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Human Design System (HDS)コミュの● Nodal Polarities (ノードの極性)

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■ 創始者Raの、短い説明Audio各種(Jovian 本部HPの無料素材:Audio版)
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こちらのトピックには、

ヒューマンデザイン本部(Jovian Archive)サイトに載っている
<無料の素材>の、【 音声(Audio)】から
知人に翻訳して頂いた部分を、こちらに転記させていただきますね。

元のフリーマテリアル素材は、こちらに載っています。
(Audioの他にも、たくさんビデオとかありますよ)
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【 Free Media Library 】
https://jovianarchive.com/Media_Library
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ビデオも訳してもらって、
映像の中に翻訳を入れられたら良いのでしょうけどね☆

映像と、テキストのあるものは
イメージが沸いたり、Google翻訳でもなんとか意味がとれると思うけど
音声については、ちょっと聞き取りが難しいかと思うので
文書(テキスト)化してみました。

でもって
どこかウェブサイトにまとめようと思っていましたが
とりあえず、どこかにアップしておこうと思い
久しぶりにmixiを活用することにしました。

順次、音声の翻訳テキストを
コメント欄に、アップしていくので、よろしくお願いいたします。



~~~~~~
この内容とは違うけど・・
本部のシステムや講座内容も、
ジャパンの方もだいぶ変わったから
いろいろ変更しないと・・なのですがww
(追いつかんーーー誰か手伝ってちょ)

コメント(3)

● A New Cycle begins <新しい周期が始まる>

月のノード、そこには1つのバックグラウンドがあります。彼らはステージを設定する。彼らは自分達が背景を演じたシーンの中にステージを設定するだけではなく、それよりも彼らは風景を供給しその風景に生息する様々な力を供給する。彼らはその背景の個性を与える。彼らはあなたが自身のプロセスの中で出逢っていくことになる環境のコンテクストにそこに様々な力を与える。

本当に自分のノードを知るということはあなたが取り組んで行こうとする世界を認識することである。あなたが取り組んで行こうと意図する環境、そういう種類の人々、それはあなたの人生のバックグラウンドの中に居る。そこに存在する様々な力/影響力はあなたに適切な行動へのまさに適切なコネクションを提供する。それらは適切な教育や何であれ適切なものである。

なぜならそれ等はあなたのシーンに所属しているから。それについて考えなさい!その意味を考えて見なさい!そこにあなたの目標を果たす好機がある。だがあなたの目的を果たす可能性というのは、バックグラウンドを背にした状態で見られるべきなのだ。なぜならそれはそのバックグラウンドの中にあり、あなたの目的が達成されなくてはならないのはその環境の中に在ってこそだから。

だからあなたがノードを見つめている瞬間に、あなたは私達が出現したホィール(輪)の32のポラリティ(極性)を眺めそして合流する32のノードの環境を眺める冒険をやり遂げて行くのが分かる。誰もが自分の目的を完全に満たしていくためのその可能性が、直接に満たされるべき環境と関連していることが見え始めてくる。これがクロス・オブ・ライフ(生命の十字架)である。

他のものの潜在的可能性を満たさないままでは、自身の目的を十全に成し遂げる方法は皆無である。それらは互いに深く関連しているからだ。あなたには一番はじめに分かっただろうけど、私が自身のプロセスを始めた時、このクロスへの非常に深い理解がそこにあった。これが骨格であったということへの深い理解が。

そしてどんな人の骨格でも、あなたには彼らが何を意図していていたかのベーシックなエッセンスが、その目的と共に人生についに実現されるのが見えるはずだ。あなたにはその目的と、受肉(肉体を持って誕生する)のクロスが見えるはずだ。あなたにはそのプロファイル(その人固有の特徴)の中の目的が見える。それが継続的であろうとなかろうとあなたにはそのポテンシャル(潜在的可能性)が見える。それはボディグラフの個性のダイナミックスの中でクロスが作動するやり方である。

