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大ドイツ万歳!コミュの「最後の授業」を考える

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はじめまして。^^
北斗です。よろしくお願いします。


小学校の国語の教科書で、フランスのドーテの「最後の授業」をやりました。今は載ってないらしい。

その中で、「美しいフランス語と違って、ゴツゴツした響きのドイツ語とこれから付き合っていかなければならない。」とか「君たちは母国語を話せなくても書けなくてもいいのか?」などといったところが耳に焼き付いていた。

しかし、フランス語は美しいと言ってもRの音は自分にとっては十分に汚いし、鼻母音は風邪をひいたら大変そう、そしてスペイン語やベトナム語のほうが、もっと美しいと思う。

また、アルザス語はドイツ語の一方言であり、アルザス人はゲルマン系。
母国語が書けない事はあっても、話せないことはありえない。すなわち、フランス語はアルザス人にとっては外国語そのものなんですね。

と、いろいろ考えたら、この小説って「おフランス」さん万々歳小説ですね。

僕のドイツとの初めての接触らしい接触です。

コメント(4)

アメル先生が語った
「たとえ民族が奴隷にされようともフランス語を守っている限り、牢獄のカギを握っているようなものだ」
というセリフは、ミストラルが語った
「たとえ民族がフランスの奴隷にされようとも自国の言葉を守っている限り、牢獄のカギを握っているようなものだ」
のパクリです。
ミストラルは南仏プロバンスの出身で、プロバンス方言を話していたのに、北部の標準フランス語を押し付けられたことに憤慨したわけです。ところがアルザス人の言語はドイツ系のアルザス語ですから、標準フランス語を押し付けるためにやってきたアメル先生がそれを言うのはおかしいし、ドーデも実はプロバンス出身なので、ミストラルの言葉を正反対に使用していることになります。
また、この地域がプロイセン領になるため公教育がドイツ語で行われるのは自然なことであり、日常会話までは禁止していないのだから、「母国語を話せなくても書けなくてもいいのか?」ということはありえません。
アメル先生は「フランス語は世界で一番美しい言語」と語り、最後に“Vive La France!”(フランス万歳!)と書いたわけで、普仏戦争に敗れ領土を割譲したことをドーデはよほど屈辱に感じたのでしょう。
> みなさんよくご存知で・・・

> 最後の授業は、むかしむかし、小学生の頃授業でやりました。当時コンバットでドイツ語の響きの美しさに魅了され、フランス語かたつむりの頼りなさにげっそりと思っており(おまけにアメリカ軍のだらしなさにもげっそり)また、戦記マンガでは同盟国ドイツと紹介されていたので、この授業の場面ではザマー見ろと思ったりしました。

> 長ずるにつれ時代背景が分かって来ると「なんじゃー、アホらし」と暫く忘れておりました。

> 大ドイツ万歳! トピック なので、アルザス・ロレーヌではなく、エルザス・ロートリンゲンでどうでしょう?
シュトラースブルク在住で、エルザスのドイツ復帰運動をしている人を知っています。
日本ではほとんど知られていませんが、今でもエルザスではドイツ復帰の思想が根強く残っているらしいです。

こういうコミュニティはいかがですか。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1601224
 パリから列車にのってエルザスに入ると風景が一変します。そこはまさにドイツ文化地帯なのです。オットー1世が息子たちに支配地域を相続した時、末っ子のロタールが相続したのがエルザス・ロートリンゲンでした。彼は体が弱く、すぐに亡くなり、当時の法に従って、長男の治めるドイツに編入されたのです。
 ところが、30年戦争の頃にフランス王はカトリックの信者であったにもかかわらず新教勢力に味方して、この地域をドイツから奪ったのです。
 フランス語の授業はフランス語が話せないこの地域の人々にフランス語を教えるためでした。では、この地方の住民は何語で喋っていたか。いうまでもなく、ドイツ語の方言であるエルザス語だったのです。
 また2度の大戦でこの地方はフランスに奪われたのですが、地元の人々は我々はフランス人ではなくアルザス(エルザス)人だと言っています。

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