フレンチブルドッグ幸せバイブルコミュの●○サプリメントについて○●

食餌と一緒に、サプリメントを与えている、
または与えてみたいけど
何を選んでいいかわからない、等・・・
犬のサプリメントに関することは
こちらへどうぞ。

コメント(13)

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股関節のトラブルが多い犬種と聞き、昨年の９月１８日から
骨疾患予防のアースリスージをごはんと一緒に与えています。
骨や軟骨の形成を助けるコンドロイチン、グルコサミンなどが含まれております。
長年の室内生活での足腰への負担など、少しでも日々の生活の中で、
内側から一助として効果があればと思っております。
＊NaturVet アースリスージ（写真１枚目）。　
最近はさらにパワーアップしてゴールドも発売されました。（写真２枚目）

[5] mixiユーザー 09月08日 16:41

股関節を守るよう筋肉増強として、
成長期のころにごはんに混ぜて与えていました。
みちのくファームのプロテインです。
ドッグショーのブース販売で店主よりいろいろ効能を聞き購入しました。
注意としてはただ与えるだけでは太るだけのようで、
運動をしてこそ筋肉増強につながるようです。
あくまでも食事だけでは摂ることができないタンパク質を補って筋肉をつけます。
アミノ酸は吸収が速いので運動後が効果的のようです。
http://www.michinokufarm.com/supplement_protein.htm

[7] mixiユーザー 09月08日 19:15

皆さんの情報、参考になります！

私は、今与えてるのは、
NaturVet アースリスージとこの３つです。
１）シーミール（１９種類の海草粉末）
ビタミン、ミネラルの補給にと思い、与えています。
オメガ3とオメガ6を含んだ、フラックスシードも
含まれています。

２）Ｄザイム
植物を原材料とした消化酵素です。
与えている理由は、さくらさんと同じく、
朝は加熱した食餌なので、消化酵素を補うためです。

３）Ｂイースト
ノミ・ダニの予防になればと思い、与えています。
天然の醸造イーストを主原料としており
ニンニクとハーブを組み合わせています。
イーストは、アメリカのライトビールよりも
はるかに効果が高いドイツの濃厚な黒ビールから
造られているとか。
ビタミンBの補給にもなっていると思います。

レオはもう少し筋肉量を増やしたいと思っていたので、
梅松父さんの教えてくださったプロテインを
試してみようかなと思います。

[8] mixiユーザー 10月20日 10:28

肝臓サポートのハーブサプリメント適時与えいます。

肝臓の働きの一つに解毒作用があります。
たんぱく質を分解した時にできるアンモニアなど体内に生じた有毒物質や、
体外から取り込まれた薬物や有害物質を解毒し、無害なものに変えています。

そしてこの薬物や有害物質にあたるものが、
フィラリア予防薬、ワクチン、手術の麻酔など。
これらを服用または接種時の肝臓はフル活動で、通常より忙しく解毒に働いてます。
その肝臓を少しでもサポートするために与えています。

肝臓保護成分の多いハーブは、マリアアザミやダンデライオンの根など。
ハーブを自分で調合するには経験を要すので、
予め動物用に配合されているものを与えてます。
『須崎動物病院のマリアアザミ・ブレンド』
http://www.susaki.com/index.html

効果の程は目に見えるわけではないので分かりませんが、
ちょっとしたケアが長生きにつながればと。

[9] mixiユーザー 10月20日 19:12

素朴な疑問なんですが効果はありますか？？？？？

[11] mixiユーザー 10月23日 15:41

＞きむら組長さん
『良いと思われるものは何でもあげたい。』と言うのが
飼い主さんの心情だと思います。
予防的あるいは健康増進として摂っている方がほとんどだと。

食事は毎日一生食べていくものであり大切なものです。
予防的措置はもちろんですが、もし重篤な病気になってしまった場合、
そのプラスαとしてサプリなどを取り入れる事で、
症状を緩和したり、治癒を補助してくれた例もあるようです。
決して乱用するのではなく、適切な処方であれば、
日々のケアの一つになっているのではないかと思っています。

[12] mixiユーザー 10月24日 15:44

へ～～＾＾
そうなんですか・・・
私ももっと勉強しますわ～～～！！！
私はさいきんＴＬＣというフードにかえました。
手作り食プラスサプリですね。
いろいろとありがとうございます☆

[13] mixiユーザー 05月10日 11:28

『グルコサミン３５０』
ヘルニア発症以来これを与えてます。
関節症の治療と予防に対応する本格的サプリメントです。

逆に関節症やヘルニアになりやすい犬種だからこそ、与えるべきなのかと。
重症になって与えるよりも予防で与える方が、遥かに精神的、金銭的にも楽だと思います。
『１に予防、２に予防、３，４がなくて、５に予防」』

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