でもそれ以上にノードたちを理解することによって、語られたこのシーンの理解によってそのステージの上でこの目的は十全に満たされる可能性がある。あなたはこの人生でちょうどいい塩梅のそうあるべきエッセンスの中に、そこにいるべき人達の中に生まれることもある。

私にとってそれは皮肉なものだった。長年ティ―チャーをしてきた後で、知識のメッセンジャーとしてのプロセスの中で新たな18年のサイクルの上に自分が立っているんだから。このサイクルの発端で私が自分のキャリアの一番初期にもたらした原理的な教え戻るつもりだ。それは金輪際後戻りではない。私にはとても明確に見える。これが如何に螺旋の中の新たな始まりなのかが。それは新しい始まりなのだ。

なぜなら今日私達は深さを備えたヒューマンデザインの知識を持ち、そこにメカニックスがあるという更に深い理解を持ちそしてそれらを統合して他者に伝える能力を備えているからだ。私達はそれらの秘密と彼らの内なるオーソリティへのアクセスする能力という基本的戦略を知悉している。

そして今私達は極基本的なコンセプトに戻り、私達のラインの目的を理解するというシンプルなコアへと戻るのだ。私は長い時間を太陽と地球について、そして受肉のクロスについて語らうことに費やしてきた。そしてプロファイルについても。そこで今私はこれら全ての非凡なステージについて紹介する、次の6週間のこのジャーニーを心待ちにしている。それ等のどれも独創的だ。その1つ1つはその固有の目的が満たされるはずの道を表している。
● Setting the Stage <ステージ(舞台)の設定>

太陽と地球の2つの関係性が西洋の伝統に直に関連する時、南ノード、北ノードの2つの関係性は東洋の伝統に関わっています。そして私達はクロス・オブ・ライフの交差である2つのテーマが一つになる古典的例に出会います。

東洋の伝統では南のノード、北のノードそれぞれに多数名前があります。北のノードにはドラゴンヘッド、ドラゴンテールは南のノード、でも十分興味深いことに、それ等は私の名前とも些か関係があります。ラフウRahuと、ケイトゥketuとういうのがあり、ラフゥは北ノード、ケイトゥは南ノード。それだけでなく、ケイトゥは死、ラフゥは生。死から生へそしてまた死へ。

つまりそれは肉体化されるプロセスの継続性あるいは動き。そしてそれは「肉体化」のプロセスではなく「肉体化されたプロセス」であり、言い換えれば生命のプロセスである。そしてアナリシスの中において、この生命のプロセスで私達が機能する条件におき私達は幾つかの事をデザインの中に見て行く。そして生命は私達が  と呼ぶものの中に失われていく。
そして人生のゴールはそれらの性格的癖を超越し、自身の真実の役割を見出すことである。

性格的癖はボディグラフの分野である。自分のデザインを見ればあなたはそこに自分の性格的特徴を見ることになる。それはあなたを他人との差異化させている性格的特徴である。そしてそれがあなたのプロセスでのチャレンジでもある。それこそあなたが自分のボディグラフを離れるか超越し、その意味では正確に自分の目標に着手するための方法なのだ。あなたは性格的癖に取り組まなければならない。

ヒューマンデザインの全テーマとヒューマンデザインの指導は全て、彼らが性格的癖の持っているパワーをしっかり掌握できるよう、そしてやがて彼らがそれを自分自身で正確に操作することができるようになるために私達が戦略とオーソリティを教えるのである。
自分の性格的癖を超越したことへご褒美は、あなたが自身の役割を見つける事だ。

私の好きな比喩や寓話の1つは映画という概念を使うことだ。あなたが性格的癖を見ている時実際に見えているのはそのコマの中に捉えられた風景の中に居るある存在を視ているのだ。それはパートを持ってはいない。彼らは只そういう個性であり派手だったりスローだったりアレだったりコレだったりする。彼らは個性ではあるが実際の「役」は持っていない。これらの人は決してその状況で何か物を言うわけではなく背景の一部なのだ。

でもあなたがこの映画というコンテクスとを持った瞬間、単なる個性という以上の存在感を持った瞬間に、彼らに役割が与えられた瞬間にあなたが「役」が付いた瞬間に目標を持つことができるのだ。
あなたがどんな映画であれそのフレームを目にした時、あなたは背景のキャラクターを視るがその目標が何かは想像できない。あなたは彼らの目標が何かは分からないのは、あなたが得ているのはその個性という情報だけで、彼らの役どころがわからない。そしてその「役」を通じてのみ目的は達成されるのだ。

 さてデザインのコンテクストの中では「目的」とは太陽と地球の2つの関係性の中に見出される。すなわち彼らがあなたのプロファイルを育てるのだ。もちろんこのプロファイルの中であなたが目的を完全に果たすようポテンシャルが上昇するのだ。なぜならこれがあなたの人生に本物の「役」を与えるからだ。これがあなたにあなたの役にちなんだアーキタイプあるいはジェネリックを与える。そしてあなたというユニークな個別化されたユニークな存在が正しく作動することによってその役割を満たすことができるのだ。

