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ラフマニノフピアノ協奏曲第2番コミュのおすすめの#2の音源を!

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ついさっきこちらのコミュニティに参加させていただいたばかりなのに、ズーズーしいかとも思いますが、みなさまのオススメの「音源」を御開陳いただけたらと思いまして。
ちなみに、今日の昼間にわたしが聴いてたのは、小澤率いるボストンをバックにツィマーマンのでした。

コメント(129)

やっぱアシュケナージ×ハイティンク×コンセルトヘボウ
あとルービンシュタイン×オーマンディー×フィラデルフィア
ピアノ・アシュケナージ
指揮・プレヴィン
版を購入しました〜ムード
以前クシベリウスさんが紹介されていて聞いてみたくて探していたのですが、ご紹介の二番とパガニーニが一枚になっているCDはもう販売されてなくて…
その時はアシュケナージとハイティンク版を購入したんです。
これも大好きな演奏ですが…
最近DECCAからプレヴィン版のラフマ全集からの分売として一番、二番が入ったCDが出てたので即購入しましたexclamation(アシュケナージさん70歳記念だそうでexclamation
私の印象ではハイティンク版の方が洗練されたかんじ…プレヴィン版はほんとに熱い演奏で感動しました涙ぴかぴか(新しい)それに臨場感があるというか…
とにかくどっちも聞けて幸せです(´∀`)**
はじめまして。
初めて聞いた<アシュケナージ・コンセルトヘボウ版>が私のラフマニノフP協#2。これが基本となって現在に至っておりますが、昨年渋谷のTレコードで入手した、ラフマニノフP協#1〜#4のCD3枚組みSamuel Friedmann&Russian Phil.版。価格は失念しましたが、超お買い得で即買い。母国のロシアの人々の愛のこもった音が欲しかった(笑)のですが、この版、聞いた方おられます?。素人で偉そうなこといえないのですが、あえていうと、時折みられる<間延びしたかんじ>が気に入って、アシュケナージ氏の合間にたまに聞きます。
はじめまして!!
私はもともとピアノクラッシックが好きだったのですが、しばらくお蔵入りしてました。でものだめで復活。たまたまレンタルで借りたのだめCDを聞いてラフマニノフに陶酔し、とりつかれたかのように毎日聞いていたのですが、今日泣く泣く返却。
皆様のご意見を参考に購入したいと思います。
ありがとうございました。
のだめの演奏に一番近い音源はどれですか?
いろいろ聴いたことのある方、教えてください。
のだめの演奏に近いかわかりませんがウイリアムカペル/スタインバーグ、フィラデルフィア ロビン フッド デル管。
モノラルですが今まで聴いた中でも一番かっこいいですよ。
カラヤン&ワイセンベルグでチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番とカップリングされてるやつが好きです。このCDの録音のほうがピアノの音が良く聞きとれるので…フランクとのカップリングのCDはオーケストラの音量がでかすぎます。
初めまして!捜している音源があるので、よかったらご回答のほどお願いします!

録音が60年代或いは70年代の2番で、2枚組のCDです。ヴォカリーズなどのピアノ独奏小品も収められている、ラフマニノフ集といった趣の盤です。

私が入手したのは英語圏とみられる輸入版だったのですが、いかんせん入手がちょうど10年前、紛失したのも数年前といった状況ですから、そうとう記憶があやふやになっていますあせあせ(飛び散る汗)


ちなみに、今日は中国人のピアニスト、ラン・ランの演奏(2004年、ワレリー・ゲルギエフという人指揮)の盤を聴いたのですが、金管がブライト過ぎる感があるのと、第一楽章のところどころでもたること、これがなければ、私が探している盤に近い演奏になっていい感じになっただろうなあと思います。
私も 95:すぐるさんに1票!!
アンドレ・ワッツ氏の演奏を観て聴いて、鳥肌が立ちました。
ビデオに録画しておいたものを観ています。素晴らしい!!

CDだったら、
イエフィム・ブロンフマン(ピアノ)/サロネン指揮
フィルハーモニア管弦楽団
がお気に入りです。
はじめまして
私もcharmy さんと同じく、

ピアノ:ウラディーミル・アシュケナージ
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンク

が最高だと思います。

のだめちゃんと千秋先輩の2台のピアノバージョンも面白かったですけれどね。
(のだめバッグ愛用してまするんるん
ピアノ:エレーヌ・グリモー
指揮:アシュケナージ
フィルハーモニア管弦楽団

私はついついはじめに聴いた版を好きになってしまいます。小沢さんもいいかもしんないけど。

グリモーについては、きれいだから好きなんでしょうと言われそうで、実際にそうなんですが(笑)、でも、、、それだけではなく、あの魂のこもった演奏はすばらしいと思います。時々マイクが拾うグリモーの吐息は、「いわゆるセクシー」を通り越した喘ぎ声として、心に響きます。

はじめまして。

アシュケナージ(ピアノ)、ハイティンク(指揮)のを最近、買いました。
みなさんの意見を拝見して、リヒテル(ピアノ)、ヴィスロツキ(指揮)ワルシャワ
を聴いてみたい!と思いました。

