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名人治療家をめざそう!コミュの自律神経活性化と・・

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フリーエネルギー開発者という清水美裕さん(エクボ株式会社)が
月刊雑誌の中の・・「22世紀への羅針盤」の中で・・

「・・身体が動かなくなり、現代医療の殆どを受診してきたが
でも治らないのです。何か間違っています。もう病院は嫌です。
日本の英知に希望を託しています。」と訴えてきたドイツ人女性の為に
「自律神経活性化装置」を開発したことが書かれていました。

参考になるところを引用してみますと
『生物を生かしているシステムの中枢は「自律神経」だ、自立神経は
特に血管に巻き付いて全身に及んでいる。
二種類の自律神経(私注:交感神経&副交感神経)の切り替え点で、
わかりやすい場所は「指先」にある。
血管の「動脈」と「静脈」の切り替え点が「指先に」あるからだ。
ここを刺激すると、双方の自律神経を刺激し、
生体の代謝を制御できることを私の先祖は熟知していた。』

《私注:ここを読んでいて、すぐに福田・安保理論・・
自律神経バランス免疫療法:爪もみ療法を思い出しました。
気光整体療法にある結合組織療法(最初は「靭帯療法」)のキッカケでもありました。》

『・・ミリアム(ドイツ人女性)は極めて素直に従ってくれた。
内蔵は自律神経の集中する場所だ。そこを安心させねばならない。
すべての病根は「特殊なもの」ではない。
人体は、あらゆる事態に対応出来るように元来できている。
病気が発生するのは、その元来の機能が正常にはたらかなくなっているからなのだ。
・・・
私が伝えた方法とは・・「爪の付け根を鈍器で強く押す」指先の刺激法だった。』

《私注:爪の付け根:
ようするに経絡上の最初であり、最後の:井穴(せいけつ)》

『一ヶ月が過ぎた頃・・・「先ほど、指示された方法で手の指先を刺激していたら
急に脚が車椅子の中でジャンプしたのです。」・・・・・・・・
私の予想は正しかった。彼女はなおらないのではない。彼女の身体は治りたがっている。
その仕組みを現代医学に学ぶ殆どの人が理解していなかっただけなのだ。』

『・・・・
自律神経に刺激を与えて、しかし、苦痛を与えない方法はないか。
(技術担当の)S山は、近赤外線の使用を勧めた。
鍼で物理的に刺せば、刺激にはなるが「知覚神経」を興奮させて
「自律神経」をたいして刺激できない。
しかし、近赤外線は、自律神経に効果的に作用することが様々な研究から
論文で発表されているからだ。私はその意見を採用した。』

《私注:気光整体療法の一種の触診法(引き続く治療法)である
「対話・徒手確認法」でも、知覚神経を刺激してはいけないと。
生体マトリックスのルートを使った身体との対話から、
引続いて、神経系ルートを使った患者さんとの対話でも、
強く押しすぎて「知覚神経の痛覚」と混同してはいけない。
それでは対話にならないと、常々言っています・・対話できなければ効果も薄い。》

『この頃、「白血球の自律神経支配」に関する理論で有名な「安保 徹」教授の名を知った。
氏の理論は、病気は外的な要因もさることながら、病気が発症するのは「肉体的」
「精神的」にかかわらず、自律神経の平衡作用が追いつかなくほどの蓄積された
「ストレス」が原因である・・というものだった。』

『・・体内にある5000種類以上とも言われる「酵素」には、それぞれ反応を開始する
「波長(周波数)」があります。殆どの酵素は「可視光線」の波長に反応します。
その事実に着目して開発されたのが「プレスライト25」です。薬物に頼らず、
自身の体内にすでにある酵素を活性化すれば「副作用」が全く無く、
血液や細胞まで本来の機能を取り戻し始めます。・・・・』

《私注:全く同感です。
アトピー性皮膚炎一つにしても、ステロイド剤を使えば、最初は劇的に効きますが
その後も使い続ければ、副作用に苦しめられることになります。
「持っているじゃないですか!自分自身が!」
そうです。
アトピー患者さんの副腎と対話すれば、必ず機能低下を起こしています。
副腎=副腎皮質ホルモン・・必要な時に自分の副腎が機能していないだけの話です。
自分の副腎:副腎皮質ホルモンなら・・副作用の起こりようがありません。
他の臓器も同じです。
(対処療法でなく、機能低下を起こしている原因を治さねば!)

・・しかし、会員価格でも80万円以上とは・・とても手が出ない
だから、自分の身体を「プレスライト25」にすれば良い訳だ!
昔、1,000万円すると言われた波動測定器や、高価な波動転写機・・とても買えないから
「自分の身体を“転写機”にできないか?」と考えてやってみたら
出来てしまった!(笑)・・この手でいこう!》

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ところで、自律神経といいますと・・
その中継・・腕神経叢、星状神経節、腹腔神経叢などがありますが・・

例えば、中手骨間(手の平)や、前腕骨間などが開いている人の場合、
必ず、腕神経叢が緊張状態になっています。
(気光整体療法での触診法=“対話・徒手確認検査法”にて)
すると、腕〜肩周り〜胸〜首〜頭の筋肉が緊張していますから、
肩痛、首痛、胸痛、背中痛の原因にも・・(私の『靭帯理論』)

また、肩〜首周りが緊張すれば、迷走神経(副交感神経)の通路ですから、
異常を起こし・・当然、内蔵への伝達が低下して、内臓機能の低下にもつながります。
(熱中症などでも、迷走神経や、星状神経節に異常を起こします。)

気光整体療法では、『結合組織療法』(靭帯、筋膜、骨膜、粘膜などなどを対象に)
また、神経節・神経叢、迷走神経の異常を『リセット療法』などで、対応しています。

*******

気光整体療法・・“錦帯橋チップ&応用:手バージョン”
ともに、これまで以上の効果を発揮することがわかりました。

手バージョンでも、(骨膜にまで影響している場合は無理ですが)それだけで
腕神経叢の緊張も、前腕骨間の異常も、胸〜肩〜背中の筋膜や筋緊張も解消でき
従来なら、星状神経節の緊張や、迷走神経の異常は、
別に施術しなければならなかったのが・・14日行った施術の限りでは、
(対話・徒手確認での)異常として出て来ませんでした。

(勿論、腹部の、腸間膜、腹膜、粘膜異常については別に『結合組織療法』や
リンパ・血流等の改善のためには『液流療法』は必要:現在は“組織細胞療法”にて)

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「会員ページ」は、『“錦帯橋チップ”と応用:手バージョン』

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