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東京大学航空宇宙工学科コミュの隣のほぼ地球に環境の近い星へ探検隊を派遣したい

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宇宙空間に浮かぶ軽水素をかき集める装置と
軽水素を燃料として動くナサのラムジェットエンジンを基礎部分にした、

宇宙船の建造からスタートして、
長期睡眠カプセルと交代制での宇宙船の操作、をシュミレーション繰り返し、
十分な探検隊を育てる、

燃料も十分として、往復には160年から180年かかりそう さて
探検、調査に3年、
帰り道にいろいろなサンプルをデータ化しきれない部分は地球に持って帰ってから、

また、環境がよければ、その星に残る者も出てくる、
基本衝突コースにある小惑星や隕石などの検出設備は1つ置いていく、
残した探検隊の安全のためこれは不可欠

などなど、探検には危険が付きまとう、未知の生命が誕生しているかも
恐竜がいるかも、
それともエイリアン系かも、
寝ている間に食われちゃうかも、

安全な住居の設置や研究室の建設が必要だ、

その一歩として、自分の発明を商品化して資金を集めたい、
熱の出ないled電球(試作品完成)
熱の出ない省電力型アダプター、
どれにしても、温暖化防止で今の地球にマッチした商品です、
応用も数多できる、電車内の蛍光灯をすべて熱の出ないled電球へ
新幹線、リニアモーターカー、
自動車内ライト、自転車のライト
携帯電話の充電器 とまー
応用例は星の数ほどあり、また、常に生産ラインが止まらないような
商品が多い、

特許取得から会社立ち上げまで、
私は開発は得意ですが、そーいったことが苦手です、
どこへお電話したらいいのか、どの先生とお話すれば早いのか?

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