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名人治療家をめざそう!コミュの『いのちと気―意識を高め、病気を超える』

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大阪セミナーへの行き帰りの電車の中で、前日に図書館から借りてきた
天外伺朗×矢山利彦共著『いのちと気』ビジネス社を読みました。

“あいうえお言霊(ことだま)修行”という内容も出てきて・・《んん!》と。
少し目的が違いますが、私が常日頃、会員の皆さんに言っていることとシンクロ。
(尤も、我々の場合は、対話・徒手確認の上達法としての“言霊”活用・利用です。)

また、私は「気光エネルギー療法の世界」は、宗教(佛法)と
現代の最先端科学である“量子力学”の間(はざま)の世界だと思っていますが
同じような内容に・・ついつい興味を覚えて、
帰りの電車が、昼過ぎの踏切事故のために、遅れたお陰で一気に読み切りました。

天外氏は、ソニーでCDや、ロボットを開発した最先端の科学者
矢山氏は、外科医で、気功を治療に取り入れている。

著書の中で
『我々は今、「この世」だけでなく「あの世」でも生きている』の中
『あの世』の定義で、?非局所的、?観測不可能、?因果律が成立しない、
?時間・空間が定義できない
「そうした性質がどこで見られるかと言うと、たとえば量子状態です。そこでは、
波動関数が重ね合わせられています。あらゆるい可能性が同時に存在するのです。」

すると
気光整体療法では、「あの世」の治療も日常的に行なっていることになります。
転写、時間戻しなどなど(観測は・・対話回線を使った“対話・徒手確認法”にて)

ニュアンスは違いますが、
私は『人間とは、肉体を持った幽霊(幽体・霊体)』と捉えています。
(著書的に言えば、「人間は、この世の身体と、あの世の身体の同時的存在」と)

すなわち、人間の肉体(この世の身体)は、地上の制約・法則を受け、
幽体・霊体(あの世の身体)は、見えない世界の制約・法則を受けていると。
ですから、人間を診る・・治療する場合は
“この世の法則”と、”あの世の法則“の両面から診る必要があると思っています。

と、いうことで、操体法創始者の橋本敬三先生の『病気・不調の原因は
その人の“息・食・動・想・環”の生活習慣の中にある』に“その他(見えない世界)”を
入れているわけです。(“想”は、肉体と幽体・霊体を取り持つ“生活習慣”ですね!)

天外伺朗×矢山利彦共著『いのちと気―意識を高め、病気を超える』ビジネス社

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著書の中で、『量子コンピューター』が出てきました。
(量子学の入門書の入門書的小説・・と紹介されたので)同時に読み始めた
マイクル・クライトン著『タイムライン』早川書房の中にも早速出てきて・・・・

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もう少し引用します、

『矢山:そこで僕が「なるほど!」とわかったのは、「ゼロ・サーチ」で調べるとガンの
患部に必ずといっていいくらい水銀の共鳴があります。このことはO-リングテストの
大村先生から聞いて、僕も一生懸命研究してわかったことですが、必ず水銀の共鳴反応が
出てきます。大村先生のやり方では、O-リングテストで調べるとガンの部位に水銀があり
ますから水銀の共鳴がある部位にガンがあると疑う一つのクライテリア(基準)に
なっているんです。
(インフルエンザの防腐剤としてチメロサールという水銀を入れるととのこと。)』

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