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ウディ・ショウコミュのBNでのWoody Shawあれこれ

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他のトピックと重複するかもしれませんが、
Blue NoteレーベルにおけるShawの活動について、
Horace Silverの「The Jody Grind」を買った勢いでトピ立ててみました。
60〜70年代、サイド参加はあってもリーダー作が無いのが残念・・・

コメント(11)

初めてWoodyの演奏を聞いたのはBNレーベル、
Larry Youngの"Unity"でした。

"If"でのジョーヘンの後を受けて始まるWoodyのソロ、
その最初のフレーズを聞いた瞬間、
鳥肌が立ちましたよ。
以来すっかりWoodyの虜です。
こんにちは。
"Unity"の6曲のうち、実に3曲がWoody Shawのオリジナルです(残りはジョーヘン1曲、Monk1曲、オリジナル1曲)。"Unity"の有り難みはこの点にもあると思います。双頭リーダー作みたいに感じます。
はじめまして(おそらく)。じぇすろと申します。

"Unity"って、そんなんだったんですか。
恥ずかしながら全然知らなかった。
(ジョーヘンも入ってたんや、ってどこ聴いてたんやろ?)

昔、まるでオルガンのジミ・ヘンだ、とかの評に
惹かれて買ったんですけど
全く何も感じなかったので、お蔵になってました。

自分の耳の悪さを恥じつつ
聞き直してみます。
じぇすろさん、こんにちは。

Larry Youngは「まるでオルガンのジミ・ヘンだ」ったり、「オルガンのコルトレーン」だったり、色々言われて大変そうです。

私も若かりし頃、初めてLarry Youngのリーダー作として"Heaven on Earth"を聞き、どこが「オルガンのコルトレーン」やねん、と理解できずに。

Prestige時代は一般的なオルガントリオの印象が強く、BN時代に大化けして、その後Tony WilliamsのLifetime(オルガンのジミヘン時代ってここですかね?)でまた毛色が変わって、最終的にはファンクっぽい音になったというがYoungの大まかな変遷のように思います。

BN時代は5枚くらい録音してあるはずですが、再発されやすいのは"Into Somethin'"と"Unity"、前者にはLarry Youngの曲としては有名な"Tyrone"や"Backup"とかオリジナルが入っているのですが、"Unity"にはYoungのオリジナルは皆無(2で書いた「オリジナル」は「スタンダード」の間違いです)。何だかWoodyを持ち上げてくれているような気がします。

因みにWoodyのお蔵入りしてたソロデビュー作では、Larry Youngがオルガンではなくピアノで参加していました(BNレーベルではないですが)。

元々のトピから逸脱してしまって済みません。
お、Lifetimeも聴いてみます。(これもお蔵入りしてましたが)

>Woodyのお蔵入りしてたソロデビュー作では、Larry Youngがオルガンではなくピアノで参加していました。

イン・ザ・ビギニングですか?

・・ホンマや!Larry Youngてクレジットされてるやん。

ううう、脱線してます。スミマセン。
>「オルガンのコルトレーン」
こういう勝手な主観を評論家が書いてそれに引きずられてちゃんと評価されてないという感じがしますね。ラリー.ヤングの場合は、いわゆるジミー.スミス的でないオルガンへのアプローチであるとか、いわゆる60年代のメインストリームなジャズをオルガンで弾いた、ということなのだと私には思われますが。このアルバム、ウディについて言えば、10代でああいう曲を書いていたことが驚きであり、フロント二人のプレイも良いのですが、それ以上にエルヴィンとデュオでやってるMonk's Dreamなどに凄みを感じますね。
WoodyのBNへの録音を、
オフィシャルサイトから調べられる限り挙げてみます。

Horace Silver "The Cape Verdean Blues"
Larry Young "Unity"
Horace Silver "The Jody Grind"
Jackie McLean "Demon's Dance"
Tyrone Washington "Natural Essence"
Hank Mobley "Reach Out!"
Andrew Hill "Grass Roots"
Booker Ervin "Booker Ervin"
McCoy Tyner "Expansions"
Jackie McLean "'Bout soul"
Chick Corea "Is"
Andrew Hill "Lift Every Voice"
Hank Mobley "Thinking of Home"
Art Blakey "Child's Dance"
Art Blakey "Mission Eternal"

70年代初頭までですが、ざっとこんな所でしょうか。
私より詳しい方は大勢おられると思うので、
情報の補足・訂正等していただけると幸いです。
追記します。

Hubbard, Freddie and Shaw, Woody -- Double Take
Hubbard, Freddie and Shaw, Woody -- Eternal Triangle
Hutcherson, Bobby -- Cirrus
Hutcherson, Bobby -- Live At Montreux
Shaw, Woody -- Bemsha Swing
various artists - One Night With Blue Note Preserved volume 2

1970年代半ばにはBobby Hutchersonの2枚。
盲点になりやすいのは1980年代以後の復活Blue Noteの吹き込み(双頭リーダー作、リーダー作もあり)ですが、このトピの対象になりますか?
またBlue Note名義で再発されているものもあるようです。

情報ソースは次です。
http://www.wnur.org/Jazz/artists/shaw.woody/discog.html
Art Blakey "Child's Dance"
Art Blakey "Mission Eternal"

これはpresitigeですね。
挙げて頂いたもの以外で私が認識しているのは

Andrew Hill:Pasing Ships
Booker Ervin: Tex Book Tenor

この2枚です。Booker Ervinのはback from the gigというタイトルでLPで出ていたものです。passing Shipsはマイケル.カスクーナが発掘したセッションですが、これは良い作品です。


月の砂漠 再び  と題して今日書いた日記です



ほぼ三年ほど前にジャズの中で演奏される日本の歌関連で月の砂漠のことで次のように書いた。

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/16017501.html

今日、今まで自分が書いたジャズのぐだぐだを読み返してここに行き当たったのだが、そういえばこの間見つけた中古CDのなかに「月の砂漠」があったのに気が付いた。

Freddie Hubbard・Woody Shaw    Double Take BlueNote CDP7462942
Recorded on November 21 & 22, 1985  となっている。

私がWoody Shawのライブに接したのは多分86年ごろでこのひとの惨憺たる様子に接し失望はしないものの暗澹たる気分になったものだ。 その後、亡くなるまでの生の凄惨さはいわずもがな、この頃の録音だから往年の溌剌さは消えていて輝くものはあまり聴かれないようだった。 それでも私の好きなWoody Shawがやる「月の砂漠」を聴いて違和感はなかった。 というよりこのテンポと響きはどこかで前に聴いたことがあるようなきがしてならなかった。 

同じくShawのMuse録音、1965年と1971年の Woody Shaw/ Cassandranite   Muse MCD6007 も手に入れた。 こちらのほうはハンコック、ジョー・ヘンダーソン、ロンカーターにポール・チェンバースまでやっていて興味深いものだったのだが雑然と整理がつかないLPの中に既にこれがあったような気もする。

今晩もまた月夜の中をジャズライブに向かい、大分傾いた夜中に月夜の下を戻ることになるのだろうが3年前に書いたときには新月のような月だったようだが今は少しかけ始めた満月だ。 砂漠には雨はないがひょっとして「雨降りお月様雲の陰、、、 」ということにもなりかねない。 さて、ジャスでこの「雨降りお月様雲の陰、、、」と演奏しているものはあるのだろうか。 ないのじゃないかな。

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