、患者さん共々
“憑依霊”も一緒に救ってあげるのも治療家の努めであると私は思っています。

http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/51835871.html
*******

尤も、「自利利他」・・
“迷える憑依霊”を救うためには、自分自身がまず救われているべきですが

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