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アムネスティ キャンペーンコミュの最新のニュース(メキシコ/コンゴ/スーダン)

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●11月20日
「メキシコ:5人の先住民族人権擁護活動家を良心の囚人と認定」

アムネスティ・インターナショナルは、ゲレーロ州のアユトラで、6か月以上にわたり拘禁されているラウル・ヘルナンデス、マニエル・クルス、オルランド・マンザナレス、ナタリオ・オルテガ、ロムアルド・サンチアゴを、即時無条件に釈放するよう要請する。

続きはこちら:
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=548

さらに詳細はこちら:
Promoting Indigenous Rights in Mexico: Me’ phaa Indigenous People’s Organziation (AMR 41/040/2008);
http://www.amnesty.org/en/library/info/AMR41/040/2008/en



●11月19日
「コンゴ民主共和国:戦闘が招く人道的悲劇」

人権状況はまさに危機的である。避難民キャンプは悲惨な状況にあると伝えられ新しいキャンプが次々と開設されているものの、その多くは便所や飲料水、住居が不十分のままである。数十人単位でコレラ患者が発生始めたとも報告されており、人道援助団体は避難民への支援に全力を尽くしてはいるが、避難民のあまりの多さに押しつぶされそうな状況である。

詳細はこちら:
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=547



●11月12日
「スーダン:停戦宣言はダルフールに具体的な改善をもたらすものでなければならない」

スーダンのオマール・アル・バジル大統領が、ダルフール地域における即時停戦を発表したことを受け、アムネスティ・インターナショナルは本日、すべての紛争当事者が、この停戦をダルフールの住民保護のための具体的改善を実現する機会と捉えるよう呼びかける。

続きはこちら:
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=546




コメント(4)

maruちゃん、書き込みありがとね!

写真が更新されて、ハロウィーンになってたね。
楽しそうだ!

ニュースの内容は気が重いけど・・・。
できるだけ情報をマメにアップデートしたいと思っているのですが・・、
前回のケニアのトピックからもう9ヶ月も経ってしまっていますね・・・冷や汗
コンゴ(旧ザイール)東部で7月末から8月初めにかけて起きた反政府武装勢力による集団強姦で、国連は少なくとも住民303人が被害に遭い、被害を防げなかった現地の国連平和維持活動(PKO)部隊にも責任があるとする報告書を発表した。

コンゴでは強姦を含む凶悪犯罪が絶えず、ピレイ国連人権高等弁務官は「刑罰を受けなければさらに被害は増える」と非難、犯罪者を法廷で裁くよう訴えた。

国連の現地調査団は13の村で調査を実施。強姦のほか、少なくとも民家923軒、店舗42軒が略奪の被害を受け、116人が強制労働のため連れ去られたことが判明。
調査中にも犯行が続いていたとみられ、被害者はさらに増える可能性が高い。

参照
東京新聞 2010年9月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010092401001001.html

BBC NEWS
http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-11407180
スーダン西部ダルフール地方の紛争への関与で、国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状が出ているバシル大統領が10年8月、ナイロビを訪れ、ケニア新憲法の公布式典に出た。
ケニアはICC加盟国。
逮捕に協力する義務を無視した。

ケニア観光相のエスコートで現れたバシル氏は、つえを振って、どよめく群衆に愛敬を振りまいた。
事前に発表された外国要人の出席者リストに、その名前はなくサプライズ出席だった。

2007年末の大統領選をめぐって起きた暴動や民族対立の解決を目指し、ケニアは新憲法を制定した。
暴動の首謀者の捜査はICCに委ねた。

それだけにバシル氏を、国の一大行事の賓客として招いたケニア政府の対応は、人々を驚かせた。
ICCは同日、国連安保理に事態を報告、しかるべき対応を求めた。

ダルフール紛争の犠牲者は推定30万人。
ICCは09年3月に人道に対する罪などで、今年7月には集団殺害罪で、バシル氏の逮捕状を出した。

だが、バシル氏はアフリカ外遊を繰り返し、7月にはICC加盟国のチャドを訪問。
アフリカ連合は同月の首脳会議で、ダルフール和平に悪影響を及ぼすから逮捕に協力しないよう、加盟国に呼びかけた。
そのため、バシル氏のアフリカでの行動は事実上、逮捕状に影響されていない。

参照 asahi.com 2010年8月28日
http://www.asahi.com/international/update/0828/TKY201008280296.html

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