しかしノード達は特別な機能を持っている。そしてノード達の特別なダイナミックスの機能があなたを単なる1つの個性という風景的存在から「役割」をもった能動的存在へと変容させる。なぜなら彼らがそのためのステージを設定するからだ。そしてステージの設定において彼らは、文字通りあなたが1つの背景的個性という立ち位置を離れ、あなたの「役」に入って登場するための背景を、環境を与えるのだ。

そのクロス、クロス・オブ・ライフはあなたの目的を満たすためのものだ。でも目的の成就は特別なステージで行われるのだ。それはシーンの特定の継続性の中で行われるのだ。そしてこのステージの設定をもたらすのがノード達なのである。
● The Cross of Life <人生の十字(クロス)>

1922年に私は初めてプロとしてヒューマンデザインを教え始めた。それはあれらの様々な合成的ツールが開発されるよりずっと前のことで誰でも簡単に作業でき、知識の把握ができるアナリシスが創られるより何年も前の事だった。私は最もシンプルな構築から始めた。

その構築物には名前があり、それは誰であれ「リーディング」を超えた彼方を目指したい人の為のものでクロス・オブ・ライフと呼ばれた。これをあれこれのインカーネーション・クロス(受肉化のクロス)と混同してはいけない。それはただの術語/期間である。それは私
がそのように見ることを指示された、生命がそのように働いているという方式なのだ。

そして;2重構造の環境の中にいるという深い深い性質を、2重構造の「乗り物」に居ることを、アレとコレというマーヤーの2つの構造の人生である人生の中にいることを理解するためである。
他に幾つか興味深いことがある。まずあなたに考えて欲しいのは、このクロスはある種の垂直と水平に基づいていることだ。そこで垂直線は太陽と地球の2つの成分である。太陽と地球の極性である。

もしあなたが総べてのレイヴ・チャートの計算を目にしたなら、そこには2つの計算しかないはず。それは自動的に反復され、互いに反対位置にある。つまり太陽と地球は常に輪の反対側に位置し、北ノードと南ノードは輪の中の互いの反対側に位置している。互いにとてもユニークな関係性をもっている。

実際ノードが計算される方法においてそうなのだ。ノードは、太陽の周りの地球の軌道との関係性におけるエピレプティック(癲癇的な)月の極点である。それは幾何学の2つのラインと交差している。
それらが私達に計算することができるポイントとして存在する、北のノードと南のノードに繋がっている。これら2つのバイナリーには奥深い関係性がある。

明らかに私の比喩のコンテクストの中では、太陽と地球は垂直の2者の関係を象徴し、それはこのクロス・オブ・ライフの垂直のアームに相当する。この太陽と地球の関係を、それほどに重要にしているのは、太陽が私達のプログラミングの70%だから。つまりそれが私達が住んでいるニュートリノの海の70%の密度であり、ミリ・セカンド単位で生命を副産物として生み出し、太陽ではフュージョンが起きている。だから私達のプログラミングの70%は、私達が「目的」と呼ぶまさにそのものの性質は、直に太陽のプログラミングから、その鏡でありその反対側である地球に根差している。


さてその幾何学ラインへの交差。意識のストリング。垂直の意識のストリング、それは南と北のノードたちの水平な動きであり、水平な電気性を帯びている。そこにはとても特別な要素がある。
まずこれはセンシティブなリアルな2つのモノの関係でありお互いが非常に異なっている。

つまり太陽と地球は物質的オブジェクトであり、互いに正反対である。南ノードと北のノードは非物質的オブジェクトで真逆のポジションにそれぞれ位置している。太陽と地球は輪の中を反時計回りで動き、輪の中を半時計回りで移動することは生命の存在的インプリント(刷り込みを)意味する。
瞬間から瞬間に今という瞬間に生きながら、インプリントを行っているのだ。

ノードたちは正ポジションか、逆ポジションでも輪の中を時計回りに動く。
だからその意味ではノードだけが(春分/秋分の)分点の歳差運動に直接かかわっている。
そして彼ら自身もまたより大きなサイクルと関わっている。

ヒンドゥ教のブラーマンの伝統では、ノードはそれ自身の性質そのものが他のオブジェクトとは著しく異なっている。ココに私達は基本的な構造を持っている、それがクロス・オブ・ライフである。
プログラミング、70%の太陽と地球のプログラミング。その役割の場面で私達は南ノードへと北ノードへの水平の方向性を持ちます。そして私達はまた人生のための環境やステージが設定されるという可能性に気づく。

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