ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

WebデザインコミュのWEBデザインにあたって

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
仕事で漠然とweb制作について学べ、
といわれたものの、僕をWEBデザイナーにしたいのか、
システム屋にしたいのか、プログラマーにしたいのか、ディレクターにしたいのか、はたまたプロデューサーにしたいのか、会社の育成方針は未定です。
そして、1円もでません(泣)
この状態で何から勉強したらよいでしょう?
とりあえず、HTML入門からはじめています。
毎日検索エンジンとにらめっこです。
ドリームウィーバーを今使っているみたいですが、
いつまで使い続けるか疑問です。
イラレやフォトショップも使えないとまずいですかね?
今まで、パンフレット(紙媒体)担当だったもので。。。
しかも編集なので、イラレでデザインとかはしたことないっす。

迷える子羊を皆でお救いください(泣)

ドリームウィーバー初心者は何から勉強したらいいですか?

コメント(9)

web制作ですか。

大企業ならば、web制作の管理をすればいいので、
相場を調べて、良い外注の確保。トラブルの対処マニュアルの作成。マーケッティングほかを勉強すればOK。

貴方が、会社において自分でWebを制作するとするならば・・・

システムというかプログムをからめるならHTML手打ちを拾得すべき。
始めにドリームウィーバーになれてしまうとソースがネストのあらしというかすさまじい状態に。

HTMLのタグを一通りおぼえる。(そらですべてかけなくても良い)
ツールを使った簡単なオーサリングを覚える。
ツールを使ったオーサリングのソースを手であるていど修正できるようにする。
簡単なスクリプトの概念を理解する。
フォトショップで簡単な画像加工と、画像の重たさときれいさのラインを勉強。
イラストレイターでロゴや地図のトレースをひととおり拾得。

んで、ドリームウィーバーが自分に合っているならドリームウィーバーの使い方を少しずつ体にたたきこむ。

でもぶっちゃけHTMLは近頃中学生でも作る。
企業におけるWebの神髄はライン作りにあると思う。

その原稿の入稿ライン。
会社としての情報公開のタイミングをだれが判断するのか。
公開手順はどの部のだれのゴーでなされるのか。
苦情や問い合わせの処理をどうするのか。
ほかもろもろの人的ラインを作る事が一番の仮題だったりと・・・。
ドリームウェーバーについては専門の方に任せるとして♪(僕も一応使えるんですがプログラムはプログラマさんにお任せ。)

ウェブサイトの表の部分、グラフィックの部分なんですが、フォトショップかFireworksを使って、まずは好きなウェブサイトをスクリーンキャプチャしてそれを見ながらそのまま真似っこで作ってみることです。そのうち「何が出来るのか」「何が出来ないのか」がつかめてくるようになります。

例えば「ヒューレットパッカードのサイトのメニューにあるフォントがどうしても再現出来ない」とか、「こんなグラデーションってどうやって作るのか!」とか色々です。フォントであれば必要なフォントを見つかるまで探す事でフォントを勉強することが出来るし、グラデーションで自分が気に入るものを作れるようになるまで頑張るとそれについてのスキルもついてくる、と、まず自分が何に興味があって、何が分かってないのかを自己判断するのが一番だと思いますよん。

現在のウェブサイトのトレンドはシンプルでユーザビリティーを考慮したものばかりなので、グラフィックの部分ではそんなに苦労することはないと思います。

http://www.hp.com
http://www.msn.co.jp
http://www.yahoo.co.jp
http://www.roppongihills.com/jp/index.html

こういうサイトをフォトショップでまるごと再現してみましょう。慣れて来たら難しいサイトなんかもそのままコピーに挑戦。これが出来るようになったら次第に「メニューはどこに配置すればいいのか」とか「色の配分は?」とか色々分かって来て、「僕ならこうするのに!」と自分のデザインも取り入れて自分だけのデザインにすることが出来るようになってきます。

一ヶ月・二ヶ月で出来るものではないのだけれど、英会話の勉強みたいにゆっくりとやっていってくださいな。
始めまして。
お二方の意見は非常に正当ですね。
ちょっと混乱してしまいそうですが・・・

KAIN氏の言うところ「製作の基礎」と「製作の流れ」でしょうか
たかひろ氏の言うところ「デザインの基礎」と言う感じなんで
しょうかね?

僕の助言はこうです。
まず、自分の作りたいサイトを何も考えずに考える。
そしてそれを実現するにあたってどう言うツールを使って
どう言う知識が必要で
何が実現出来て
何が実現出来ないかを知る。
その上で改めて構想を練り直して・・・

を、繰り返しまずはひとつのサイトを完成させる事でしょうか。
KAIN氏の言う通りラインやサイトアイデンティティー
情報の優位性など必要な事は山ほどあるのですが
まずはそこからでいいと思います。

あ、あと「Visual Language」と言う本を探して
読んで見るとよいと思います。
頑張って下さい。

歳虫
KAIN 様

>大企業ならば、web制作の管理をすればいいので、
相場を調べて、良い外注の確保。トラブルの対処マニュアルの作成。マーケッティングほかを勉強すればOK。

親会社が大企業でウチが制作管理って感じですかね。
今は管理も(システムプロデューサーも)外注です。

>貴方が、会社において自分でWebを制作するとするならば・・・

>システムというかプログムをからめるならHTML手打ちを拾得すべき。
>始めにドリームウィーバーになれてしまうとソースがネストのあらしというかすさまじい状態に。

やはりhtmlですか。

>でもぶっちゃけHTMLは近頃中学生でも作る。
>企業におけるWebの神髄はライン作りにあると思う。

>その原稿の入稿ライン。
>会社としての情報公開のタイミングをだれが判断するのか。
>公開手順はどの部のだれのゴーでなされるのか。
>苦情や問い合わせの処理をどうするのか。
>ほかもろもろの人的ラインを作る事が一番の仮題だったりと・・・。

