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東京アニメセンターRADIOコミュの12月6日 第36回放送(前半)

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☆「東京アニメセンターRADIO」☆

オープニング

宮「お疲れ様で〜す。宮田幸季です」
英「お疲れ様です。加藤英美里です」
宮「はい、東京アニメセンターRADIO・第36回始まりました!」
英「はい、秋葉原の東京アニメセンターで、公開収録をしておりま〜す。」
宮「は〜い。前回はですね、ヤング、ヤングとヤングを前面におして、ヤング用語も習得しましたよ」
英「そうですよ〜。色々ね。」 
宮「そう。今日、ここにね来るとき、チャケバ、山ハンドで来ようと思ったんだけど。」
英「あーマジで?マジで?」
宮「うんうん。マージングで。総武ラインできた。」
英「マジでー?チョーかっこくね?」
宮「うん。あは。」
英「あははは。」
宮「ちょっと頑張っちゃって。」
英「ちょっと活用していきましょうよ。どんどんと。若いヤングな言葉。」
宮「そうだよね。そ…う…うふふふ。」
英「あはははは。」
宮「うふ…。ちょ、チョベリグぅ〜!!」
英「ちょっ、あっ、あーちょっと、もう…ヤバイですねw」
宮「あれ?あ…なるへそ〜。」
英「それ、もっとヤバイ。」
宮「はいっ、今日はですね。」
英「はい。」
宮「ゲストがいらっしゃってますよ。」
英「はい。」
宮「ゲストはなんとっ!倉田雅世ちゃんです〜。」
英「はい〜!」
宮「はい、最後までお楽しみ下さい。」
英「はい。それでは、ラジオの前の皆さん。そして、ブースの前にいる皆さん。盛り上がっていきましょう!!」
宮「はいはいっ!」
英「東京アニメセンターRADIO・第36回」
二人「スタート!!」

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ゲスト:倉田雅世さん(倉)

宮「改めまして、お疲れ様です。宮田幸季です。」
英「お疲れ様です。加藤英美里です。」
宮「はい。早速ゲストをお呼びしましょう。」
英「はい。」
宮「倉田雅世ちゃんです!」
倉「お疲れ様です〜。倉田雅世です〜。よろしくお願いしま〜す。」
二人「よろしくお願いしま〜す。」
宮「はい。まーちゃんが遊びに来てくれました。」
倉「ありがとうございます〜。」
宮「ね。」
倉「はい。」
宮「実はね、先々週ぐらいだったかな?」
倉「うんうん。」
宮「偶然CDショップでね。」
倉「そう!」
宮「ばったり会って。」
倉「すごい、ばったり会ったね〜。」
宮「そう。」
英「へぇ〜。」
倉「多分1年どころか、2年ぐらいは会ってなかったと思うんだけど…」
宮「会ってないかもしれない。」
倉「うん。ばったりね。」
宮「今日はよろしくお願いします。」
倉「あっ、よろしくお願いします。」

