弘兼憲史コミュの一番好きな黄昏

こんにちは。
先日、母（弘兼ふぁん仲間）と「どの話が一番好き？」
という話題で盛り上がりました。

わたしは二巻の『鈍色の星』が一番好きです。
タイトルが秀逸だし、読み終わった後も心に残ります。

みなさんはどの話が一番好きですか？

コメント(15)

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[1] mixiユーザー 05月27日 19:16

私は七夕の話。京都を旅する話ですね。京都に住んでいたので印象的でした。

[2] mixiユーザー 05月30日 15:31

ああ、最後に線を結んだら星になった、というやつですね。
あれもすきです～。京都にお住まいだったんですか。いいなぁ。

[3] mixiユーザー 06月05日 03:53

タイムスリップで宮本武蔵と会う話･･･
ロマンチックで好きですねぇ～♪

[4] mixiユーザー 07月29日 21:20

私も宮本武蔵が好きです！
なんかそんなことも実際あったりして！？とか思ったり。
昔の遺跡から文明的なものが出たりするとそうなのかな？？って思います(´∇｀)

[5] mixiユーザー 04月21日 12:36

こんちわっス！！

最後の書き込みからだいぶ経ってますが、つい最近
のコトのように参加させてもらいます（笑）

個人的にものすごくタイムスリップもんが好きなので、宮本武蔵の話は
私もものすごく好きです！！

しかし職業柄か、何巻になるのかは忘れましたが
あの～スゲー腕をもった料理人のおじいちゃんが若い料理人の
男の子に・・ってヤツ！！！
感動します！！あれイイっすよね～！！

[6] mixiユーザー 11月15日 14:01

全巻読んでは居ないのですが今まで読んだ中では
私も宮本武蔵の話しが一番好きです！

後自殺志願の男女が開発された薬で一緒に死ぬ為に出会ったのに、一緒にいるうちに生きる喜びが見えてきて最後は自殺はせず、二人で共に生きていく！
みたいな話しも好きでした

[7] mixiユーザー 11月15日 15:35

僕は癌と宣告された会社社長が息子に会社を任せ、死ぬ前に会っておきたい人を訪ねていく回が好きです。

会う人に悲しんだり切なくなったり、喜んだり楽しんだり…

感動を行き交う人に与えてもらい、結果癌細胞がどんどん小さくなり良くなっていく…
今の医学では解明されてないみたいですが、実際大きな感銘を受けると癌は治る事があるそうです

自分も将来宣告される日がきたら、是非この主人公の様に人生を振り返ってみたいと思います