名人治療家をめざそう！コミュの29日大阪セミナーにて：新療法の芽生え！？

29日（日）は、大阪セミナーでした。
東京から初めて参加されたSさん（女性）への伝授＆セミナーと併行して
まず、正月早々投稿した『内・外閉鎖筋膜〜骨膜療法』から始め、
『オーダーメイド情報水療法』の実習を行いました。

加えて・・

先日、大阪北区堂島でマクロビオティックのお店を経営されている・・
あまが　さきさん（Kさん）がミクシィ・ブログ（Facebook）に投稿されていた
内容に対して検証してみることにしました。

まずは、その投稿からご紹介

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【とある日のまくろびおでの出来事。】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1817374065&owner_id=8128896&comment_count=3

とある日のまくろびおでの出来事
野菜好きなお客様が来て下さいました。
其の方は、身体を壊してから、肉が食べられなくなったらしいのです。
以前は食べるの好きで、何でも美味しく頂いたのに食べるのが苦痛で…
との事。

心の中で私は、肉食べ無くてもいいのに…
体からのサインをちゃんと出しているのに、
理解出来てないんだなと思いながらお話を伺ってました。

身体を壊してるので、病院に通院されてまして、白血球が少ないから医師から
肉を食べるように指導されてるが、食べられないと困っていらっしゃいました。

私「肉食べ無くても大丈夫ですよ。
というか、食養生では玄米菜食の方が治癒力をますと言われてますし、
私も普通の食事で、何でも食べてた時には病気がちでしたが、
玄米菜食で今はすっかり元気ですよ。」

お客様「でも、先生が言うから…。」

そこへ、常連さんの内科医の先生ご来店で、日本人に合う食事の話しや、
白血球は量じゃなく内容で、バランスが大切だと、ちゃんと説明して下さいました。
普通の医科大学では栄養学を学ばないから、
肉を食べなさいと言う間違った指導をする医師がいる事実も教えて下さいました。
お客様もお医者様がおっしゃるので、安心して肉食べ無くて良い事を喜ばれてました。

Z先生ありがとうございました。
お客様も早く良くなりますように。

現在一般に知られてる栄養学と、日本人の栄養学は違います。
ただ肉を排除するだけでは無くて、玄米菜食の知識を学び、
化学調味料を使わない、安全で安心で美味しい食事にして頂きたいと思います。

体の細胞は、食べ物から出来ています。病気は間違いに気づくサインです。
ピンチはチャンスです。

ただし、必ずしも玄米が良いとは限りません。ちゃんとした炊き方が大切ですし、
各人の体調にもよりますから、体の声を聞く事が大切になります。

食事に対して不安がある方は、是非一度まくろびおのお料理教室へご参加下さいね。
何かのお役に立てるかもしれません。

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《以上の投稿に、以下の私のコメントを入れました。》

Facebookの方で、コメント入れようとしましたが・・入らず ミクシィで！

読みながらフッと考えました。
相手に納得させるのに、O-リングでも良いのでしょうが
より納得させるために、『言霊・対話・徒手確認』で、相手の身体に
聞いてみることも出来ると思います。

身体が反応するのですから・・

よく電磁波実験や、磁石などで、実体験して納得して頂いていますから
『肉の害』にも反応すると思います。

常連の内科医の先生のような医者がもっと増える必要がありますね

多分、福田・安保理論を理解されている先生でしょう。

肉食で・・腸内細菌叢のバランスが崩れ（悪玉菌の増加）・・
交感神経が緊張状態になり・・
交感神経の神経伝達物質であるノルアドレナリンなどのレセプター
（受容器）を持っている顆粒球が増加する。

顆粒球は、活性酸素を内部に持っていて、
外部からのバイ菌に免疫力を発揮しますが

増えすぎると、体の方が、顆粒球の持っている活性酸素の害を受けてしまう・・という理論。

即ち、白血球（大きく分けて、顆粒球と、リンパ球）のバランスを崩して
（交感神経が緊張状態が続くと、リンパ球の割合が減り）
ガン体質になるとのことですから

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《Kさんからの返信コメントです》

いい加減な禿坊主先生
アドバイスありがとうございます。
肉の害、電磁波の害の徒手確認、今度体験したいです。

常連の先生は、内視鏡の勉強を、病気にならない生き方、胃腸は語るの著者、
新谷先生からされたそうで、患者さんの大腸を見てるから、良く解るみたいです。

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医者という肩書きには絶大なものがありますから・・シッカリしてもらいたいものです。

・・ということで、大阪セミナーでやってみました。

（写真があれば良かったのですが・・実物なら尚更・・）
『言霊（ことだま）』を使って「言霊・対話・徒手確認法」で、被験者のお腹を
まず、徒手確認し（ゼロ調整）し・・

「この人にとって牛肉は害になるか（負担になるか）・・イエスなら刺激痛で！」と
条件付けて徒手確認すると・・途端に「イタイ！」
・・という具合です。

豚肉、鶏肉・・・（魚）鯖・・玄米・・などなどを
次々に「言霊・対話・徒手確認」していきますと・・獣肉類はほとんどダメでした。

獣肉類は、腐敗菌・・悪玉菌を増加させ、腸内細菌叢のバランスを悪化させますから
当然といえば、当然の結果でした。（腸と免疫機能は直結している）

小魚類は大丈夫でしたね！（玄米などは）被験者によって反応にも違いがありそうです。

以下、会員ページにて

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