宮「僕は実は倉田雅世ちゃんとは、ね。」
倉「はい。」
宮「8年前ぐらい?」
英「へぇ〜?」
宮「9年前ぐらいかな?『ハニ太郎です。』っていう、埴輪の漫画をやっていて。」
倉「はいはい。」
宮「スーパーJチャンネル内で月曜日から、木曜日だっけ?金曜日だっけ?」
倉「…までね〜。」
宮「なんかね。5分間アニメでやってて、石田純一さんがね、あのー、ニュースキャスター。」
倉「そうだったねぇ〜。そんな頃だったねぇ〜。」
宮「で、出てたことがあって。その時のね、レギュラーが初レギュラーだったんだよね?」
倉「初。うん。」
宮「その後は、ちょこちょこと一緒になったりは、ね。」
倉「うん。後は、時々すれ違って。」
宮「レギュラーはそれが、ね。それ以来になるのかな?」
倉「かも。」
宮「そんなまーちゃんは、声優を目指すキッカケって言うのは、何がキッカケに…。」
倉「あのね。私はですね、あのーすごく国語の時間に朗読を、あの、本とかね読んだりするじゃない?」
英「はい。」
倉「あれがすごく好きで。」
宮「先生に褒められたり?」
倉「褒められた。」
英「ほぉ〜。」
倉「褒められたの。だから〜これを仕事にしたいと思って、そのまんま来ちゃいましたね。」
宮「ずっと、夢を追いかけて、現実で、ちゃんと声優になることが出来て。」
倉「でき…出来ちゃったねぇ〜!」
宮「ねぇ〜。」
倉「あはははは。」
宮「そしてですね、手元にあるんですけど。」
英「そうなんですよね〜。」
宮「じゃーん。『ユキクラ』ニューアルバム。」
倉「はい。そうなんです。ありがとうございます。」
宮「はい。」
倉「あのー私はですね、『ユキクラ』というユニットを、もう4年ぐらいやってるんですけど、歌と朗読のライブって言うのを、ずっとやってて、で、その『ユキクラ』って言うのが、音楽アーティストの松浦有希さんという方と倉田雅世で、一緒に『ユキクラ』っていう、あの、まぁ、アーティストとしてやってるんですね。」
宮「うんうん。」
倉「で、まぁ4年経って、ま、自主活動だったんですけど『CD出してみませんか〜』って話になって、まぁ、その中で歌ったものを今回アルバムに、ちょっと、してみたんですよ。」
英「おぉ〜。」
宮「なるほど、ミニアルバムって書いてあるんだけど…何曲?」
倉「はい〜。えっとですね、7曲かな?インストルメンタルとか入って、あと朗読のときに使ったBGMだったりも入って、全部、基本的に、1曲除いてオリジナルなんですけど。」
宮「へぇ〜。」
倉「あのー、歌と朗読のライブ自体が、いつも声優さんもね、お呼びしているんですよ。で、今までだと山崎拓巳さんとか、チャップさん・茶風林さんとか、あと最近だと岸尾大輔くんとか、園崎未恵ちゃんとか。で、前回やったのが、水島大宙・ダイチュウ君と真田アサミちゃんが出てくださって。あと高城元気くんもね、出てくださってて。でまた、今後も続いていくんですけど。」
宮「ほーなるほど。」
倉「そうなんです。なんか朗読パートがあって、オリジナルドラマをやって、で、えっと後半には歌みたいな、ライブでみんなで盛り上がろう見たいな感じに。」
宮「それ、イベントで?」
倉「イベントで。」
宮「なるほど。へー。曲調とかどんな感じに…」
倉「あのね、『ユキクラ』を語るのってすごく難しい、何が難しいかっていうとあの、私1人で歌う曲と、たぶん彼女、松浦有希ちゃんが1人が歌う曲、たぶん全然違うだけれども、『ユキクラ』という1個のこう、大きなショーとして見たときに、すごくしっとりした曲調もあれば、萌え〜な曲調もあって、で最後にはみんなでこう立ち上がって、こぶしを挙げようぜみたいなコーナーもあるので。あのーなので、ホントバラバラなんですよ。1曲だけ聴いて、あっこれが『ユキクラ』なんだ、っていうのがわかりづらいので、ホントに見ていただかないと…。」
宮「なるほど。」
英「へぇ〜。」
倉「わかりづらいと思うんです。あの、今回DVDも。」
宮「おぉ、DVDも入ってる?」
倉「実は。ライブのDVDも入ってる。」
英「あっホントだ。ライブDVD付きって書いてある。」
宮「あっ、じゃあ良いね。」
倉「なので、是非。」
宮「イベントに来れなかった人のためにも、是非。」
倉「そうなんです。はい。」
宮「えー、じゃあ、なんかここで1曲、聴きたいのですけども。」
倉「あー!はい。」
宮「この1曲で、この『ユキクラ』は語れないかもしれないけれども。」
倉「うーうん。あのー『ユキクラ』がライブ始めて、2回目ぐらいから歌わせていただいてる曲で、みんなこの曲を多分知ってると思うし、この曲が始まると、みんなね立ち上がって、うわぁーって、すごい気持ちが一つになって、こう盛り上がって、いつもライブ終わるっていう感じの曲なんですよ。」
宮「ほうほう。」
倉「なので、みんなの心をつなぐ曲としてすごく『ユキクラ』が大切に歌わさせていただいてる曲なんですが。」
宮「なるほど。もう発売中だもんね、この『ユキクラ』。」
倉「はい。」
宮「その中で、何の曲を?」
倉「『ユキクラ姉妹・Orchard Fruits』から『翼を下さい』。お願いします。」

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『ユキクラ姉妹・Orchard Fruits』
より
『翼を下さい』

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