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意味ない単語コミュの心暖まるストーリー

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コメント(7)

目の前に
無数のつくしが生えていたそうな
彼はその時思い出した。


そう、つくしは
「土筆」と書くんだった事を。

死んだじぃちゃんが教えてくれたのだ。

最期に喋った言葉がそれだったのだが何故か無性に腹が立った。
それを思い出し、無性に世のじじいを八つ裂きにしたい衝動に駆られ僕は香川県にやってきたそこでまず目に飛び込んできた光景は…
犬様の尻の穴だった。

無一文で香川にやってきた少年は寝る場所が無く、ふと目にとまった民家の犬小屋を寝床にする事に決めたのだった。

これが僕と彼(犬)との壮絶な物語の始まりだとは知らずに…
犬の名前はフリーザ。


フリーザが噛み付いてきた。蹴られ飛び付かれひっかかれ。寝起きの俺はほとんど服をやぶられボロボロだ。


どうしよう…
俺は気づいた。
フリーザが服を着ているではないか。

俺はそのフリーザの着ていた服を着ることにした。やけに丈が短かかったが。

フリーザはどうやら服を着せられてはいるものの、それしか持っていない様でとても臭かった。

フリーザはオスだった。
せっかく取り上げた服にオシッコをかけられ俺は、

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