昔から家にあって、初めて聴いたのが、
ジュリアス・カッチェン(ピアノ)、サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)、ロンドン・フィル、だったのですが、こちらも良いと思いました。アシュケナージより力強く感じました。
> Tequila・サンライズさん
私も今のところこれが一番感動しました。
抑揚はあるのに、クールなワイセンベルクのピアノが凄く好きです。第三章のラストの盛り上がるとこの入り方も期待を裏切らない、流石カラヤンだと思います。
> Tequila・サンライズさん
> 天茶んさん

多分これですよね。 僕も色々買いあさった結果、これがベストということになりました。 なんというか、タメが効いている。 悔しいけど、やっぱカラヤンいいわ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95-%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF-%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%B9/dp/B000CSUXZ2
> Keiさん
それですわーい(嬉しい顔)
キテほしいとこにちゃんとクル音ですねるんるん
皆さまあげていらっしゃるようですが、
私の今のところのいちばんは

ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル
指揮:スタニスラフ・ヴィスロツキ
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団

です。
ツィマーマンやキーシン、ランランも聴いてみたいです。

私もやはり一番は
リヒテル/ワルシャワフィル
のやつですかね〜*

すんごくあまーくて、
溶けそうなぐらいロマンチックで
素晴らしいと思います*
リヒテル×レニングラード
地元のタワレコで運良く見つけて、聴いています。
ロマンチック(?)な演奏が好きなので、最初は速すぎるかな??と思っていましたが、この曲を速く(かつ美しく)弾けることの凄さに気付いてからは虜です。
ただ録音が古いせいか若干音質が…気になります…(^o^;
これが最新の録音であれば恐ろしいかも!
というわけでリヒテル×ワルシャワ、手に入れたいですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
アシュケナージ
コンドラシン指揮
はどうでしょう?

質問させて頂きたいのですがかわいい
リヒテルのもので、指揮がザンデルリングの録音されたCDがあると聞きましたチャペル
ロシアの輸入盤?レコード?曖昧な情報しか知らないのですが、もしご存知の方いらっしゃいましたら、教えて頂けないでしょうかもみじ
> チャムチャムさん

Amazonに「プレイズ・ラフマニノフ」というCDが出ています。
「プレイズ・ラフマニノフ」で検索して8番目にあります。
演奏リヒテル、レニングラード・フィル、
指揮ザンデルリンクです。これかな?
内容説明を見るとなかなか重厚な演奏のようです。よさげるんるん
ご参考までに・・・


> Cllassic distanceさん
アシュケナージ、最高ですよねぴかぴか(新しい)惚れ惚れします。
ラフマニノフも音大在学中かなり聴きましたが、胸の奥に『ズーン』と来る理由はやはりラフマニノフが記憶喪失の時期に書かれた曲だからでしょうか…。
先月
トルプチェスキのラフマニノフピアノ協奏曲2、3番が発売されました。


最高でした…
久しぶりにピアノ、オケ共に素晴らしい演奏でした。
これはオススメですexclamation ×2
僅か30歳で世を去った悲劇の女流ピアニスト、タマルキーナの2番です。


コミュニティにも是非!
『ローザ・タマルキーナ』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5068827
はじめまして。

私は専らこれを聴いています。

・1929年録音
 (Pf)セルゲイ・ラフマニノフ レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団

第一楽章〜第三楽章まで通して聴いたのはこのレコードが初めてです。

・1924年録音
 (Pf)セルゲイ・ラフマニノフ レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団

この録音は第二楽章と第三楽章のみが一般販売されました。
第一楽章は録音は行われたものの、未発売でした。
いろんな音源を聞いてみましたが、やっぱり私もリヒテルが好きです。
一年ほど前に発売されたものですが、ユジャ・ワンのもオススメです。

アバド指揮、オケがマーラー室内管弦楽団のです。
いろんな演奏家のCDを聴いてみましたがやっぱり

pf:レイフ・オヴェ・アンスネス
ベルリンフィル
指揮:アントニオ・パッパーノ

が1番ダントツで大好き!!
何度聴いても涙が出ます(T_T)
きらきらしすぎ!!!

でも意外とこれが1番って言っている方がいなくて
不思議なのですが私のツボ違うのかなぁ〜( ̄▽ ̄)笑

YouTubeの動画で結構出てきますがピアノ連弾にアレンジしたのがとてもかっこよくて好きですぴかぴか(新しい)
小山実稚恵(ピアノ)
アンドリュー・デイヴィス(指揮)
BBC交響楽団

最高です!!
色々聴いてみましたが、Richter版と1929年版ラフマニノフ本人が演奏しているものが私には心地よく聴こえました。
そこで、1929年版のラフマニノフ本人が演奏しているものに関して質問なんですが、2楽章の途中並びに3楽章の終りの部分で、転調がかかっているように思えるんですが、実際はどちらが正しいんでしょうか?スコア上では転調している様子は見られません。ラフマニノフ本人が演奏しているものは一般的に聴く2番の調より3度くらい下を演奏しているように聞こえるんですが・・・。

絶対音感がないもので本当の所はどうなのかなと思いまして・・・。ご存じの方がいらっしゃいましたら解答をおねがいします。

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