ライン作りですねぇ。
前の仕事がパンフレット編集だったので、
そういうスキルを求められているのだと思います。


たかひろ様

>ドリームウェーバーについては専門の方に任せるとして♪(僕も一応使えるんですがプログラムはプログラマさんにお任せ。)

ここをどこまで任せていいのかが不明なんです。
逆に言えば、どこまで嫉妬かないとダメなのか。
今までは、イラレはドローソフト、フォトショップは画像(写真)のソフトって事くらいで、
基本的にデータコピーとかしかしません。
データの中身をいらうと責任の所在があいまいになるので。。。

>例えば「ヒューレットパッカードのサイトのメニューにあるフォントがどうしても再現出来ない」とか、「こんなグラデーションってどうやって作るのか!」とか色々です。フォントであれば必要なフォントを見つかるまで探す事でフォントを勉強することが出来るし、グラデーションで自分が気に入るものを作れるようになるまで頑張るとそれについてのスキルもついてくる、と、まず自分が何に興味があって、何が分かってないのかを自己判断するのが一番だと思いますよん。

ほとんど何もわかっていません、今のところ(汗)

>現在のウェブサイトのトレンドはシンプルでユーザビリティーを考慮したものばかりなので、グラフィックの部分ではそんなに苦労することはないと思います。

そうなんや。メモメモ。

>こういうサイトをフォトショップでまるごと再現してみましょう。慣れて来たら難しいサイトなんかもそのままコピーに挑戦。これが出来るようになったら次第に「メニューはどこに配置すればいいのか」とか「色の配分は?」とか色々分かって来て、「僕ならこうするのに!」と自分のデザインも取り入れて自分だけのデザインにすることが出来るようになってきます。

再現するとは?
コピーしようとしたらできんかった・・・
フォトショップってある程度のイラストも描けるんですね。
今、ひらいて初めて気づいた。。。

>一ヶ月・二ヶ月で出来るものではないのだけれど、英会話の勉強みたいにゆっくりとやっていってくださいな。

あぁ。やはり長時間かかりますよね。


saimushi様

>KAIN氏の言うところ「製作の基礎」と「製作の流れ」でしょうか
>たかひろ氏の言うところ「デザインの基礎」と言う感じなんで
しょうかね?

わかりやすい解説です。

>僕の助言はこうです。
>まず、自分の作りたいサイトを何も考えずに考える。
>そしてそれを実現するにあたってどう言うツールを使って
>どう言う知識が必要で 何が実現出来て 何が実現出来ないかを知る。
>その上で改めて構想を練り直して・・・

>を、繰り返しまずはひとつのサイトを完成させる事でしょうか。
>KAIN氏の言う通りラインやサイトアイデンティティー
>情報の優位性など必要な事は山ほどあるのですが
>まずはそこからでいいと思います。

やっぱ自分で作ってみることからですか。
yahooの無料のとかでもいいですかねぇ?
html使える見たいだし。

>あ、あと「Visual Language」と言う本を探して
>読んで見るとよいと思います。
>頑張って下さい。

メモメモ。


レイヴ 様
>抽象的かも知れませんけど、僕が作るときに考えてるのは
>ページを一枚のキャンバスにする、というイメージです。
>視線の導線や、目立たせたい部分を強調させるカラーチャート
の勉強とかですね。
>今はWEBシステムをやっていますけれど、
>やっぱりWEBページは見た目ありきの情報レイアウトなので、
>フォトショップでの画像加工スキルは必須です。

そのようですね。

>後はそれを再現するためにHTMLとの格闘です。
>慣れてくれば、絵を描くかのようにレイアウトを
>HTMLやCSSで作ることが出来るようになりますよ。
>左脳と右脳のバランスのいい使い方ですね。

バランス感覚ないからなぁ。。。

>まぁ、業務でWEBを勉強するとなると
>やはりHTMLは手打ちである程度覚えて
作ることが出来るようになることが大前提です。
>HTMLでのレイアウトが自由自在に出来るようになれば
後は他のWEBの技術をそこに組み合わせていくだけなので。

やはりおちつくとこはhtmlですね。

たった一日なのに、電車男のようなレス(笑)、皆様ありがとうございます。大変参考になります。

末永くよろしくお願いします。
みなさんとちょっと違った見方のレスですけど。

テクニックやスキルよりも、WEBの何が自分がすきかというのが一番大事。嫌いなものはやっても伸びないでしょう。好きになるためには、いろんなサイトを見て、そのときに自分がそのサイトの何が好きかを考える。で、それがどういう仕掛けできてるのかを調べる。デザインがすきなのか、FLASHなのかDHTMLなのかCSSなのか、プログラムなのかCMSなのか。

そして、それらを理解するために必要な知識と技術を学ぶことが身になると思います。

やっぱり、ものづくりのスピリットが一番大事ということです。これがないと技術や知識があっても、なにもユーザーに届かないので。
http://www.tagindex.com/
こまったらここ見てます〜
会社としてどういう方向性でやるのか決まってないとすると苦労しますよ(脅w
どういうビジネスモデルでやるのかさえもこれではまったく見えませんね。
会社として営業だけやってあとは外注するように考えているのか、それとも自社でほとんでやってしまうのか、WEBアプリケーションの開発までやるのか外注するのかなどなど。

もし思いつきでやれと言われたのなら・・・苦労しまっせ。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Webデザイン 更新情報

Webデザインのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング