名人治療家をめざそう！コミュの日本語の“言霊力”　気光整体療法は「言霊（ことだま）療法」（？！）

気光整体療法には
●気光エネルギーチャンネル伝授、●対話回線伝授
●応用法伝授・・の三つの伝授があります。

即ち、「対話回線」を使った“対話・徒手確認法”という、【検査手段】を使い
「気光エネルギー・チャンネル」という【治療手段】を使った療法です。

【治療手段】は、伝授されたその瞬間から、使えるようになるのですが・・
問題は、どこに、どのように働いて頂けるか！？
それは“検査能力”＝対話・徒手確認次第”なのです。

「対話回線伝授」が出来る前、ほとんどの方が、
エネルギーを使いこなせなかったのですが、「対話回線伝授」が誕生してからは
飛躍的に治療効果をあげられる人が多くなりました。

しかし、それでも、すぐに出来るようになる人、なかなか出来ない人がいます。
（それは、治療経験年数や、医学知識の多寡に全く関係ありません）

今月の初めでしたか・・
ある会員の方が、私の治療を受けて（他の先生の治療と比較して）
「やはり、高倉先生のは違う。」というのです。
以前の会でも
「他の講師の先生とは違って、高倉先生のは、身体の芯までズシーンと響く！」と
よく言われていました。

今週（10月10日以降）に入って
《チャンネル伝授と、対話回線伝授だけでもまだ足りないものが在るのか？》
《それって何だろう？》

以前から、対話・徒手確認する上達法として
「言霊（ことだま）を活用しなさい！」と、皆さんにアドバイスしてきました。
そして、14日の「会員ページ」で、改めて「言霊（ことだま）利用法」として
投稿したのです。

「会員ページ」に投稿するにあたって、言霊力アップ法として“カタカムナ”を
載せようと思ったのですが、その文の途中を忘れたので・・
インターネットで検索した時、
あるHPに、日本人のDNAは他の民族と違う・・との内容がありました。

14日夜のことです。
《日本人も幾多の混血を繰り返してきた民族じゃないのか！？
俺など大陸系・モンゴル～朝鮮系だが・・》
《DNAは人間なら同じだろう？！ただ、DNAが働きだす条件の違いでは？》
と、追求し始めると眠れなくなりました。
寝返りを打ちながら・・ふと
《そのスイッチは、世界に類を見ない言語＝日本語にあるのではないだろうか？》
との思いが浮かび・・すぐに実験してみたい気持ちが湧き、
《早く朝にならないかな！》と、更に眠れなくなってしまいました。

翌朝、いつもより早く床から這い出して、パソコンに向かい・・
靭帯、筋膜、骨膜の英語訳を調べ
早速、家内の身体でやってみると・・

英語では異常を全く検出できない！！
即ち　『対話・徒手確認』できないのです。

英語、日本語を交互にやってみました・・
何度やっても・日本語では出来るのに！英語ではダメ！
（活字を見ながら、声に出しても！）

実際の治療でも試みましたが・・同じでした。
《欧米人が「気光整体療法」を行う場合は・・どうでしょうか？
尤も、フランス系スイス人のPさんは日本語の単語を使って出来ていました。》

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靭帯＝Ligament [lig・a・ment] 発音記号　[lígəmənt]
　外側側副靭帯（lateral collateral ligament,LCL）

筋膜＝Fascia [fas・ci・a] 発音記号[féɪʃ(i)ə]

骨膜＝Periosteum

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あいうえお・・いろはにほへと・・ヒフミヨイ　　マワリテメグレ（カタカムナ）

日本の“カタカナ”の元は、先史時代の日本に存在したというカタカムナ文明の
神代文字であるカタカムナ文字だと言います。
（物理学者であった楢崎皐月氏の解読）

その一音、一音に言霊（ことだま）としての“意味”や“響き”があるようです。

以下「会員ページ」へ
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